成田支部大会

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
成田際上粉饼·オニス内争に決まするとタら
…..
.
もう方針 を確立し大成功をおさめる
の間の連続した闘いを支部の最先頭で担い、本大
質疑の後、青年部から決議文が提出された。こ
築すべきだ、との闘う決意が集中した。
れた。また、支区廃止攻撃に対し第三波ストを構
ンター」に配転された仲間から闘いの報告がなさ
運動方針が提起された後、質疑に入り「人活セ
決議を採択
『第三波ストに決起する』
成田支部 100名 組合員の最先頭にたち
挨拶をうけた。
ていく」と挨拶された。
を明らかにした。
その他、国鉄の仲間など多くの方々から連帯の
労千葉の闘いを支援し、動労千葉の路線を拡大し
さらに、婦人民主クラブの代表が「私たちは動
いてきた成田支部を守りぬく決意である」と決意
かけた本大会である。本部は動労千葉の歴史を築
本部を代表し布施書記長から「成田支部の存亡を
対同盟も全力で支援する」と述べられ、続いて、
千葉の決起は全国鉄労働者の決起を必ず促す。反
先ず三里塚反対同盟·北原事務局長より「動労
り突入せよ !!
多くの来賓の方々から挨拶を受けた。
北総の拠点·成田支部を守れ
キにむけた断固たる決意が表明された。
て立ち総決起で闘いぬこう」との第三波ストライ
ない。全組合員は敵の攻撃に対し真正面から受け
成田支区廃止粉砕にむけ全力で闘わなければなら
と全員に檄をとばした。
続いて、森内支部長より「分割·民営化阻止、
本大会をもって廃止阻止の闘いを構築しょう!」
自からのものとして第三波ストライキに一丸とな
止攻撃粉砕にむけ、支部百名組合員はこの闘いを
会で開会された。
司会者は、冒頭「動労千葉の拠点·成田支区廃
大会は、多数の来賓を迎えて佐藤支部特執の司
第三波の闘いを構築しょう !!
起する方針を打ち固めた。
執行委員
執行委員
書記 長
副支部長
副支部長
支部長
了した。
第10回定期大
虹芳千 葉成田支部道
ものである。
岩井
加納
大畑
高柴
森内
<新たな執行体制V 昇一 (二八)電運士 昭 (三六)電運士 大須賀昭男(四二)電運士 勤(四二) 検査係 康(四五)電運士 猛(四二)電運士 勝利するまで聞いぬく決意を明らかにする森内支部長 満場一致で採択し、支部大会は大成功のうちに終 国鉄ゼネスト実現へ全力で決起する」大会宣言を 砕、中曽根内閣打倒に向け、第三波ストライキー そして、「十一月ダイ改阻止、分割·民営化粉 十回定期大会を開催し、成田支部は本部方針を踏まえ、全力で第三波ストライキにむけ決 なり、支部百名は第三波ストライキに総決起する これにより、成田支部は第三波闘争蜂起の砦と た動労千葉第十一回大会後、十支部の先陣を切って、わが成田支部は九月二七日、支部第 会においても第三波ストライキをけん引すべく、 第三波ストライキを配置して「分割·民営化」を阻止する闘いに決起することを決定し 起する決議」が提出され、満場一致で採択された。 「成田運転支区廃止粉砕に向けて第三波闘争に決 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ! (寄稿 · 成田支部通信員) 10支部の先陣を切って成田支部大会申僅える 山多動芳千葉 86. 10. 8 No. 2374 (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合
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