臨調 · 行革粉砕!
動労「本部」全国大会における
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
来栖妝
かお 好焼の差別·敵対発言弹刻力鍋
テッチあげ「千葉
LLC
EQ
..
.
✔
る す
「60·3ダイ改」時に成田運転区、蘇我機関区を
われもしているところであります」と述べ、
転基地があります。かなり多いという感じはわれ
て触れ、なんと「千葉県地図を見ますと十一の運
その第一は、冒頭「基地統廃合」の動きについ
断じて許せぬ発言を行った。
合理化––労働強化の尖兵としての姿を暴露する、
ねばならない。
さらに来栖は「働こう運動」を千葉にもちこむ
「働こう運動」の先頭にたつ来栖
と規定した以上、発言の責任は必ずとってもらわ
遠吠えでしかない」「いまどき順法闘争などをや
わが動労千葉を「きちがい集団(発言のママ)」
マル=緒方、福原は「千葉動労は何もしていない。
すことはできない。
われわれは、来栖の差別·敵対発言を断じて許
子以外の代議員、傍聴者の憤激をかったのである。
えをしている千葉動労 ···· 」と発言し、革マル分
国鉄攻撃を粉砕する唯一のたたかい、と犬の遠吠
団(発言のママ)の三里塚闘争に勝利することが
た。
革マル反動分子の手先=来栖
ろとも追放、一掃しなければならない。
鉄労働者の敵である。
国鉄労働者の怒りの決起で、革マル反動分子も
化強行と労働組合破壊を狙う国鉄当局の手先=国
もないことである。
来栖は、労働強化·首切り·基地統廃合の合理
来栖は、動労「本部」革マルの手先である。
壊の先頭にたつことを宣言したのだ。
.
で働く労働者の利益を裏切り、動労千葉·国労破
来栖は、革マル分子に身も心も売り渡し、千葉
ルの忠実な手先=来栖を激励したことはいうまで
っている国労とは共闘できない」と答弁し、革マ
こうした来栖の発言をうけて、「執行部」の革
ボケのような大国労意識、あるいは、きちがい集
買ったみたいな地位保全にうつつをぬかす、老人
御身大切といいますか、大相撲でいう年寄株でも
革マル分子にお世辞を使った後で、「国労幹部の
した「7·5~6全国行動に感動した」などと、
自民党、国鉄当局への哀願に組合員をひきまわ
せぬ差別·敵対発言を行った。
ただ一人発言にたった来栖は、まったくもって許
ところが、デッチあげ「千葉地本」を代表して
革マルの裏切りを糾弾する多くの発言が行われた。
の質疑では、全国の戦闘的代議員から動労「本部」
全国大会三日目の午後に行われた「運動方針」
動労千葉·国労破壊を宣言した来栖
くるす
葉へのもちこみを策動してきた事実を明らかにし
こう」との「動労提言」–「地交線対策」の、千
り、切符切りから車両清掃まで、骨身を削って働
ったとはいえ、「ワンマンレールバスの導入によ
費し、当局以外どこの単産からも相手にされなか
第三に、来栖は発言の大半を「木原線問題」に
求するという、恥ずべき発言を行った。
ル時間延長の狙いを逆に労働組合の名をもって要
長担当しろと要求した」と述べ、当局の実ハンド
いて、勝浦、館山、銚子の特急列車を東京まで延
と称し、「『60 ·3ダイ改』をめぐる局交渉にお
「外周区への転勤希望者の希望をかなえるため」
第二に、来栖は、「外周区の基地を守るため」
たのである。
「十一も基地があっては多すぎる」と承認を与え
はじめとする基地の統廃合を狙う当局の攻撃に、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
絶対に許さず、徹底的に追及することを明らかにする。
われわれは、革マル反動分子の提灯持ちになりさがり、動労千葉への敵対を宣言した来栖を
部長)は、動労千葉と国労を侮辱し敵対する断じて許せぬ発言を行った。
ところで、「千葉地本代議員」として参加した銚子の 来栖忠敏(デッチあげ「千葉地本」交渉
定した。
河動芳千葉
への哀願行動を唯一、最大限賛美し、自民党·国鉄当局にくっついて生きのびる反動方針を決
国鉄として維持するために、骨身を削って働く」方針のもとに七月五日、六日に行った自民党
動労「本部」革マルは、七月十七日から三日間、秋田市で第40回全国大会を開催し「国鉄を
断固として追放·一掃せる
当局の尖兵·革マルの手先を
8
4
84. 8. 8
8
No.
1711
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動労「本部」全国大会における
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
来栖妝
かお 好焼の差別·敵対発言弹刻力鍋
テッチあげ「千葉
LLC
EQ
..
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✔
る す
「60·3ダイ改」時に成田運転区、蘇我機関区を
われもしているところであります」と述べ、
転基地があります。かなり多いという感じはわれ
て触れ、なんと「千葉県地図を見ますと十一の運
その第一は、冒頭「基地統廃合」の動きについ
断じて許せぬ発言を行った。
合理化––労働強化の尖兵としての姿を暴露する、
ねばならない。
さらに来栖は「働こう運動」を千葉にもちこむ
「働こう運動」の先頭にたつ来栖
と規定した以上、発言の責任は必ずとってもらわ
遠吠えでしかない」「いまどき順法闘争などをや
わが動労千葉を「きちがい集団(発言のママ)」
マル=緒方、福原は「千葉動労は何もしていない。
すことはできない。
われわれは、来栖の差別·敵対発言を断じて許
子以外の代議員、傍聴者の憤激をかったのである。
えをしている千葉動労 ···· 」と発言し、革マル分
国鉄攻撃を粉砕する唯一のたたかい、と犬の遠吠
団(発言のママ)の三里塚闘争に勝利することが
た。
革マル反動分子の手先=来栖
ろとも追放、一掃しなければならない。
鉄労働者の敵である。
国鉄労働者の怒りの決起で、革マル反動分子も
化強行と労働組合破壊を狙う国鉄当局の手先=国
もないことである。
来栖は、労働強化·首切り·基地統廃合の合理
来栖は、動労「本部」革マルの手先である。
壊の先頭にたつことを宣言したのだ。
.
で働く労働者の利益を裏切り、動労千葉·国労破
来栖は、革マル分子に身も心も売り渡し、千葉
ルの忠実な手先=来栖を激励したことはいうまで
っている国労とは共闘できない」と答弁し、革マ
こうした来栖の発言をうけて、「執行部」の革
ボケのような大国労意識、あるいは、きちがい集
買ったみたいな地位保全にうつつをぬかす、老人
御身大切といいますか、大相撲でいう年寄株でも
革マル分子にお世辞を使った後で、「国労幹部の
した「7·5~6全国行動に感動した」などと、
自民党、国鉄当局への哀願に組合員をひきまわ
せぬ差別·敵対発言を行った。
ただ一人発言にたった来栖は、まったくもって許
ところが、デッチあげ「千葉地本」を代表して
革マルの裏切りを糾弾する多くの発言が行われた。
の質疑では、全国の戦闘的代議員から動労「本部」
全国大会三日目の午後に行われた「運動方針」
動労千葉·国労破壊を宣言した来栖
くるす
葉へのもちこみを策動してきた事実を明らかにし
こう」との「動労提言」–「地交線対策」の、千
り、切符切りから車両清掃まで、骨身を削って働
ったとはいえ、「ワンマンレールバスの導入によ
費し、当局以外どこの単産からも相手にされなか
第三に、来栖は発言の大半を「木原線問題」に
求するという、恥ずべき発言を行った。
ル時間延長の狙いを逆に労働組合の名をもって要
長担当しろと要求した」と述べ、当局の実ハンド
いて、勝浦、館山、銚子の特急列車を東京まで延
と称し、「『60 ·3ダイ改』をめぐる局交渉にお
「外周区への転勤希望者の希望をかなえるため」
第二に、来栖は、「外周区の基地を守るため」
たのである。
「十一も基地があっては多すぎる」と承認を与え
はじめとする基地の統廃合を狙う当局の攻撃に、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
絶対に許さず、徹底的に追及することを明らかにする。
われわれは、革マル反動分子の提灯持ちになりさがり、動労千葉への敵対を宣言した来栖を
部長)は、動労千葉と国労を侮辱し敵対する断じて許せぬ発言を行った。
ところで、「千葉地本代議員」として参加した銚子の 来栖忠敏(デッチあげ「千葉地本」交渉
定した。
河動芳千葉
への哀願行動を唯一、最大限賛美し、自民党·国鉄当局にくっついて生きのびる反動方針を決
国鉄として維持するために、骨身を削って働く」方針のもとに七月五日、六日に行った自民党
動労「本部」革マルは、七月十七日から三日間、秋田市で第40回全国大会を開催し「国鉄を
断固として追放·一掃せる
当局の尖兵·革マルの手先を
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84. 8. 8
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No.
1711
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合