支部代 全力で中江勝利へ

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臨 調·行 革粉砕! 三 里塚ジェット 闘争 勝利!
全力で中江勝利へ
はさらに強化されることは必至であります。
攻撃はより激化し、臨調·自民党、太田知行体制
りませんか。
また、「職場規律」に名をかりた労働運動解体
千葉破壊策動を絶対に許さず闘っていこうではぁ
を口実とした革マル分子の送りこみによる、動労
労「本部」革マル·当局一体となった、広域配転
われわれは反合·新採獲得の闘いと同時に、動
ピッチで進められてくることは確実です。
転をスムーズに実施するためにも合理化攻撃が急
とする広域配転を計画しており、こうした広域配
当局は工作関係からの一〇〇名の転入を手始め
を生み出そうとする大合理化攻撃であります。
(集合)津田沼駅北口 9時
中江昌天 自宅前
4月14日 10時
中江候補出陣式
動員を貫徹すること。
全組合員は目標を実現するために、一日以上の
に取り組みを強化すること。
二十三日までの告示期間中、連日一割動員を目標
各支部は、中江選挙勝利にむけて、十四日以降
度までに二〇〇〇名を削減することにより、要員
じめとし、施設、電気、営業の「合理化」で60年
物合理化」「内達改悪による乗務員合理化」をは
国鉄当局=千葉局の攻撃の中心は、「5·2貨
国鉄労働運動解体攻撃の激化は必至
出す以外にないのです。
の中で、当局は合理化の強行によって要員を生み
支出を削るなどのペナルティーを課すという状況
課し、それにみたない場合は物件費や人件費等の
さらに、国鉄予算は今年度から各局にノルマを
態に直面することは明らかであります。
かえ、このままいけば、5·3の時点で深刻な事
止と来年度四〇〇名の特退、そのうえに業増をか
題は要員不足です。国鉄当局による新期採用の停
などであります。
しかし、こうした施策の実施にむけて最大の問
中江候補必勝にむけた具体的取り組み

ません。
ろうではありませんか。
もてる力をすべて投入し、中江の勝利をかちと

·労働組合のけん引者におしあげることになるの
の反動攻勢をはね返し、動労千葉を全国の労働者
従って、ここでの勝利は中曽根内閣と国鉄当局
うち、勝負をしているのです。
中曽根内閣·国鉄当局の攻撃を「船橋」でむかえ
む闘いに一切をかけて闘っています。この闘いは
動労千葉は、いま中江候補を船橋市会に送りて
に根をはった原則的な闘いを追求しなければなり
われわれは、こういう時こそ敵をみすえ、職場
態をむかえています。
こうした状況の中で、国鉄労働運動は重大な事
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.
成田輸送力の増強(9·10番線ホーム開設)
京葉線開業(61年以降に遅れる見込み)
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ヘッドによる運行として60年頃)
フリーケンス輸送(千葉駅を中心とした15分
成田空港乗り入れ(暫定的扱いとして1年頃)
千葉局の当面する施策の主なものをあげると、
が発表されます。
提案され、その中で千葉局の新しいプロジェクト
四月十五日に「五八年度千葉局の経営計画」が
深刻な千葉局の要員問題
中江勝利で反動攻勢をはね返そう
まうことは明らかです。
は、これらの攻撃に屈服し、すべて受け入れてし
るにもかかわらず、動労「本部」革マル反動分子
労の拠点=運転職場·乗務員を直撃する攻撃であ
理化」や「内達改悪による乗務員合理化」は、動
をますます鮮明にさせています。「59·2貨物合
労「本部」革マルは臨調·当局の尖兵としての姿
や処分を受けつつも反撃に転じている一方で、動
国労が時間内入浴禁止問題などで、賃金カット
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
支部代表者会議における基調は次の通りです。
について、中江選挙闘争一本にしぼりきり、勝利にむけて全力で闘い抜く方針を決定しました。
動労千葉は四月十一日に第八回支部代表者会議を開催し、当面する闘いの目標と具体的闘い
4·ニ キ8回支部代表者会議開催
小動芳千葉

83. 4. 13
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No. 1314
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日限さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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