支援基金運動 に敵対する本部、革マル分子
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕
労への処分は当然だ」とか「千葉動労の三月闘争は
る「『支援基金』は、組織の身売りだ!」「千葉動
テッチ上げ「千葉地本情報」(第三七号)におけ
破壊せんとしてやっきとなっています。
葉支援基金運動』の発展に恐れ、何とかこの運動を
「本部」革マル反動分子は、このような『動労千
ていく闘いとして展開されていること。
方向を指し示し、一人でも多くの闘う仲間を結集し
既成労働運動の下で苦闘する労働者に闘いの展望と
三里塚闘争の意義を訴え、右傾化ー産報化を深める
わが動労千葉に対するカンバを集めることを通して
ること。さらに、この『支援基金運動』が何よりも
して、銚子支部破壊策動をはじめあらゆる策動を
ない声援として全国的な支援運動がかちとられてい
者·人民の怒りと三月決戦ストライキに対する限り
わが動労千葉に対する大量報復処分攻撃への労働
弾圧をあてこむ彼ら特有の卑劣な本性をむき出し
を意味しているのでしょうか。
います。
この『支援基金運動』の発展と拡大は、一体なに
十五日現在ですでに七三八万円余の高額にのぼ って
団体·個人から続々と支援カンパがよせられ、五月
る四二万余円をはじめ、全国の支援共闘·労働組合·
に、三里塚芝山連合空港反対同盟の全戸カンバによ
「支援基金ニュース(第3号)』に明らかなよう
よって爆発的な勢いをもって拡大·発展しています。
『動労千葉支援基金運動』は、全国の闘う仲間に
革マル反動分子一分
全国版
を全国に拡大する。
支援基金運動」
好大改革人!
れる「本部」革マル反動分子
『支援基金運動』の発展を恐
運動の戦闘的再生をかちとろう!
を動労から一掃し、動労大改革、国鉄1日本労働
闘う全国の仲間の皆さん、「本部」革マル分子
金運動』のさらに全国的な拡大をかちとろう!
よる銚子支部破壊策動を完全に粉砕し、『支援基
たりとも許しはしません。
全ての組合員の皆さん、「本部」革マル分子に
千葉は、そのようなうすぎたない策動など一ミリ
戦闘争勝利の固い確信にもえたっているわが動労
またもや行なってきています。もちろん、三月決
している」「千葉動労破壊のチャンスは今だ」と
にして「処分攻撃で千葉動労は破産の危機に直面
さらに、「本部」革マル分子は、権力·当局の
とわめく「本部」革マル分子
“動労千葉破壊のチャンス!ッ
ん。
キャンペーン等々 ····。
者的·反動的敵対を絶対に許すわけにはいきませ
われわれは、「本部」革マル分子のこの反労働
田誠らの組織介入と“支援基金反対’なる反動的
津田沼電車区分会青年部に対する、革マル分子·嶋
働者の立場から支援基金運動を取り組んでいる国労
挑発」などと公言し、さらには、同じ職場で働く労
動の戦闘的再生をかちとろうではありませんか。
許さず、『基金運動』の全国的発展·拡大を通して、動労大改革1国鉄労働運
の力
20
No.86
及び三里塚闘争に対し一貫して敵対する動労「本部」革マル反動分子を絶対に
のために全力をあげて策動を行なっています。
行なったばかりか、この『支援基金運動』に対してもことごとく敵対し、破壊
動労「本部」革マル反動分子は、三月闘争に対する敵対·スト破りを公然と
学生によって精力的な取組みが開始されています。
北は北海道、南は沖縄に至る全国津々浦々で闘う労働者·市民·農民·漁民·
に対し、いまだ二ヶ月にもならない短期間に、『動労千葉支援基金運動』は、
わが動労千葉の三月ジェ ット決戦闘争への国鉄当局による大量報復処分攻撃
闘う全国の仲間の皆さん!
全ての動労組合員の皆さん !!
「本部」革マル分子を許すな ··
戦闘的労働運動の発展と拡大
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕
「動労千葉破壊のチャンス」と公言する
国鉄当局の大量報復処分攻撃を容認し
日
小動芳千葉
81. 5.23
全国版
No. 86
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕
労への処分は当然だ」とか「千葉動労の三月闘争は
る「『支援基金』は、組織の身売りだ!」「千葉動
テッチ上げ「千葉地本情報」(第三七号)におけ
破壊せんとしてやっきとなっています。
葉支援基金運動』の発展に恐れ、何とかこの運動を
「本部」革マル反動分子は、このような『動労千
ていく闘いとして展開されていること。
方向を指し示し、一人でも多くの闘う仲間を結集し
既成労働運動の下で苦闘する労働者に闘いの展望と
三里塚闘争の意義を訴え、右傾化ー産報化を深める
わが動労千葉に対するカンバを集めることを通して
ること。さらに、この『支援基金運動』が何よりも
して、銚子支部破壊策動をはじめあらゆる策動を
ない声援として全国的な支援運動がかちとられてい
者·人民の怒りと三月決戦ストライキに対する限り
わが動労千葉に対する大量報復処分攻撃への労働
弾圧をあてこむ彼ら特有の卑劣な本性をむき出し
を意味しているのでしょうか。
います。
この『支援基金運動』の発展と拡大は、一体なに
十五日現在ですでに七三八万円余の高額にのぼ って
団体·個人から続々と支援カンパがよせられ、五月
る四二万余円をはじめ、全国の支援共闘·労働組合·
に、三里塚芝山連合空港反対同盟の全戸カンバによ
「支援基金ニュース(第3号)』に明らかなよう
よって爆発的な勢いをもって拡大·発展しています。
『動労千葉支援基金運動』は、全国の闘う仲間に
革マル反動分子一分
全国版
を全国に拡大する。
支援基金運動」
好大改革人!
れる「本部」革マル反動分子
『支援基金運動』の発展を恐
運動の戦闘的再生をかちとろう!
を動労から一掃し、動労大改革、国鉄1日本労働
闘う全国の仲間の皆さん、「本部」革マル分子
金運動』のさらに全国的な拡大をかちとろう!
よる銚子支部破壊策動を完全に粉砕し、『支援基
たりとも許しはしません。
全ての組合員の皆さん、「本部」革マル分子に
千葉は、そのようなうすぎたない策動など一ミリ
戦闘争勝利の固い確信にもえたっているわが動労
またもや行なってきています。もちろん、三月決
している」「千葉動労破壊のチャンスは今だ」と
にして「処分攻撃で千葉動労は破産の危機に直面
さらに、「本部」革マル分子は、権力·当局の
とわめく「本部」革マル分子
“動労千葉破壊のチャンス!ッ
ん。
キャンペーン等々 ····。
者的·反動的敵対を絶対に許すわけにはいきませ
われわれは、「本部」革マル分子のこの反労働
田誠らの組織介入と“支援基金反対’なる反動的
津田沼電車区分会青年部に対する、革マル分子·嶋
働者の立場から支援基金運動を取り組んでいる国労
挑発」などと公言し、さらには、同じ職場で働く労
動の戦闘的再生をかちとろうではありませんか。
許さず、『基金運動』の全国的発展·拡大を通して、動労大改革1国鉄労働運
の力
20
No.86
及び三里塚闘争に対し一貫して敵対する動労「本部」革マル反動分子を絶対に
のために全力をあげて策動を行なっています。
行なったばかりか、この『支援基金運動』に対してもことごとく敵対し、破壊
動労「本部」革マル反動分子は、三月闘争に対する敵対·スト破りを公然と
学生によって精力的な取組みが開始されています。
北は北海道、南は沖縄に至る全国津々浦々で闘う労働者·市民·農民·漁民·
に対し、いまだ二ヶ月にもならない短期間に、『動労千葉支援基金運動』は、
わが動労千葉の三月ジェ ット決戦闘争への国鉄当局による大量報復処分攻撃
闘う全国の仲間の皆さん!
全ての動労組合員の皆さん !!
「本部」革マル分子を許すな ··
戦闘的労働運動の発展と拡大
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕
「動労千葉破壊のチャンス」と公言する
国鉄当局の大量報復処分攻撃を容認し
日
小動芳千葉
81. 5.23
全国版
No. 86
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
