エット 闘争貫徹
「国鉄35万人体制」粉砕!
国鉄当局と「本部」革マルの醜悪な一体化
勤労千葉破壊のための 革マル分子の送り込み判
めた大反撃が急速
·人民の怒りをこ
えて広範な労働者
撃の本格化、を迎
労働運動解体)攻
· 大合理化=国鉄
いるのだ !!
身ぶり手ぶりの自作自演で「現場検証」をデッチあ
げる革マル=嶋田、斉藤と船橋警察署公安刑事。
(1981年7月8日、津田沼電車区構内)
徹底的に断罪せよ !!
断じて許さない !!
2臨調(新マル生
撃の本格的開始、
三里塚二期着工攻
つつむ情勢は、1
何か。
今、われわれを
送りこみの狙いは
この「転勤」=
今も、一三〇〇組合員全員の身体中の怒りが煮えたぎって
る。われわれは一時たりともこの事実を忘れたことはない。
その卑劣さと反動性において最も許せない歴史的大罪であ
タレコミ告訴路線としての「六· 二型」組織破壊攻撃は、
路線=警察労働運動の典型·完成ともいうべきデ ッチあげ
子=嶋田·斉藤 らを先兵としての公然たる権力との一体化
その中でもとりわけ、一九八 年六月十二日の革マル分
第二、第三の「六·一ニ」型組織破壊が狙い
悪業の数々に手を染めてきたのだ。
してやらせる、等々 ···· 数えきれないほどの反労働者的な
とをあげて実に多くの仲間への首切り·処分を当局に要請
レコミ、六名を逮捕させ、三名を起訴させ、加えてそのこ
あげ·タレコミ·告訴を平然と行って計十六名を警察にタ
ル分子=嶋田·斉藤·小川建二らを使 ってコロビ·デ ッチ
ってジェットのスト破り」を行い、そればかりか極悪革マ
らには「当局の白腕·公安機動隊·助役機関士と一緒にな
然の職場乱入·破壊·テロ·リンチの数々の武裝襲撃、さ
め、多くの仲間に重軽傷を与えたノを頂点とする白昼公々
岡支部長に頭がい骨々折の瀕死の重傷を負わせたのをはじ
壊の攻撃をくり返えし、“四· 七津田沼武装襲撃!(片
るのべ二万名をこえる大量の押しかけ動員をもって組織破
間にわたって、わが動労千葉の全職場に「オルグ」と称す
·権力の手厚い保護のもとに、一九七九年~八 年の三年
周知の通り、動労「本部」革マル反動分子は、国鉄当局
送りこみ革マル分子は何をやってきたか!
てこのような卑劣な攻撃を許すことはできない。
海宝の居住地
威立駅前·
国鉄宿舍
大宮
長谷いの
転入先
い。
海宝の転入先
ag
ANK
八王子の
武蔵小金井
中国立
中部
千葉
房新居
国鉄宿舍
前
「 これがまともな「転勤」が !!
東京から千葉まで通勤する」というものなのである。
「以前よりも十倍以上もの通勤時間をかけて、わざわざ
居住地は以前と同じ東京局内在住のままで、
分子は、なんと、名甘だけ「千葉局へ転勤」の処置をと
完全なペテンなのである。すなわち、この二名の革マル
ては論じられない。この「転勤」なるものの実体たるや、
さらに、この 転勤」なるものの悪どさは怒りなくし
遠距離通勤」する,転勤』とは何だ?
東京在住のままで、わざわざ「千葉まで
第三の『六·二二』」を狙っている以外の何ものでもな
あまりにも明白である。彼らの目的はただ一つー「第二、
りこんでくる、ということが何を目的としているのかは、
飼いの札つきの極悪革マル分子を二名も一度に千葉に送
局の全面協力·あとおしのもとで、東京地本·松崎の子
4こういう時期を狙って、動労「本部」革マルが、当
出頭拒否の闘いと一糸乱れぬ団結の前に、権力の介入は
きている。しかし、わが動労千葉全組合員のキ然とした
して「任意出頭」攻撃をかけ、不当弾圧のスキを狙って
事件」などまでも悪どく利用して、計八名もの仲間に対
ゲタレコミ や「成田駅での反動的酔客による乗務妨害
えこむべく千葉県警が、「革マルー小川建二のデ ッチあ
葉出身である両名が
当局の説明=「千
はねかえされている。
長谷川の
東京版
木更津
小田臣
く無いのである。
要員状況などでは全
を必要とするような
「長距離通勤」転勤
って今、東京からの
と津田沼はさしせま
転入先である新小岩
のである。さらに、
かしでやられている
最初からウソとごま
転勤理由がそもそも
に準備されている重要な時期である。
3であるが故に、この時期を狙って、これを何とか押
千葉に帰る」という
I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ーーー
一体化して計画した動労千葉への新たな組織破壊攻撃のエスカレートである。動労千葉一三〇〇は断じ
て、国鉄当局と動労「本部」革マル=束京地本「委員長」松崎が、数々のとり引き·密約の上に完全に
大の焦点として、三里塚二期攻撃の切迫化と第二臨調による新マル生ー大合理化攻撃の本格化にあわせ
七月一日付で「転勤」発令を強行した。現在、反動鈴木内閣の死活をかけた軍事大国化·改憲攻撃の最
へ、同じく革マル分子=海宝洋好(東京地本·武蔵小金井支部·3才)を津田沼電車区へと、それぞれ
国鉄当局は、動労「本部」革マル分子=長谷川正彦(東京地本·茅ヶ崎支部·35才)を新小岩機関区
千葉局「転勤」発令 を弾劾する!
極悪革マル分子=長谷川·海宝の(7付)
1
的動芳千葉
82, 7, 4
No.
1086
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合時点(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
「国鉄35万人体制」粉砕!
国鉄当局と「本部」革マルの醜悪な一体化
勤労千葉破壊のための 革マル分子の送り込み判
めた大反撃が急速
·人民の怒りをこ
えて広範な労働者
撃の本格化、を迎
労働運動解体)攻
· 大合理化=国鉄
いるのだ !!
身ぶり手ぶりの自作自演で「現場検証」をデッチあ
げる革マル=嶋田、斉藤と船橋警察署公安刑事。
(1981年7月8日、津田沼電車区構内)
徹底的に断罪せよ !!
断じて許さない !!
2臨調(新マル生
撃の本格的開始、
三里塚二期着工攻
つつむ情勢は、1
何か。
今、われわれを
送りこみの狙いは
この「転勤」=
今も、一三〇〇組合員全員の身体中の怒りが煮えたぎって
る。われわれは一時たりともこの事実を忘れたことはない。
その卑劣さと反動性において最も許せない歴史的大罪であ
タレコミ告訴路線としての「六· 二型」組織破壊攻撃は、
路線=警察労働運動の典型·完成ともいうべきデ ッチあげ
子=嶋田·斉藤 らを先兵としての公然たる権力との一体化
その中でもとりわけ、一九八 年六月十二日の革マル分
第二、第三の「六·一ニ」型組織破壊が狙い
悪業の数々に手を染めてきたのだ。
してやらせる、等々 ···· 数えきれないほどの反労働者的な
とをあげて実に多くの仲間への首切り·処分を当局に要請
レコミ、六名を逮捕させ、三名を起訴させ、加えてそのこ
あげ·タレコミ·告訴を平然と行って計十六名を警察にタ
ル分子=嶋田·斉藤·小川建二らを使 ってコロビ·デ ッチ
ってジェットのスト破り」を行い、そればかりか極悪革マ
らには「当局の白腕·公安機動隊·助役機関士と一緒にな
然の職場乱入·破壊·テロ·リンチの数々の武裝襲撃、さ
め、多くの仲間に重軽傷を与えたノを頂点とする白昼公々
岡支部長に頭がい骨々折の瀕死の重傷を負わせたのをはじ
壊の攻撃をくり返えし、“四· 七津田沼武装襲撃!(片
るのべ二万名をこえる大量の押しかけ動員をもって組織破
間にわたって、わが動労千葉の全職場に「オルグ」と称す
·権力の手厚い保護のもとに、一九七九年~八 年の三年
周知の通り、動労「本部」革マル反動分子は、国鉄当局
送りこみ革マル分子は何をやってきたか!
てこのような卑劣な攻撃を許すことはできない。
海宝の居住地
威立駅前·
国鉄宿舍
大宮
長谷いの
転入先
い。
海宝の転入先
ag
ANK
八王子の
武蔵小金井
中国立
中部
千葉
房新居
国鉄宿舍
前
「 これがまともな「転勤」が !!
東京から千葉まで通勤する」というものなのである。
「以前よりも十倍以上もの通勤時間をかけて、わざわざ
居住地は以前と同じ東京局内在住のままで、
分子は、なんと、名甘だけ「千葉局へ転勤」の処置をと
完全なペテンなのである。すなわち、この二名の革マル
ては論じられない。この「転勤」なるものの実体たるや、
さらに、この 転勤」なるものの悪どさは怒りなくし
遠距離通勤」する,転勤』とは何だ?
東京在住のままで、わざわざ「千葉まで
第三の『六·二二』」を狙っている以外の何ものでもな
あまりにも明白である。彼らの目的はただ一つー「第二、
りこんでくる、ということが何を目的としているのかは、
飼いの札つきの極悪革マル分子を二名も一度に千葉に送
局の全面協力·あとおしのもとで、東京地本·松崎の子
4こういう時期を狙って、動労「本部」革マルが、当
出頭拒否の闘いと一糸乱れぬ団結の前に、権力の介入は
きている。しかし、わが動労千葉全組合員のキ然とした
して「任意出頭」攻撃をかけ、不当弾圧のスキを狙って
事件」などまでも悪どく利用して、計八名もの仲間に対
ゲタレコミ や「成田駅での反動的酔客による乗務妨害
えこむべく千葉県警が、「革マルー小川建二のデ ッチあ
葉出身である両名が
当局の説明=「千
はねかえされている。
長谷川の
東京版
木更津
小田臣
く無いのである。
要員状況などでは全
を必要とするような
「長距離通勤」転勤
って今、東京からの
と津田沼はさしせま
転入先である新小岩
のである。さらに、
かしでやられている
最初からウソとごま
転勤理由がそもそも
に準備されている重要な時期である。
3であるが故に、この時期を狙って、これを何とか押
千葉に帰る」という
I
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ーーー
一体化して計画した動労千葉への新たな組織破壊攻撃のエスカレートである。動労千葉一三〇〇は断じ
て、国鉄当局と動労「本部」革マル=束京地本「委員長」松崎が、数々のとり引き·密約の上に完全に
大の焦点として、三里塚二期攻撃の切迫化と第二臨調による新マル生ー大合理化攻撃の本格化にあわせ
七月一日付で「転勤」発令を強行した。現在、反動鈴木内閣の死活をかけた軍事大国化·改憲攻撃の最
へ、同じく革マル分子=海宝洋好(東京地本·武蔵小金井支部·3才)を津田沼電車区へと、それぞれ
国鉄当局は、動労「本部」革マル分子=長谷川正彦(東京地本·茅ヶ崎支部·35才)を新小岩機関区
千葉局「転勤」発令 を弾劾する!
極悪革マル分子=長谷川·海宝の(7付)
1
的動芳千葉
82, 7, 4
No.
1086
(鉄電)二九三五~六·(公衆)合時点(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合