锅動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) (鉄電) 千葉2935·2939番 電話
(公) 043(222)7207番
FA X 0 4 3(2.2 4)7197 番 2000.10.17
No. 209.
待望 中野委員長の新著
『戦後労働運動の軌跡と国鉄闘争』を学習しよう! T · T TE. RT L 二 ▼
を実現してゆくためにも、その 三大闘争方針を決定した。これ 特にわれわれは、定期大会で った問題である。 ャンスを迎えている。総学習、 解体一掃、組織拡大の絶好のチ 切りにいよいよ東労組、革マル 百名 (組織の7割) の脱退を皮
固めてゆくことは、死活のかか が確固たる確信をもって団結を 時代の中にあって労働者(階級)
危機に揺れ、激動する今日の
はない。
総てのテキストといって過言で
いわば、労働運動に関わる者
のかを鮮明にさし示している。 頭をいかに闘い、勝利していく
歴史、教訓を通し、二一世紀初 中心とした戦後日本労働運動の この本の内容は、国鉄闘争を
本が十二分に活用されている。
り、その最大の武器としてこの 今猛然と組織化に突入してお
·である。全国のたたかう仲間は、 させるのか否かのかかった決戦
国鉄闘争を勝利にむかって飛躍
は、重大な岐路に直面している 回目を迎えた「十一·五集会」
三組合の呼びかけで、
にかなったものである。
を前に発刊されたことも、時宜
刊された。
「十一·五労働者総決起集会」
今年三
働運動の軌跡と国鉄闘争」が発
待望の中野委員長著「戦後労
:
1
飛躍、発展をかちとろう! 総実践で、新世代の動労千葉の
に付費用処女宅の作品の中ごとらえる 1
国鉄闘争 戦後労働運動の軌跡と
小野 洋
はまだまだにできを守り、実際法上の店務をはたせ
時あたかもJR総連九州の七
にも積極的に購読を勧めよう。
特にJR内の他労組の組合員
働者の中に持ち込もう。
な潮流形成を待ち望む多くの労 そして、闘う労働運動の新た
の本を徹底的に学習しよう。
役員、活動家、組合員が、こ
「知は力なり」である。 いる。ことわざにもあるように
ように、話し言葉で編集されて
題である。
しかもこの本は、読みやすい
さらに深めることは不可欠の課 根元的力をなす路線への確信を
た。
·首切りで苦闘する全国の労働 国労闘争団をはじめ、リストラ して、「四党合意」に反対し、 『一〇四七名闘争の当該組合と
つづいて、白井協販部長より、
していこう。』との総括をうけ
た。しかしこの冬の物販で挽回
以降、勤労千葉にも影響があっ
三〇日ー「四党合意」受け入れ 低下している。更に国労の五月
原因は不況だ。全体の購買力が
はなんとかなるが、もう一つの 事ができなかった。しかしこれ
勤労千葉の物販も本来やるべき
闘争等、大変な闘いの連続で、 は、総選挙や沖縄サミット反対
中野委員長より、『今年の前半
と冒頭の挨拶があり、その後、
統一をした。
の冬の物販で盛り返していこう。
売り上げがのびなかったが、こ り、『この夏季物販は、あまり
まず、司会の高石執行委員よ
から始まる、冬季物販への意思
当者会議を開催し、一〇月半ば
会終了後、直ちに全支部物販担 一〇月二日、第二九回定期大
た。
販オルグへの決意と方針を訴え
グを成功させよう』と、冬季物
のセールスマンとして労組オル しよう。そして動労千葉の闘い
反対闘争、組織拡大闘争を貫徹 ア制度」–「検修·構内外注化」
よう。そして開始された「シニ
国労働者総決起集会を成功させ の呼び掛けによる、十一·五全
※。 今後の闘いとして、三組合
百に勝利の道筋を示す闘いが必
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
動労千葉を創りあげるために
全力で奮闘しようー
確信をもって新世代の
冬季物販オルグへ
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) (鉄電) 千葉2935·2939番 電話
(公) 043(222)7207番
FA X 0 4 3(2.2 4)7197 番 2000.10.17
No. 209.
待望 中野委員長の新著
『戦後労働運動の軌跡と国鉄闘争』を学習しよう! T · T TE. RT L 二 ▼
を実現してゆくためにも、その 三大闘争方針を決定した。これ 特にわれわれは、定期大会で った問題である。 ャンスを迎えている。総学習、 解体一掃、組織拡大の絶好のチ 切りにいよいよ東労組、革マル 百名 (組織の7割) の脱退を皮
固めてゆくことは、死活のかか が確固たる確信をもって団結を 時代の中にあって労働者(階級)
危機に揺れ、激動する今日の
はない。
総てのテキストといって過言で
いわば、労働運動に関わる者
のかを鮮明にさし示している。 頭をいかに闘い、勝利していく
歴史、教訓を通し、二一世紀初 中心とした戦後日本労働運動の この本の内容は、国鉄闘争を
本が十二分に活用されている。
り、その最大の武器としてこの 今猛然と組織化に突入してお
·である。全国のたたかう仲間は、 させるのか否かのかかった決戦
国鉄闘争を勝利にむかって飛躍
は、重大な岐路に直面している 回目を迎えた「十一·五集会」
三組合の呼びかけで、
にかなったものである。
を前に発刊されたことも、時宜
刊された。
「十一·五労働者総決起集会」
今年三
働運動の軌跡と国鉄闘争」が発
待望の中野委員長著「戦後労
:
1
飛躍、発展をかちとろう! 総実践で、新世代の動労千葉の
に付費用処女宅の作品の中ごとらえる 1
国鉄闘争 戦後労働運動の軌跡と
小野 洋
はまだまだにできを守り、実際法上の店務をはたせ
時あたかもJR総連九州の七
にも積極的に購読を勧めよう。
特にJR内の他労組の組合員
働者の中に持ち込もう。
な潮流形成を待ち望む多くの労 そして、闘う労働運動の新た
の本を徹底的に学習しよう。
役員、活動家、組合員が、こ
「知は力なり」である。 いる。ことわざにもあるように
ように、話し言葉で編集されて
題である。
しかもこの本は、読みやすい
さらに深めることは不可欠の課 根元的力をなす路線への確信を
た。
·首切りで苦闘する全国の労働 国労闘争団をはじめ、リストラ して、「四党合意」に反対し、 『一〇四七名闘争の当該組合と
つづいて、白井協販部長より、
していこう。』との総括をうけ
た。しかしこの冬の物販で挽回
以降、勤労千葉にも影響があっ
三〇日ー「四党合意」受け入れ 低下している。更に国労の五月
原因は不況だ。全体の購買力が
はなんとかなるが、もう一つの 事ができなかった。しかしこれ
勤労千葉の物販も本来やるべき
闘争等、大変な闘いの連続で、 は、総選挙や沖縄サミット反対
中野委員長より、『今年の前半
と冒頭の挨拶があり、その後、
統一をした。
の冬の物販で盛り返していこう。
売り上げがのびなかったが、こ り、『この夏季物販は、あまり
まず、司会の高石執行委員よ
から始まる、冬季物販への意思
当者会議を開催し、一〇月半ば
会終了後、直ちに全支部物販担 一〇月二日、第二九回定期大
た。
販オルグへの決意と方針を訴え
グを成功させよう』と、冬季物
のセールスマンとして労組オル しよう。そして動労千葉の闘い
反対闘争、組織拡大闘争を貫徹 ア制度」–「検修·構内外注化」
よう。そして開始された「シニ
国労働者総決起集会を成功させ の呼び掛けによる、十一·五全
※。 今後の闘いとして、三組合
百に勝利の道筋を示す闘いが必
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
動労千葉を創りあげるために
全力で奮闘しようー
確信をもって新世代の
冬季物販オルグへ