支部大会を成功させよう

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国鉄「夯割 · 民営化」反效:三里塚二期工事阻止

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¥12回大会
貫徹しょう
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:。
砕こう。
5三里塚労農連帯をより強化し、日帝の戦争政策をうち
し、闘う労働運動の旗を守ろう。
4革マル鉄道労連解体、労働戦線の右翼「統一」に反対
新たな決意で反合運転保安闘争に総決起しょう!
JR当局の目にあまる運転保安無視を許すな。
·強権的労務支配粉砕の闘いをより強化しよう。
全支部でストライキ体制を堅持し、強制出向反対闘争
総決起しょう。
勝利のために、被解雇者を先頭に、闘う事業部運動に
·強制配転粉砕=原職奪還の闘いに総決起しょう。
1全組織をあげて、不当解雇、清算事業団強制配属撤回
の狙いをうち砕く。全力をあげて、各支部大会の成功をかちとろう。
な役員となって、処分·弾圧で動労千葉を弱体化させようとする敵
応した闘いを全力でつくりだそう。われわれは、全員が活動家となり、新た
ぬいた団結を更に強化し、「四·一体制」を粉砕するために、職場内外を呼
雇された仲間は、全国各地に飛んで闘いを展開している。血を流しても守り
決定した。そして、その先頭に被解雇者がたつことを決意した。すでに、解
困難があろうと、たとえ何年かかろうと、あくまでも闘いを貫く方針を
不当解雇·不当配転を粉砕し、原職奪還をかちとるその日まで、どんな
に確固不抜の支部体制をつくりあげることだ。われわれは、第十二回大会で、
針を全職場で徹底的に討論し、血とし肉として、その下
て、最も重要な課題は、第十二回大会方
ければならない。現在のわれわれにとっ
われわれは、新たな一歩を踏み出さな
確固不抜の支部体制をつくりあげよう
の前進は、動労千葉のど根性を示すものである。
りを忘れた時はない。しかし、それ以上に、この間の不屈
労務支配の下におかれて、一時もそのくやしさ、怒
団に送られ、強制配転され、人を人とも思わぬ
MRA
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
われわれは、たしかに不当解雇され、清算事業
方、革マル·鉄道労連の内部はガタガタである。
連合も、各地で意気揚々と闘いを続けている。他
ぐるみの新労組結成の快挙がかちとられ、動労総
また、全国に目を向ければ、動労水戸地本の組織
立し、いよいよ新たな前進を開始している。
第十二回定期大会では、五つの鮮明な闘う方針を確
圧倒的にスト権を確立して敵をおいつめた。更に、
制配転攻撃にも挫けず、強制出向攻撃に対しては、
がらも、断固として闘いの旗と団結を守りぬき、強
動労千葉は、「四·一」以降、満身創痍となりな
新動労千葉
87. 11. 10
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No.
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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