三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
政府·当局の公司
『公報紙」になり下た読売.朝日新聞
たという恥ずべき歴史を経験している。わ
の尖兵として労働組合が産業報国会となっ
戦に名を借りた「大東亜戦争」=侵略戦争
んな時代になるのか。われわれは、あの聖
労働組合が政治闘争を否定するならばど
道具になり下ったのである。
ついで「公報紙」と化し、勤労千葉破壊の
の地位を利用して政府·当局のお先棒をか
つまりこれは、社会の公器たる新聞がそ
撃を推進せよ」という内容である。
破壊せよ」「当局は対話や研修=マル生攻
合である」「動労千葉の立て直し=組織を
せよ」「動労千葉はイデオロギー過多の組
然の義務である」「労組は国鉄再建に協力
あらゆる手段で燃料輸送に努力するのは当
国策に協力すべきである」「当局も労組も
政治ストをやるべきでないし「労働組合は
この二紙に共通した論調は、「労働者は
せ」(朝日)と絶叫している。
鉄」(読売)「動労千葉を正常な労組に戻
いわく「理不尽ストにけじめをつけた国
四日付「社説」である。
動的にあおっているのが読売·朝日の四月
反戦·政治闘争をもたたかわねばならない
しにした、動労千葉破壊”孤立化”等を反
鉄当局になりかわって階級的憎悪をむきだ
ともいうべき反動攻撃の狙いを、政府·国
今回のわが動労干葉への政治的報復処分
れわれはこの負の歴史を再びくりかえして
織破壊攻撃を許さず、8春闘を闘いぬこう !。
ぬこう。
のである。
権力·当局·動労本部』スト破り集団の組
全組合員、家族のみなさん!
って歩ける時代を創出するためにたたかい
に労働者が社会の主人公として大手をふる
することである。
るのではないか。
はならないのである。
政府支配階級の憎悪を体現した、読売·朝日の「社説」
こうした反動的キャンペーンに抗し、真
いうことは、われわれに奴隷になれと強要
しかも「国策·国鉄再建に協力せよ」と
であり人間的行為である。
労働組合として抗議するこことは当然の権利
りんする非道な政府·当局に対し労働者!
めた閣議決定すらも反古にして法をじゅう
苦しめ、農民から農地を強奪し、自らが決
空港 ·沿線周辺住民を騒音等々の公害で
等ということを断じて許せない。
さらに「イデオロギー過多の勤労千葉」
本営発表」をくりかえした反省から今日あ
それは新聞社自身もあのいまわしい「大
労働条件·賃上げ獲得はもちろんのこと、
それゆえに労組の果すべき任務として、
ちめかれている。
労千葉キャンペーンに抗し断固としてう
零時を期して突入し、弾圧·処分、反動
こうではないか。すでにたたかいは六日
むけて限りない団結をもってたたかいぬ
った未曽有の政治的報復処分攻撃粉砕に
勤労千葉粗織解体攻撃粉砕の勝利の陣型
りを燃えたたせ、勤労千葉組織解体を狙
処分抗議行動に決起している。反処分、
四·三大量不当処分に対し、新たな怒
全組合員、家族のみなさん。
動労千葉破壊反動キャンペーンを許すな !!
1
:
!
i
i
反動でもに思い知らせてやろう。
I
!
たかいを貫徹しよう。勤労千葉の底力を
たかく整然かつ断固として長期強靭なた
はますます強化されている。勝利の確信
“ 動労千葉を守れ”と全国津々浦々で反
三里塚を軸にする全国の心がる人々は、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
可動芳千葉
81.4.7
No. 709
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四点(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
政府·当局の公司
『公報紙」になり下た読売.朝日新聞
たという恥ずべき歴史を経験している。わ
の尖兵として労働組合が産業報国会となっ
戦に名を借りた「大東亜戦争」=侵略戦争
んな時代になるのか。われわれは、あの聖
労働組合が政治闘争を否定するならばど
道具になり下ったのである。
ついで「公報紙」と化し、勤労千葉破壊の
の地位を利用して政府·当局のお先棒をか
つまりこれは、社会の公器たる新聞がそ
撃を推進せよ」という内容である。
破壊せよ」「当局は対話や研修=マル生攻
合である」「動労千葉の立て直し=組織を
せよ」「動労千葉はイデオロギー過多の組
然の義務である」「労組は国鉄再建に協力
あらゆる手段で燃料輸送に努力するのは当
国策に協力すべきである」「当局も労組も
政治ストをやるべきでないし「労働組合は
この二紙に共通した論調は、「労働者は
せ」(朝日)と絶叫している。
鉄」(読売)「動労千葉を正常な労組に戻
いわく「理不尽ストにけじめをつけた国
四日付「社説」である。
動的にあおっているのが読売·朝日の四月
反戦·政治闘争をもたたかわねばならない
しにした、動労千葉破壊”孤立化”等を反
鉄当局になりかわって階級的憎悪をむきだ
ともいうべき反動攻撃の狙いを、政府·国
今回のわが動労干葉への政治的報復処分
れわれはこの負の歴史を再びくりかえして
織破壊攻撃を許さず、8春闘を闘いぬこう !。
ぬこう。
のである。
権力·当局·動労本部』スト破り集団の組
全組合員、家族のみなさん!
って歩ける時代を創出するためにたたかい
に労働者が社会の主人公として大手をふる
することである。
るのではないか。
はならないのである。
政府支配階級の憎悪を体現した、読売·朝日の「社説」
こうした反動的キャンペーンに抗し、真
いうことは、われわれに奴隷になれと強要
しかも「国策·国鉄再建に協力せよ」と
であり人間的行為である。
労働組合として抗議するこことは当然の権利
りんする非道な政府·当局に対し労働者!
めた閣議決定すらも反古にして法をじゅう
苦しめ、農民から農地を強奪し、自らが決
空港 ·沿線周辺住民を騒音等々の公害で
等ということを断じて許せない。
さらに「イデオロギー過多の勤労千葉」
本営発表」をくりかえした反省から今日あ
それは新聞社自身もあのいまわしい「大
労働条件·賃上げ獲得はもちろんのこと、
それゆえに労組の果すべき任務として、
ちめかれている。
労千葉キャンペーンに抗し断固としてう
零時を期して突入し、弾圧·処分、反動
こうではないか。すでにたたかいは六日
むけて限りない団結をもってたたかいぬ
った未曽有の政治的報復処分攻撃粉砕に
勤労千葉粗織解体攻撃粉砕の勝利の陣型
りを燃えたたせ、勤労千葉組織解体を狙
処分抗議行動に決起している。反処分、
四·三大量不当処分に対し、新たな怒
全組合員、家族のみなさん。
動労千葉破壊反動キャンペーンを許すな !!
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反動でもに思い知らせてやろう。
I
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たかいを貫徹しよう。勤労千葉の底力を
たかく整然かつ断固として長期強靭なた
はますます強化されている。勝利の確信
“ 動労千葉を守れ”と全国津々浦々で反
三里塚を軸にする全国の心がる人々は、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
可動芳千葉
81.4.7
No. 709
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四点(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合