臨調· 行革粉砕!
▲
L
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争勝 利!
中
6-12
·力を絶対に許すことはできません。
葉破壊のための大弾圧攻撃を加えた検察·警察権
タレてみにチャンスとばかりに飛びつき、勤労千
また、動労「本部」革マル反動分子·嶋田らの
必ずや
「革マル追放·一掃」でこたえるぞ
せん。
かみにもおけぬ輩であり決して許すことはできま
してや労働者を権力に売り渡すなど労働者のかざ
などと騒ぐ権利など一ミリもありはしないし、ま
「本部」革マル反動分子に、「暴力をふるわれた」
ありとあらゆる暴力行為をくり返してきた動労
4·17津田沼支部襲撃事件をはじめ、
そ
もそも、
か。
..
段に訴えたのです。
これ程、卑劣な反労働者的行為があるでしょう
にタレこみ、権力の手をかりた動労千葉破壊の手
で、追いつめられた革マル反動分子はついに警察
「本部派」はわずか数十名足らずという状況の中
·弾圧を要求し、それでもつぶせないどころか、
ルグ」、「家庭へのおしかけ」そして当局に処分
壊攻撃をくり返しました。すなわち「集団暴力オ
革マルはありとあらゆる手段を使って動労千葉破
七九年三月の分離独立宣言以降、動労「本部」
たものにほかなりません。
が動労千葉との組織闘争戦に完敗したことを認め
告訴タレコミは
6月2日
5月
5月
5月
5月。
5月
26 23 22 20 18
日 日 日 日 日
場、B=千鉄更科球場
:
春季野球大会 ·A=千葉市公園球
ーレーン
ボーリング大会 ·津田沼ファミリ
狭山中央 集会 · 東京 明治公園
三里塚現地全国総決起集会
第17回「6·12」公判·千葉地裁
第14回「組合費」公判· 東京地裁
当面 す る ス ケ ジ ュ
ー ル
–
·
千葉運転区十四時集合
場所千葉地裁
「6·12事件」とは、勤労「本部」革マルがわ
組織争闘戦完敗の自認にほかならない
と き 五月二〇日 (金) 十五時
6.1
12デッチ上げ事件」判決公判
るものです。
5·20の判決公判に総力で結集しょう!
革」を実現することでこたえる決意を明らかにす
為に対して、必ずや「動労革マル一掃·動労大改
われわれは、動労「本部」革マルの反階級的行
行ったのです。
せん。片岡、吉岡、篠塚三君は無罪です。
われわれは満腔の怒りをおさえることはできまで
「懲役六カ月」という絶対に許せぬ反動的求刑を設
をデッチ上げ三月三日の第十六回公判において、
然であるにもかかわらず、「現場共謀」なるも
ないことを認めざるをえず、この一点で無罪は当
全組合員が千葉地裁に総決起することを訴えます。
三名の無罪判決をかちとるために、五月二〇日
公判の中で、検察側は三君が暴力をふるってつだ
た。
デッチ上げ性をあますところなく暴露してきましれ
ね返したばかりか、一年十一カ月の裁判闘争は、せ
動労「本部」革マル、権力一体の弾圧を完全にはよ
きました。
年十一カ月におよぶ裁判闘争を全力で闘い抜いて
不当にも起訴された片岡、吉岡、篠塚三名は、一
訴により、津田沼支部の仲間六名が不当逮捕され、
動分子の「暴力をふるわれた」なるデッチ上げ告
一九八一年六月十二日、動労「本部」革マル反
にいよいよ判決公判が開かれます。
「デッチ上げ6·12事件」公判は、来る五月二〇日
5·20判決公判に全力で結集しょう
支える家族、そして全組合員一丸となった闘いは
しかし、片岡、吉岡、篠塚君を先頭に、これを
苦しみを強制したのです。
ゃ箱をひっくり返すなど、家族に対しても過酷な
子供が寝ている布団を足蹴にし、タンスやおもち
らに、家族の就寝中を襲って家宅捜索を強行し、
て不当にも勾留しつづけ転向を強要しました。さ
いきなり六名の仲間を逮捕し、十五日間にわたっ
権力は革マル分子·嶋田らの一方的告訴をうけ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ、
Cb
别動芳千葉
83. 5. 16
No. 1339
52判決公判に全力で粘集ド
OFA
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七:一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争勝 利!
中
6-12
·力を絶対に許すことはできません。
葉破壊のための大弾圧攻撃を加えた検察·警察権
タレてみにチャンスとばかりに飛びつき、勤労千
また、動労「本部」革マル反動分子·嶋田らの
必ずや
「革マル追放·一掃」でこたえるぞ
せん。
かみにもおけぬ輩であり決して許すことはできま
してや労働者を権力に売り渡すなど労働者のかざ
などと騒ぐ権利など一ミリもありはしないし、ま
「本部」革マル反動分子に、「暴力をふるわれた」
ありとあらゆる暴力行為をくり返してきた動労
4·17津田沼支部襲撃事件をはじめ、
そ
もそも、
か。
..
段に訴えたのです。
これ程、卑劣な反労働者的行為があるでしょう
にタレこみ、権力の手をかりた動労千葉破壊の手
で、追いつめられた革マル反動分子はついに警察
「本部派」はわずか数十名足らずという状況の中
·弾圧を要求し、それでもつぶせないどころか、
ルグ」、「家庭へのおしかけ」そして当局に処分
壊攻撃をくり返しました。すなわち「集団暴力オ
革マルはありとあらゆる手段を使って動労千葉破
七九年三月の分離独立宣言以降、動労「本部」
たものにほかなりません。
が動労千葉との組織闘争戦に完敗したことを認め
告訴タレコミは
6月2日
5月
5月
5月
5月。
5月
26 23 22 20 18
日 日 日 日 日
場、B=千鉄更科球場
:
春季野球大会 ·A=千葉市公園球
ーレーン
ボーリング大会 ·津田沼ファミリ
狭山中央 集会 · 東京 明治公園
三里塚現地全国総決起集会
第17回「6·12」公判·千葉地裁
第14回「組合費」公判· 東京地裁
当面 す る ス ケ ジ ュ
ー ル
–
·
千葉運転区十四時集合
場所千葉地裁
「6·12事件」とは、勤労「本部」革マルがわ
組織争闘戦完敗の自認にほかならない
と き 五月二〇日 (金) 十五時
6.1
12デッチ上げ事件」判決公判
るものです。
5·20の判決公判に総力で結集しょう!
革」を実現することでこたえる決意を明らかにす
為に対して、必ずや「動労革マル一掃·動労大改
われわれは、動労「本部」革マルの反階級的行
行ったのです。
せん。片岡、吉岡、篠塚三君は無罪です。
われわれは満腔の怒りをおさえることはできまで
「懲役六カ月」という絶対に許せぬ反動的求刑を設
をデッチ上げ三月三日の第十六回公判において、
然であるにもかかわらず、「現場共謀」なるも
ないことを認めざるをえず、この一点で無罪は当
全組合員が千葉地裁に総決起することを訴えます。
三名の無罪判決をかちとるために、五月二〇日
公判の中で、検察側は三君が暴力をふるってつだ
た。
デッチ上げ性をあますところなく暴露してきましれ
ね返したばかりか、一年十一カ月の裁判闘争は、せ
動労「本部」革マル、権力一体の弾圧を完全にはよ
きました。
年十一カ月におよぶ裁判闘争を全力で闘い抜いて
不当にも起訴された片岡、吉岡、篠塚三名は、一
訴により、津田沼支部の仲間六名が不当逮捕され、
動分子の「暴力をふるわれた」なるデッチ上げ告
一九八一年六月十二日、動労「本部」革マル反
にいよいよ判決公判が開かれます。
「デッチ上げ6·12事件」公判は、来る五月二〇日
5·20判決公判に全力で結集しょう
支える家族、そして全組合員一丸となった闘いは
しかし、片岡、吉岡、篠塚君を先頭に、これを
苦しみを強制したのです。
ゃ箱をひっくり返すなど、家族に対しても過酷な
子供が寝ている布団を足蹴にし、タンスやおもち
らに、家族の就寝中を襲って家宅捜索を強行し、
て不当にも勾留しつづけ転向を強要しました。さ
いきなり六名の仲間を逮捕し、十五日間にわたっ
権力は革マル分子·嶋田らの一方的告訴をうけ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ、
Cb
别動芳千葉
83. 5. 16
No. 1339
52判決公判に全力で粘集ド
OFA
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七:一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
