日刊
吕動労千葉
NOWIS
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
一
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
92 9 17 No. 3652
i
9支部代表者会議 強制配転者の原職復帰
m味
11
L
■
6
–
の闘いを結合させる必要があるのだ。
の労働条件改善の突破口とするためにも、こ
た諸件案事項の解決と、次期ダイ改へ向けて
又、「九二·三ダイ改」以降、積あげてき
1
L
..
:
は確認できる。
のできないJRとの対立点なのだ。
この問題は、動労千葉にとってゆずること
の復帰の足がかりをたてなければならない。
止等)を契機として、何としても運転職場へ
と営業関係合理化撤回闘争(非効率店舗の廃
け」攻撃に晒されている。「一二月ダイ改」
にも及ぶ営業関係への強制配転者が、「塩づ
うことである。
日に開催された。
場所
日時
国民宿舎「のさか望洋荘」
四日(日)一二時まで
第一九回定期大会
一〇月三日(土)一三時から
「分割·民営化」の過中から現在、六〇名
配転者の原職復帰の取り組みである。
そのうえにたって当面する課題は、1強制
結合させ闘おう!
「何月ダイ改」闘争を
営業合理化撤回-
を結集していくものとしなければならない。
からも、第一九回定期大会を全組合員の英知
その意味において、今後の運動展開のうえ
が音をたてて崩壊してきたことを、われわれ
この全過程を通して、「分割·民営化」体制
対JR闘争の勝利を導いていること。そして
に代表される国鉄労働運動の息吹が、確実に
四〇名の解雇者を支え、又、清算事業団闘争
の攻撃に耐えながら、財政基盤の確立を通し、
「分割·民営化」から五年。「JR体制」
期大会をどのように成功させていくのかとい
第一に一〇月三~四日に行われる第一九回定
動労千葉にとって今秋闘争の焦点は、まず
確認する第一一回支部代表者会議が、九月二
派兵阻止を中心とした今秋闘争の取り組みを
強制配転者の原職復帰、自衛隊カンボジア
四、
111、 九二·三ダイ改における労働条件改善·運転保安確立
一一、 申二五号要求(九二·三ダイ改以降の問題点)の解決
:
1 –
一二ダイ改および原職復帰の取り組み
めの露払いであることは明らかなのだ。
そして天皇訪中の目的も、アジア支配のた
史の転換点をなす攻撃である。
軍事力の行使に踏み出すという、決定的な歴
機––「勢力圏」の確保=アジア支配のために、
隊の第一次出兵は、複合不況の到来=経済危
り、一〇月にも強行されようとしている自衛
八日に閣議決定される具体的実施計画によ
確にしなければならない。
闘いの目標
よって、歴史が変わったのだという認識を明
六月一五日の、PKO協力法案強行成立に
創りだすことである。
兵阻止を中心とした今秋反戦闘争の大高揚を
当面する課題の2は、自衛隊カンボジア出
営業関係合理化提案の撤回
強制配転者の原職復帰
をあげて闘い抜こう!
国総決起集会の開催、緊急行動を含め、総力
自衛隊派兵の状況により、大阪現地での全
具体的スケジュール
ればならない。
全国総決起集会
一一月二二日 自衛隊出兵· 天皇訪中阻止
一〇月二一日 国際反戦デー全国統一行動
一〇月一一日 三里塚現地全国総決起集会
織の総力をあげて反戦闘争に起ちあがらなけ
てしまうことになる。
われわれは、労働者の立場にたちきり、組
このときに労働者が反撃の闘いを組織でき
総力で反戦闘争に起とう
なければ、労働運動そのものが押しつぶされ
ついに開始される海外派女
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
吕動労千葉
NOWIS
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
一
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
92 9 17 No. 3652
i
9支部代表者会議 強制配転者の原職復帰
m味
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の闘いを結合させる必要があるのだ。
の労働条件改善の突破口とするためにも、こ
た諸件案事項の解決と、次期ダイ改へ向けて
又、「九二·三ダイ改」以降、積あげてき
1
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..
:
は確認できる。
のできないJRとの対立点なのだ。
この問題は、動労千葉にとってゆずること
の復帰の足がかりをたてなければならない。
止等)を契機として、何としても運転職場へ
と営業関係合理化撤回闘争(非効率店舗の廃
け」攻撃に晒されている。「一二月ダイ改」
にも及ぶ営業関係への強制配転者が、「塩づ
うことである。
日に開催された。
場所
日時
国民宿舎「のさか望洋荘」
四日(日)一二時まで
第一九回定期大会
一〇月三日(土)一三時から
「分割·民営化」の過中から現在、六〇名
配転者の原職復帰の取り組みである。
そのうえにたって当面する課題は、1強制
結合させ闘おう!
「何月ダイ改」闘争を
営業合理化撤回-
を結集していくものとしなければならない。
からも、第一九回定期大会を全組合員の英知
その意味において、今後の運動展開のうえ
が音をたてて崩壊してきたことを、われわれ
この全過程を通して、「分割·民営化」体制
対JR闘争の勝利を導いていること。そして
に代表される国鉄労働運動の息吹が、確実に
四〇名の解雇者を支え、又、清算事業団闘争
の攻撃に耐えながら、財政基盤の確立を通し、
「分割·民営化」から五年。「JR体制」
期大会をどのように成功させていくのかとい
第一に一〇月三~四日に行われる第一九回定
動労千葉にとって今秋闘争の焦点は、まず
確認する第一一回支部代表者会議が、九月二
派兵阻止を中心とした今秋闘争の取り組みを
強制配転者の原職復帰、自衛隊カンボジア
四、
111、 九二·三ダイ改における労働条件改善·運転保安確立
一一、 申二五号要求(九二·三ダイ改以降の問題点)の解決
:
1 –
一二ダイ改および原職復帰の取り組み
めの露払いであることは明らかなのだ。
そして天皇訪中の目的も、アジア支配のた
史の転換点をなす攻撃である。
軍事力の行使に踏み出すという、決定的な歴
機––「勢力圏」の確保=アジア支配のために、
隊の第一次出兵は、複合不況の到来=経済危
り、一〇月にも強行されようとしている自衛
八日に閣議決定される具体的実施計画によ
確にしなければならない。
闘いの目標
よって、歴史が変わったのだという認識を明
六月一五日の、PKO協力法案強行成立に
創りだすことである。
兵阻止を中心とした今秋反戦闘争の大高揚を
当面する課題の2は、自衛隊カンボジア出
営業関係合理化提案の撤回
強制配転者の原職復帰
をあげて闘い抜こう!
国総決起集会の開催、緊急行動を含め、総力
自衛隊派兵の状況により、大阪現地での全
具体的スケジュール
ればならない。
全国総決起集会
一一月二二日 自衛隊出兵· 天皇訪中阻止
一〇月二一日 国際反戦デー全国統一行動
一〇月一一日 三里塚現地全国総決起集会
織の総力をあげて反戦闘争に起ちあがらなけ
てしまうことになる。
われわれは、労働者の立場にたちきり、組
このときに労働者が反撃の闘いを組織でき
総力で反戦闘争に起とう
なければ、労働運動そのものが押しつぶされ
ついに開始される海外派女
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
