結成20周年
新たな大躍進 に向け出発!
日刊 品動労千葉 Winn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 〔(鉄電) 千葉 2935 · 2939番
電話
1 (公)
043(222)7207番
2000. 7.24 No. 5170
2000 動労千葉を 絵! 年 度 支援する会 総会を開催
DC会館において盛会に (7/15)
2000年度動労千葉を支援する会総会
なわれました。一部の総会は、 会と二部の懇親会にわかれて行 は権力とJRだ。闘争団は意気 なし』は受け入れられない。敵 〇%JRと国鉄にある。『責任
支援する会総会は、一部の総
決意表明
闘争団の仲間が
であるといえます。
新会館の竣工もこの闘いの成果
闘い続けることができました。 らの闘いと全国の支援を受けて われわれはこの二十年間、自
足し活動を続けてきました。
「動労千葉を支援する会」が発
的な動労千葉支援運動としての った支援運動は、八七年に恒常 ストライキ基金運動として始ま
C会館で開催されました。国鉄 する会総会が、七月一五日、D
二〇〇〇年度動労千葉を支援
SAPPO
E
【写真】2000年度「動労千葉を支援する会」総会の
最後には、参加者全員でスクラムを組んで動労千葉の組 合歌「俺たちは鉄路に生きる」を合唱し、国鉄闘争=1 047名闘争の勝利と動労千葉を支援する会運動の発展
に向けて、全力で闘いぬくことを誓い合った。
清算事業団解雇の責任は一〇 ·なくして国鉄闘争の勝利はない。
KO勝ちをするまで闘う。それ 会から定期大会へ今度は完璧な
ではない、判定勝ちだ。続会大 った。七·一の闘いはKO勝ち
昨日、東日本のエリア大会があ
た。本部に反省の時間を与えた。
族と組合員の闘いで休会になっ
一日の国労臨大は、闘争団·家 国労闘争団の仲間は、「七月
の仲間から受けました。 連帯のあいさつを国労闘争団
あいさつで始まりました。
会で進められ、和田さんの開会
んと自治労横浜の庄山さんの司
千葉労組交流センターの和田さ
れました。
のほうであることを改めて確認 ったこと。今困っているのは敵 闘争団と現場組合員の闘いであ の大会で国労を守ったものこそ
大会であったこと。そして、こ
カに強制されて開催された全国 であったこと。つまり臨大は権 きり容認派と絶対反対派の対立
を認めることであり、臨大は首 党合意」を認めることは首切り の変質·解体攻撃である。「四
「四党合意」は、闘争団一国労 兼ねて決意の表明を行いました
れの中からでてきたものであり 数年の国労中央本部の一連の流
次に、「四党合意」とはこの
であること。
しているのは国労の現場組合員 省であり、元気になって活性化
メージを受けたのは政府·運輸
定的意義があること。消耗しダ り知れない歴史的、階級的、決
党合意」を粉砕した、これは計
雄的決起Ⅱ演壇占拠により「四 あったこと。国労闘争団等の英
を狙う国家権力資本との攻防で
で国労臨大が国労の変質·解体 に何が起こったのかということ 内容は、二〇〇〇年七月一日
争勝利の展望」と題して行なわ
として中野委員長から「国鉄闘
つづいて動労千葉からの提起
(一人、一〇〇〇円目途) ※派遣カンパの取り組みを!
八·六ヒロシマ大行動〈
代表団を送ろう!
闘争団と組合員
国労守ったのは
れました。
いで訴え、全員の拍手で確認さ
共に闘ってください」と熱い思 国労も動労千葉も目標は一緒、
っているしカはまだまだある。
軒高である。やればできると思
る会総会は終了しました。 合唱と団結ガンバローで支援す
閉会のあいさつの後、組合歌
前に並び、おのおの自己紹介を
最後に、動労千葉の組合員が
続きました。
闘争団と共に闘おうとの訴えが
り捨てにつながることであり、
合意」は国労の解体と闘争団切
した。
一日の国労臨大にふれ、「四党 した。ほとんどの発言者が七月
働者、団体よりの発言を受けま
乾杯のあと参加した各産別の労
しました。
続いて二部の懇親会に移り、
強化かちとろう 支援する会の
運動の経過と方針が提起されま 援する会事務局から支援する会 連帯のあいさつを受けた後、支·
顧問弁護団の清井弁護士から、
千葉で掲載します)
演の詳しい内容は後の日刊動労
強化しようと提起しました(講
の実現と「支援する会」を再編
と国鉄闘争勝利へ全国連鎖集会 十一月労働者集会の五千名結集
闘争勝利は密接不可分であり、 新潮流形成の闘いの前進と国鉄 動労千葉も、闘う労働運動の
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
新たな大躍進 に向け出発!
日刊 品動労千葉 Winn
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 〔(鉄電) 千葉 2935 · 2939番
電話
1 (公)
043(222)7207番
2000. 7.24 No. 5170
2000 動労千葉を 絵! 年 度 支援する会 総会を開催
DC会館において盛会に (7/15)
2000年度動労千葉を支援する会総会
なわれました。一部の総会は、 会と二部の懇親会にわかれて行 は権力とJRだ。闘争団は意気 なし』は受け入れられない。敵 〇%JRと国鉄にある。『責任
支援する会総会は、一部の総
決意表明
闘争団の仲間が
であるといえます。
新会館の竣工もこの闘いの成果
闘い続けることができました。 らの闘いと全国の支援を受けて われわれはこの二十年間、自
足し活動を続けてきました。
「動労千葉を支援する会」が発
的な動労千葉支援運動としての った支援運動は、八七年に恒常 ストライキ基金運動として始ま
C会館で開催されました。国鉄 する会総会が、七月一五日、D
二〇〇〇年度動労千葉を支援
SAPPO
E
【写真】2000年度「動労千葉を支援する会」総会の
最後には、参加者全員でスクラムを組んで動労千葉の組 合歌「俺たちは鉄路に生きる」を合唱し、国鉄闘争=1 047名闘争の勝利と動労千葉を支援する会運動の発展
に向けて、全力で闘いぬくことを誓い合った。
清算事業団解雇の責任は一〇 ·なくして国鉄闘争の勝利はない。
KO勝ちをするまで闘う。それ 会から定期大会へ今度は完璧な
ではない、判定勝ちだ。続会大 った。七·一の闘いはKO勝ち
昨日、東日本のエリア大会があ
た。本部に反省の時間を与えた。
族と組合員の闘いで休会になっ
一日の国労臨大は、闘争団·家 国労闘争団の仲間は、「七月
の仲間から受けました。 連帯のあいさつを国労闘争団
あいさつで始まりました。
会で進められ、和田さんの開会
んと自治労横浜の庄山さんの司
千葉労組交流センターの和田さ
れました。
のほうであることを改めて確認 ったこと。今困っているのは敵 闘争団と現場組合員の闘いであ の大会で国労を守ったものこそ
大会であったこと。そして、こ
カに強制されて開催された全国 であったこと。つまり臨大は権 きり容認派と絶対反対派の対立
を認めることであり、臨大は首 党合意」を認めることは首切り の変質·解体攻撃である。「四
「四党合意」は、闘争団一国労 兼ねて決意の表明を行いました
れの中からでてきたものであり 数年の国労中央本部の一連の流
次に、「四党合意」とはこの
であること。
しているのは国労の現場組合員 省であり、元気になって活性化
メージを受けたのは政府·運輸
定的意義があること。消耗しダ り知れない歴史的、階級的、決
党合意」を粉砕した、これは計
雄的決起Ⅱ演壇占拠により「四 あったこと。国労闘争団等の英
を狙う国家権力資本との攻防で
で国労臨大が国労の変質·解体 に何が起こったのかということ 内容は、二〇〇〇年七月一日
争勝利の展望」と題して行なわ
として中野委員長から「国鉄闘
つづいて動労千葉からの提起
(一人、一〇〇〇円目途) ※派遣カンパの取り組みを!
八·六ヒロシマ大行動〈
代表団を送ろう!
闘争団と組合員
国労守ったのは
れました。
いで訴え、全員の拍手で確認さ
共に闘ってください」と熱い思 国労も動労千葉も目標は一緒、
っているしカはまだまだある。
軒高である。やればできると思
る会総会は終了しました。 合唱と団結ガンバローで支援す
閉会のあいさつの後、組合歌
前に並び、おのおの自己紹介を
最後に、動労千葉の組合員が
続きました。
闘争団と共に闘おうとの訴えが
り捨てにつながることであり、
合意」は国労の解体と闘争団切
した。
一日の国労臨大にふれ、「四党 した。ほとんどの発言者が七月
働者、団体よりの発言を受けま
乾杯のあと参加した各産別の労
しました。
続いて二部の懇親会に移り、
強化かちとろう 支援する会の
運動の経過と方針が提起されま 援する会事務局から支援する会 連帯のあいさつを受けた後、支·
顧問弁護団の清井弁護士から、
千葉で掲載します)
演の詳しい内容は後の日刊動労
強化しようと提起しました(講
の実現と「支援する会」を再編
と国鉄闘争勝利へ全国連鎖集会 十一月労働者集会の五千名結集
闘争勝利は密接不可分であり、 新潮流形成の闘いの前進と国鉄 動労千葉も、闘う労働運動の
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
