開動労千葉 WInn NOODIs
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
95.12.21 No. 4315
決戦の96年進撃い·
第三回支部代表者会議開催
正確に把握しつつ対応する。 ダイ改とその後も含め、事態を 入っているだけに、九七年三月 経営形態の変更含む再編過程に
貨物会社が場合によっては、
る。
向けた団体交渉が開始されてい 解明要求を提出、三月ダイ改に
(一)貨物については、すでに
九六·ミダイ改闘争について
込みをお願いします。
万円の目標達成に向け、最後の 総連·革マルの国労解体運動へ
組織内の取り組みについて、二 支配階級の革マルはずし、JR
(四)冬季物販について
から、千葉市民会館 催について1二月二〇日一三時 (三) 第三五回定期委員会の開
一月二九日~三〇日(月·火) (二) 全支部活動者研修会!
から、労働者福祉センター
きー一月一三日(土) – (一) 九六年動労千葉団結旗開 当面する取り組み について意志統一をおこなった。 始から九六年に向けた取り組み 一三時
九五年の闘いの総括と年末·年 二·一ストライキを中心とした
会議を開催し、一一·二八~一 一七時より、第三回支部代表者
動労千葉は、一二月一九日、
に貨物をめぐる攻撃が焦点。
焦点に。
大合理化攻撃としては、とく
葉的には、二八名の解雇問題が 清算事業団問題の「解決」、千
革マル問題と表裏の関係で、
を解体していこう。
ずに、JR総連と対決し、これ 勝浦運転区廃止の怒りを忘れ
勝負どころとなる。
闘いをどう展開していくのかが
R総連·革マルとの攻防ーこの
の全面的突入とういう中で、J
国鉄労働運動的には、政府·
策が確定されるという問題。
·三島問題等についての基本政
二七兆円の累積債務問題、貨物
ム」が発足、来年夏頃までには、
度問題」、運輸省に「特命チー
イムリミットがきた「平成九年
は、
「一〇年目の総括評価」、タ
(一)JRをめぐる課題として
– * 49:235
来年の焦点·課題
題点の集約を早急に行なうこと。
各支部は、一二月ダイ改の問
月ダイ改闘争を闘う。
に伴う要員問題を軸として、三
問題点の追及および、「時短」 の劣悪化等々、一二月ダイ改の
あおりを受けた形での乗務行路 ードアップ問題、鴨川運輸区の
(二) 東日本については、スピ
六年へ進撃しようー
かちとろう!
勝利の九五年から、決戦の九
新たな潮流」のさらなる飛躍を
と真っ向から闘う「労働運動の
闘い、「大失業と戦争の時代」
「全国にはばたく」勤労千葉の
この三つの闘いを基軸にして
と。
縄闘争の大爆発をつくりだすこ
そして第三は、新たな安保·沖
ものである、阪神被災地の闘い、
失業時代と闘うという実践その
むかえる国鉄闘争、第二は、大
一〇年、来年は、最大の山場を
第一、「国鉄分割·民営化」
九六年の闘いの方向性
など。
に向けての憲法改悪問題の浮上、 な焦点となる。そして、九七年 はじめ、安保·沖縄問題が大き
また、軍用地の強制使用問題
り大きなうねりとなるであろう。
界ではじまった怒りの噴出がよ さらに深刻化し、フランスや世
経済的な危機、大失業問題も
い。
が一層進行することは間違いな
応なく、支配の危機、混沌状況
総選挙という過程をとおして否
新進党の亀裂、社会党の崩壊、
(二) 政治的な課題としては、
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
=
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話{(鉄電) 千葉 2935 · 2936番 043 (222) 7207番
95.12.21 No. 4315
決戦の96年進撃い·
第三回支部代表者会議開催
正確に把握しつつ対応する。 ダイ改とその後も含め、事態を 入っているだけに、九七年三月 経営形態の変更含む再編過程に
貨物会社が場合によっては、
る。
向けた団体交渉が開始されてい 解明要求を提出、三月ダイ改に
(一)貨物については、すでに
九六·ミダイ改闘争について
込みをお願いします。
万円の目標達成に向け、最後の 総連·革マルの国労解体運動へ
組織内の取り組みについて、二 支配階級の革マルはずし、JR
(四)冬季物販について
から、千葉市民会館 催について1二月二〇日一三時 (三) 第三五回定期委員会の開
一月二九日~三〇日(月·火) (二) 全支部活動者研修会!
から、労働者福祉センター
きー一月一三日(土) – (一) 九六年動労千葉団結旗開 当面する取り組み について意志統一をおこなった。 始から九六年に向けた取り組み 一三時
九五年の闘いの総括と年末·年 二·一ストライキを中心とした
会議を開催し、一一·二八~一 一七時より、第三回支部代表者
動労千葉は、一二月一九日、
に貨物をめぐる攻撃が焦点。
焦点に。
大合理化攻撃としては、とく
葉的には、二八名の解雇問題が 清算事業団問題の「解決」、千
革マル問題と表裏の関係で、
を解体していこう。
ずに、JR総連と対決し、これ 勝浦運転区廃止の怒りを忘れ
勝負どころとなる。
闘いをどう展開していくのかが
R総連·革マルとの攻防ーこの
の全面的突入とういう中で、J
国鉄労働運動的には、政府·
策が確定されるという問題。
·三島問題等についての基本政
二七兆円の累積債務問題、貨物
ム」が発足、来年夏頃までには、
度問題」、運輸省に「特命チー
イムリミットがきた「平成九年
は、
「一〇年目の総括評価」、タ
(一)JRをめぐる課題として
– * 49:235
来年の焦点·課題
題点の集約を早急に行なうこと。
各支部は、一二月ダイ改の問
月ダイ改闘争を闘う。
に伴う要員問題を軸として、三
問題点の追及および、「時短」 の劣悪化等々、一二月ダイ改の
あおりを受けた形での乗務行路 ードアップ問題、鴨川運輸区の
(二) 東日本については、スピ
六年へ進撃しようー
かちとろう!
勝利の九五年から、決戦の九
新たな潮流」のさらなる飛躍を
と真っ向から闘う「労働運動の
闘い、「大失業と戦争の時代」
「全国にはばたく」勤労千葉の
この三つの闘いを基軸にして
と。
縄闘争の大爆発をつくりだすこ
そして第三は、新たな安保·沖
ものである、阪神被災地の闘い、
失業時代と闘うという実践その
むかえる国鉄闘争、第二は、大
一〇年、来年は、最大の山場を
第一、「国鉄分割·民営化」
九六年の闘いの方向性
など。
に向けての憲法改悪問題の浮上、 な焦点となる。そして、九七年 はじめ、安保·沖縄問題が大き
また、軍用地の強制使用問題
り大きなうねりとなるであろう。
界ではじまった怒りの噴出がよ さらに深刻化し、フランスや世
経済的な危機、大失業問題も
い。
が一層進行することは間違いな
応なく、支配の危機、混沌状況
総選挙という過程をとおして否
新進党の亀裂、社会党の崩壊、
(二) 政治的な課題としては、
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
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