臨調· 行革粉砕!
片岡吉岡篠塚 你!
三 里塚 ジ ェ ット 闘 争勝利!
三谷への
解雇 策動を粉かせよ
「三人のクビを切れ」と要求し、本社は千葉局に
鍬 委員長を除く)で国鉄本社職員局に押しかけ、
動労「本部」は「事件」後、直ちに全中執(八
明します。
働者の利益をかけて一掃する決意をあらためて表
ている全労働者階級の敵=動労革マルを、国鉄労
当局と一諸になって現認|処分要請をくりかえし
「解雇」攻撃の強行を許すな !!
動労千葉破壊を狙う
と述べざるをえないほど明白にされたことです。
労働者を「挑発者」として襲いかかる革マル。
かる手段としての面のあることがうかがわれる」
の組織防衛ないし動労千葉に対する組織攻撃をは
力排除にあると供述しているが、動労『本部』側
的を斉藤·嶋田らは、労働運動における安全、暴
裁判長ですら「判決文」の中で、「本件告訴の目
このことは公判の過程ですっかり明らかにされ、
六名を逮捕し三名を起訴したのであります。
どに積極的に応じ、権力はこれに応えて不当にも
動労千葉への弾圧のための事情聴取、現場検証な
名の弁護士の連名で船橋警察署に告訴し、以降、
動労「本部」革マルは、「事件」の翌日には1
きたものです。
警察権力の手をかりて動労千葉破壊にうってでて
が、最後の手段として「暴力事件」をデッチ上げ、
革マルとの組織争闘戦に完敗した革マル反動分子
動労千葉と、これを破壊しようとする動労「本部」
そもそも「6·12事件」は、分離独立をかけた
ります。
も有罪」を前提とした政治的判決を下したのであ
ツをたて、「動労千葉つぶしのためには何が何で
いいつつ、鉄労以上のマル生分子ぶりを発揮して
「国鉄労働者の利益を守る動労の闘い」などと
当局の大弾圧と対決し、入浴闘争を闘う国労の
改悪をクリアーしろ」とまでいいきる革マル。
「6·12事件」はもとより、今日では「動乗勤
闘う決意を明らかにします。
ず、国鉄当局のいかなる処分に対しても徹底的に
組織破壊を狙う動労「本部」革マルを決して許さ
われわれは、権力や当局に弾圧·処分を要求し、
ることも充分に予測されます。
トさせ、三君への不法不当な解雇攻撃にうって出
一致しており、“超法規的に”処分をエスカレー
当局と動労「本部」革マルの反動的利害は完全に
「動労千葉に打撃を与えたい」という一点で国鉄
での当局側の敗北は明らかであるにもかかわらず、
なく、かりに「解雇」を強行した場合、裁判闘争
「解雇」や「罰金刑」判決での「解雇」の前例が
更に過去の例を見ても、職員同士のトラブルでの
一方当局は、動労千葉が直ちに控訴したこと、
さっそく当局に処分を要求してきました。
判決が出るや大喜びした動労「本部」革マルは、
そして、二年後の五月二十日、「有罪=罰金刑」
程で明らかにされたにもかかわらず、検察のメン
ル一体となったデッチ上げであることが公判の過
すなわち、「事件」は権力と動労「本部」革マ
論理そのものも矛盾に満ちています。
月」であったことから見ても極めて異例であり、
この判決は、検察側求刑が「三君とも懲役六カ
「同四万円」という不当な判決を行いました。
長は、片岡、吉岡君に「罰金五万円」、篠塚君に
五月二十日の判決公判で、千葉地裁·山中裁判
ためのデ ッチあげーを暴露した反動判決
「6·12事件」の本性=動労千葉破壊の
く当然のことです。
にできなかったといういきさつがあり、それは全
あげの主張のみで三君を処分することは、さすが
慣例からして、このような一方の側によるデ ッチ
理者による現認の事実という点に置いてきている
これまで国鉄当局は、「処分」の基準を当局管;
うはずもありません。
行事件wなるものを見たり聞いたりした者も居よ
人として、「本部」革マルの並べたてた“集団暴
であるが故に、当局=管理者をも含め現場の誰一
しかしながら、明々白々のデッチあげ「事件」
対し「四人を解雇しろ」と“通告”してきました。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
をかちとろうではありませんか。
三君への「解雇」攻撃を打ち破り、当局の先兵·動労「本部」革マル反動分子の追放·一掃
ことについて、われわれの怒りは天をもつく勢いです。
岡、吉岡、篠塚、三君への「解雇」処分を策動しています。
とりわけ、動労「本部」革マルが総力をあげて「三人をクビにしろ」と当局に要求している
国鉄当局は、「6·12デッチ上げ事件」に対する五月二十日の「罰金刑」判決をもって、片
日
動
11
労
11
一
葉
00
3
83. 7. 18
要求する動労「本部し革マル
当局にゴミ人をクビにしろとと
No.
1393
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
片岡吉岡篠塚 你!
三 里塚 ジ ェ ット 闘 争勝利!
三谷への
解雇 策動を粉かせよ
「三人のクビを切れ」と要求し、本社は千葉局に
鍬 委員長を除く)で国鉄本社職員局に押しかけ、
動労「本部」は「事件」後、直ちに全中執(八
明します。
働者の利益をかけて一掃する決意をあらためて表
ている全労働者階級の敵=動労革マルを、国鉄労
当局と一諸になって現認|処分要請をくりかえし
「解雇」攻撃の強行を許すな !!
動労千葉破壊を狙う
と述べざるをえないほど明白にされたことです。
労働者を「挑発者」として襲いかかる革マル。
かる手段としての面のあることがうかがわれる」
の組織防衛ないし動労千葉に対する組織攻撃をは
力排除にあると供述しているが、動労『本部』側
的を斉藤·嶋田らは、労働運動における安全、暴
裁判長ですら「判決文」の中で、「本件告訴の目
このことは公判の過程ですっかり明らかにされ、
六名を逮捕し三名を起訴したのであります。
どに積極的に応じ、権力はこれに応えて不当にも
動労千葉への弾圧のための事情聴取、現場検証な
名の弁護士の連名で船橋警察署に告訴し、以降、
動労「本部」革マルは、「事件」の翌日には1
きたものです。
警察権力の手をかりて動労千葉破壊にうってでて
が、最後の手段として「暴力事件」をデッチ上げ、
革マルとの組織争闘戦に完敗した革マル反動分子
動労千葉と、これを破壊しようとする動労「本部」
そもそも「6·12事件」は、分離独立をかけた
ります。
も有罪」を前提とした政治的判決を下したのであ
ツをたて、「動労千葉つぶしのためには何が何で
いいつつ、鉄労以上のマル生分子ぶりを発揮して
「国鉄労働者の利益を守る動労の闘い」などと
当局の大弾圧と対決し、入浴闘争を闘う国労の
改悪をクリアーしろ」とまでいいきる革マル。
「6·12事件」はもとより、今日では「動乗勤
闘う決意を明らかにします。
ず、国鉄当局のいかなる処分に対しても徹底的に
組織破壊を狙う動労「本部」革マルを決して許さ
われわれは、権力や当局に弾圧·処分を要求し、
ることも充分に予測されます。
トさせ、三君への不法不当な解雇攻撃にうって出
一致しており、“超法規的に”処分をエスカレー
当局と動労「本部」革マルの反動的利害は完全に
「動労千葉に打撃を与えたい」という一点で国鉄
での当局側の敗北は明らかであるにもかかわらず、
なく、かりに「解雇」を強行した場合、裁判闘争
「解雇」や「罰金刑」判決での「解雇」の前例が
更に過去の例を見ても、職員同士のトラブルでの
一方当局は、動労千葉が直ちに控訴したこと、
さっそく当局に処分を要求してきました。
判決が出るや大喜びした動労「本部」革マルは、
そして、二年後の五月二十日、「有罪=罰金刑」
程で明らかにされたにもかかわらず、検察のメン
ル一体となったデッチ上げであることが公判の過
すなわち、「事件」は権力と動労「本部」革マ
論理そのものも矛盾に満ちています。
月」であったことから見ても極めて異例であり、
この判決は、検察側求刑が「三君とも懲役六カ
「同四万円」という不当な判決を行いました。
長は、片岡、吉岡君に「罰金五万円」、篠塚君に
五月二十日の判決公判で、千葉地裁·山中裁判
ためのデ ッチあげーを暴露した反動判決
「6·12事件」の本性=動労千葉破壊の
く当然のことです。
にできなかったといういきさつがあり、それは全
あげの主張のみで三君を処分することは、さすが
慣例からして、このような一方の側によるデ ッチ
理者による現認の事実という点に置いてきている
これまで国鉄当局は、「処分」の基準を当局管;
うはずもありません。
行事件wなるものを見たり聞いたりした者も居よ
人として、「本部」革マルの並べたてた“集団暴
であるが故に、当局=管理者をも含め現場の誰一
しかしながら、明々白々のデッチあげ「事件」
対し「四人を解雇しろ」と“通告”してきました。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
をかちとろうではありませんか。
三君への「解雇」攻撃を打ち破り、当局の先兵·動労「本部」革マル反動分子の追放·一掃
ことについて、われわれの怒りは天をもつく勢いです。
岡、吉岡、篠塚、三君への「解雇」処分を策動しています。
とりわけ、動労「本部」革マルが総力をあげて「三人をクビにしろ」と当局に要求している
国鉄当局は、「6·12デッチ上げ事件」に対する五月二十日の「罰金刑」判決をもって、片
日
動
11
労
11
一
葉
00
3
83. 7. 18
要求する動労「本部し革マル
当局にゴミ人をクビにしろとと
No.
1393
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
