結成20周年
新たな大躍進
に向け出発!
日刊 书動力労千葉 Winn A
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 ↓(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
(公) 043(222)7207番 99.8.9
No. 5001
各地で動労千葉を支援する会集会開催 国鉄闘争の勝利誓い合う
–
口芳千葉洁用20萬
会にあてたメッセージを読み上 井氏は故関川初代委員長を忍ぶ の乾杯の音頭につづき、関西の
からあいさつをいただいた。永 たという白石関西実行委世話人
代表して永井満関西実行委代表 ですすめられ、冒頭、主催者を
集会は国賀泉佐野市議の司会
めた。
せる関西の支援者との交流を深
二十年の闘いにあつい想いをよ ルを飲みかわしながら動労千葉 ストラン「地底旅行」、地ビー
合同の敷地内にある直営ビアレ 一月集会をともに呼びかけた港 して開催された。会場は昨年十
ら六〇名のたたかう仲間を結集 援する関西集会」が関西各地か
七月二一日、「動労千葉を支
支援する会
【関西】
ることを誓い合いあった。 にも支援する会運動を発展させ 動をつくりだすこと、そのため
争の時代に抗する新しい労働運 鉄闘争の勝利を軸に大失業と戦 記長が閉会あいさつを行い、国
た。
えましょう」との訴えがなされ からも「十一月東京で合いまみ た。また港合同·辻岡執行委員
た。
最後に関西合同労組·宮武書
と闘いの報告、決意が述べられ
ラブ全国協から連帯のあいさつ 合同労組、大高教、婦人民主ク 合の長谷川代表をはじめ、関西
長、被災地雇用と生活要求者組
さらにス労自主の上村副委員
決意が述べられた。
間から革マルJR総連解体への むけた決意が、動労総連合の仲
国労の仲間から八月国労大会に
われ、父親が動労の組合員だっ 告と会員拡大の方針提起が行な
支援する会事務局から会計報
開くと提起した。
いことこそが勝利の展望を切り りぬくこと、国労三万が潰れな
七名の原地原職奪還の闘いを守 をめぐる動きについて、一〇四
とりわけ今日の国鉄情勢、国労 お礼と闘いの報告を行なった。
参加し支援基金や物販闘争への
動労千葉から布施副委員長が
と、ともに闘う決意が述べられ
続けるのだと決意を新たにする」
に、わが心にこの服を着て闘い
汗のしみたナッパ服をみるたび
げ、「関川さんからいただいた
海道の闘争団の仲間からあくま うけ、連帯のあいさつとして北
庄山正氏から開会のあいさつを け人を代表して、自治労横浜の 氏の司会で開会、冒頭、呼びか
集会は三浦半島教組の二本柳 結集して行なわれた。 する会会員、闘う仲間五〇名を
奈川集会」が神奈川県下の支援 し、国鉄闘争の勝利をめざす神
会堂において「動労千葉を支援
七月二九日、横浜· 神奈川公
支援する会 【神奈川】
2011 7:29年 限会
一
AS
とを誓い合い集会を終了した。 潮流づくりのために奮闘するこ
争の勝利とあらたな労働運動の 会運動の拡大をとおして国鉄闘 する決意が述べられ、支援する
で新たに支援する会運動を組織
さらに民間の闘う仲間から職場
労と国労の仲間から闘いの報告、
支援を訴えた。
につづき、参加者から川崎市職
支援する会事務局の方針提起
かえた動労千葉の闘いに対する 鉄決戦として結成二〇周年をむ
にした。そしてもうひとつの国 などのなかにあることを明らか
現場組合員に依拠して闘うこと」 っきりさせること」「あくまで 見据えること」「時代認識をは ら原点にかえれ」「敵の弱点を 見据え、勝利の展望を「迷った
中で国鉄闘争の位置の大きさを
失業攻撃というとりまく情勢の
イン法成立後の大反動攻勢、大 析しながら、五·二四ガイドラ
け国労をめぐる攻防について分
動判決以降の国鉄闘争、とりわ
中野委員長は、昨年五·二八反
現局面と展望」と題した講演。
一時間半をこえる「国鉄闘争の
集会のメインは中野委員長の
く決意が述べられた。
で原地原職奪還に向けて闘いぬ
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
新たな大躍進
に向け出発!
日刊 书動力労千葉 Winn A
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話 ↓(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
(公) 043(222)7207番 99.8.9
No. 5001
各地で動労千葉を支援する会集会開催 国鉄闘争の勝利誓い合う
–
口芳千葉洁用20萬
会にあてたメッセージを読み上 井氏は故関川初代委員長を忍ぶ の乾杯の音頭につづき、関西の
からあいさつをいただいた。永 たという白石関西実行委世話人
代表して永井満関西実行委代表 ですすめられ、冒頭、主催者を
集会は国賀泉佐野市議の司会
めた。
せる関西の支援者との交流を深
二十年の闘いにあつい想いをよ ルを飲みかわしながら動労千葉 ストラン「地底旅行」、地ビー
合同の敷地内にある直営ビアレ 一月集会をともに呼びかけた港 して開催された。会場は昨年十
ら六〇名のたたかう仲間を結集 援する関西集会」が関西各地か
七月二一日、「動労千葉を支
支援する会
【関西】
ることを誓い合いあった。 にも支援する会運動を発展させ 動をつくりだすこと、そのため
争の時代に抗する新しい労働運 鉄闘争の勝利を軸に大失業と戦 記長が閉会あいさつを行い、国
た。
えましょう」との訴えがなされ からも「十一月東京で合いまみ た。また港合同·辻岡執行委員
た。
最後に関西合同労組·宮武書
と闘いの報告、決意が述べられ
ラブ全国協から連帯のあいさつ 合同労組、大高教、婦人民主ク 合の長谷川代表をはじめ、関西
長、被災地雇用と生活要求者組
さらにス労自主の上村副委員
決意が述べられた。
間から革マルJR総連解体への むけた決意が、動労総連合の仲
国労の仲間から八月国労大会に
われ、父親が動労の組合員だっ 告と会員拡大の方針提起が行な
支援する会事務局から会計報
開くと提起した。
いことこそが勝利の展望を切り りぬくこと、国労三万が潰れな
七名の原地原職奪還の闘いを守 をめぐる動きについて、一〇四
とりわけ今日の国鉄情勢、国労 お礼と闘いの報告を行なった。
参加し支援基金や物販闘争への
動労千葉から布施副委員長が
と、ともに闘う決意が述べられ
続けるのだと決意を新たにする」
に、わが心にこの服を着て闘い
汗のしみたナッパ服をみるたび
げ、「関川さんからいただいた
海道の闘争団の仲間からあくま うけ、連帯のあいさつとして北
庄山正氏から開会のあいさつを け人を代表して、自治労横浜の 氏の司会で開会、冒頭、呼びか
集会は三浦半島教組の二本柳 結集して行なわれた。 する会会員、闘う仲間五〇名を
奈川集会」が神奈川県下の支援 し、国鉄闘争の勝利をめざす神
会堂において「動労千葉を支援
七月二九日、横浜· 神奈川公
支援する会 【神奈川】
2011 7:29年 限会
一
AS
とを誓い合い集会を終了した。 潮流づくりのために奮闘するこ
争の勝利とあらたな労働運動の 会運動の拡大をとおして国鉄闘 する決意が述べられ、支援する
で新たに支援する会運動を組織
さらに民間の闘う仲間から職場
労と国労の仲間から闘いの報告、
支援を訴えた。
につづき、参加者から川崎市職
支援する会事務局の方針提起
かえた動労千葉の闘いに対する 鉄決戦として結成二〇周年をむ
にした。そしてもうひとつの国 などのなかにあることを明らか
現場組合員に依拠して闘うこと」 っきりさせること」「あくまで 見据えること」「時代認識をは ら原点にかえれ」「敵の弱点を 見据え、勝利の展望を「迷った
中で国鉄闘争の位置の大きさを
失業攻撃というとりまく情勢の
イン法成立後の大反動攻勢、大 析しながら、五·二四ガイドラ
け国労をめぐる攻防について分
動判決以降の国鉄闘争、とりわ
中野委員長は、昨年五·二八反
現局面と展望」と題した講演。
一時間半をこえる「国鉄闘争の
集会のメインは中野委員長の
く決意が述べられた。
で原地原職奪還に向けて闘いぬ
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
