捏ち上げ歴然「4.7暴力事件」

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
テッチ上げ壓低!4·7暴力事件」
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推薦 候補
重点候補
組織内候補


=

中 江




実 (館山市藏)_
1
推薦候補の全員当運をかちとれ
ない毎日「中江」のトップーを

義 人(千葉市議)
治(成田市議)

昌 夫 (船橋市議)


11
推薦 候補


井 荒 前 片 戶

上 井
田野張

昭 (小見川町議)
1


正(大原町議)
子 (木更津市議)
政 昭(佐原市議)
5

と(習志野市議)
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1
たい事実である。
て暴露してきた。
策謀をこらしたのだ。
権力·当局に弾圧を
張電車区の廃止を要求した。
に泣きつき、「関係者」の厳重処分=首切りと幕
ペーンをはり、権力·当局の弾圧に口実を与える
行い、マスコミを利用して「暴力事件」のキャン
大きいほどよい」とばかりに仰々しく記者会見を
知のうえで、「どうせつくウソなら、大きければ
動労革マルは「暴力」がなかったことを百も承
要請する動労革 マル
痛症」なる持病の診断書をとったという動かしが
椎名病院へ行き、二年前と全く同じ「椎間板性腰
=環境整備に精を出していながら、九日になって
を持ち、一輪車を押し、持ち上げる等の肉体労働
する土屋粋が翌日の八日、銚子運転区でシャベ ル
すなわち、四月七日に「暴力をふるわれた」と
全にデッチ上げであることを、具体的事実をあげ
われわれはこの間、「暴力事件」なるものが完
当局も十三日以降、職場に大量の職制を常駐させ、
間を告訴し権力に逮捕を要請すると同時に、本社
と土屋粋は「暴力事件」をデッチ上げ、二名の仲
すでに明らかにしたとおり、動労革マル·松崎
ますます鮮明となったデッチ上げ
た。
江選挙闘争の勝利をもって反撃にうって出よう。
もひるまず、全組合員の団結の力ではね返し、中
革マルの暴挙を断じて許さない。いかなる弾圧に
チ上げ、「職場を混乱させた」権力·当局·動労
ているではないか。
われわれは、ありもしない「暴力事件」をデッ
ここに「事件」のデッチ上げ性が如実に示され
れないか」とお願いする始末である。
たことは事実だから、なんとか始末書を書いてく
こうした事態にあせった当局は、「職場秩序を乱 し
言」がないのは当然である。
「暴力」がウソである以上、彼等が期待する「証
て「暴力事件」をデッチ上げようと画策しようと、
「暴力事件」を認めさせようとしてきた。
しかし、権力·当局·動労革マルが一体となっ
弾圧を粉砕して闘いぬく
動労千葉組合員にたび重なる「事情聴取」を行い、
演出を行った。さらに、動労革マルの意をうけた
車区での「現場検証」を行い、不当逮捕のための
月十六日には土屋や革マル弁護士ともども幕張電
権力は、土屋や現場管理者の事情聴取をし、四
権力·当局は、勤労革マルのタレてみに飛びつい
そして、「動労千葉憎し」で共通の立場にある
てやろうではないか。
い攻撃である。全組合員の総決起による中江選挙闘争の勝利で、敵の狙いを粉々に粉砕し
あくまで労働組合の原則を守って唯一闘いぬく動労千葉をつぶそうとする悪辣きわまりな
ル一体となった動労千葉破壊の策動が強められている。これは、分割·民営化攻撃に対し、
動労革マル·松崎と土屋粋の「暴力事件」デッチ上げをもって、権力·当局·動労革マ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
4·7暴力事件 デン弾劾
中江の大勝利で反撃に起こ
INJ
L
そ05
日 動芳千葉
87. 4. 25
No. 2536
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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