三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
ち上がりましょう。
力をあげてこれともいぬく決意を表明します。
同時に私達は、この人権侵害·不当な弾圧に決して屈することなく、私達の続
侵害に対して、私達は満腔の怒りを込めて成田警察署に抗議します。
出頭命令を下しています。
この成田署の卑劣な(暴行職員視)このなんたる理不尽かっ言語道断な人権
成田署の「職員による暴行事件」デッチ上げを許さないぞ!
て否です!
して捜査を開始し、【職員の犯行」を断定化しようとして、私達の仲間に
そして今、成田署は、酔客の告訴を取り上げ、職員による黒行事件』と
を公安室に依頼しました。
◆ 成田署の人権侵害·不当弾圧に抗議するね
容に暴行を加えるなんていう破廉恥な行為をするでしょうが、 断じ
乾業務に携わる職員が、如何に酔客に殴られたからと言って、立腹して乗
みんが乗客の生命を預かり、厳しい規律の中でプロ意識をもって、運
為を注意されなだめられた腹いせにか、なんと職員を告訴するに及んだのです。
更に許せぬ事にこの酔容は、「職員に暴行を受けた」として自分のした行
◆筋の通らぬ,告訴” を許さないぞ !!
酔った東容の身の安全を考え、他の職員と協力して酔客をなだめ、後ぶ
殴られた運転士は、傷害を受けながらも、職員としての当然の行動として
ての暴力行為でのです。
奴のとうりです。
動労千葉 成田支部
市民のみなさん、この成田署の横暴な権利行使を許さぬき、に共に立
なりこの酔客に殴りかかられました。千葉まで行く酔客が成田でわざわざ降り
転を続行し、成田駅で乗務交代の為ホームに降り立った瞬間、後ろからいき
列車の安全をかんがみに運転士は、「妨害を止めてくれ」と注意して運
う”ことにつながる行為であります。
するなど運転業務の妨害をしました。この事はつきつめればり運転さをまと
電車が運転中にもかかわらず客室で大騒し運転室ドアーを蹴破らんと
「酔客は笹川駅から乗車し千葉まで行く予定でした。途中酔った勢いで
(酔客男)にいきなり殴られるという事件が発生しました。事件の内容は
で、無事来務を終了した運転ェが交代の為ホームに降りたとたん、乗客
さてみなさんが 許せぬことに、去る三月二十二日十九時頃、国鉄成田駅三番ホーム
◆ 乗客が運転士に暴行を加える
を第に、日夜安全運転にっとめています。
の上列車妨宮、踏切事故その他種々の危険のひしめく中、尊い乗客の人命
転士·車学)です。私達は不規則な勤務体たい厳しい運転規律、を
市民のみなさん。私達は成田線を中心に乗務する乗務員(運
当該の仲間を先頭に成田は支部ぐるみの
総力で反撃すへ「反弾圧」成田取場集会(71)
って弾劾すると共に、これらの攻撃をと断じて許さず、支部の総力をあげて辛い
犯人」デッケ上げの見込み捜査、なかくずく重大な人権侵害の暴挙を怒りをも
圧(大名(内」名は国労)への「任意出頭」攻撃)を絶対に許すな!
決戦を事前に叩き潰そうとする悪らつな弾
里塚二期決戦と臨調(国鉄労働運動解体攻撃との
夏から秋にむけ本格的決戦段階を迎える三
の一体化した攻撃の狙いがよく表われている。
中的に搅乱·破壊しょうという権力·当局·反動分子
としても三里塚ジェット冉争の拠点=成田·佐倉を集
動的醉客のデッチあげいいがかりまで利用して、何
た言葉である。革マル=小川建二のタレコミや反
6月下旬、成田警察署の担当官が当局にもらし
:
「『七·四』(“集線)が終ったら、次は動労千葉をやる」
弾圧粉碎·成田支部ぐるみの反較ずにたつ
事がイライラ顔で木の陰からながめていた。成田は聞うぞ
宣伝カー、00枚のビラまきに乗客は注目。成田署刑
宣伝。すぐ近くの成田署まで書くばかりの大音響の
7月5日、1時半~8時半、支部組合員20名で駅前
i
:
宣伝カーくりだし、成田駅頭でビラまき(23)
:
:
.
1
.
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!
–
!
するものである!’
はならない。
一九八二年 六月二十六日
りをもって弾劾も、弾圧策劃粉砕へ総力をあげて斗いぬくことを、右、決議
支部は、三人の乗務員に対する成田警察署の不当な刑事弾圧に対し、怒
いえる。
我々は、このような警察の権力の「暴行事件」デッナ上げ策動を断じて許して
デッケ上げ、警察という権力の思うがままになる。断じて許せない暴挙であると
なことがまかり通れば我々国鉄労働者はもとより、市民生活の中でも、白を楽と
真相を逆転させ、被害者である東務員を「空」せんと策動していることだ。え
警察推力は、酔客の列車妨害、乗務員への暴行をはたらいた酔客を擁護し
事態は、重大である。
行っているのである。
のうち一人をなんとか「犯人」にしようと断じて許せぬデッチ上げ見込み捜査を
いをし、「ウソ発見窓」にかけるぞ、などととんでもない暴言、桐かっをもって、天
しかし、成田焼き察署は、こともあろうに三人の東務員を「傷害事件の犯人」の扱
られようとも制止すべくとった処置は、運転人として当然の責任行動であったのです。
のこと列車の安全な運用は保証できないのです。従って、三人の乗務員が酔客に殴
暴挙である。このような醉容を放置しておいたら、この酔客の身の安全はもちろん
酔っていたとは言え、何んたる悪質な集容であろうか。それがみても100%酔客の
込み、その足で成田警察署へ「告訴」を申し出たのである。
月一日某組の組員を引きつれて、成田公安室、駅事務室へ「犯人を出せ」とどなり
下車し、駅職員に救急車を要求しかかりつけの病院へ入院し、同病院を退院後 五
る。酔客は、その後公守事務室で四十分に受り暴れたあげく帰路につき、佐倉へ途中
く暴れ者 酔客を、A運転士と協力し、駅運転印役に酔客の保護を依頼したのであ
目撃した束秘乗務員のB運転士と車学が、列車や乗務員に暴行をはたら
交替したA運転さを追いかけ、背後からいきなり殴りかかったのである。この様子を
勤労千葉 成田支部
へ運転士から注意されたことに腰をたて、成田駅到着後、乗り継ぎのために乗務を
中、運転室のドアを激しく蹴とばし、運転に支障をあたえる妨害を行った。酔客は
三月六百,A運転士が運転する列車へ笹川から來車した酔客は、列車の進行
事実は、次の通りである。
ぬくことを表明するものである。
への告訴事件」を理由とする支部組合員に対する成田警察署の「傷害事件
我々、成田支部は、三月三十一日発生した「酔客の業務妨害」「実務員への暴行、警察
第十一回拡大支部執行委員会
侵害を弾劾し、不当な刑事弾圧を粉研する決議
成田署の「デッチ上げ傷害事件」見込み捜査、人権
動でやり切り、仲間を守ろう、どの行動方針が提起された。
弾圧駅頭ビラまき、ワッパン行動、ビラはり行動」等を全員行
一致を勝ちとった。最後に大須賀支部書記長より「反
執行委員より報告とオ針提起をうけ、完全な意志
日暮支部長の挨拶をうけ、本部·西森法 対部長、片岡
の司会で開始され、「支部の団結で勝利しよう」と
し、転場総決起集会がかちとられた。高木副支部長
反撃に起っている。ワ月/日、2名の支部員が結集
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
1
动動芳千葉
82.7.8
No. 1090
(鉄電)二九三五~六·(公乗)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
ち上がりましょう。
力をあげてこれともいぬく決意を表明します。
同時に私達は、この人権侵害·不当な弾圧に決して屈することなく、私達の続
侵害に対して、私達は満腔の怒りを込めて成田警察署に抗議します。
出頭命令を下しています。
この成田署の卑劣な(暴行職員視)このなんたる理不尽かっ言語道断な人権
成田署の「職員による暴行事件」デッチ上げを許さないぞ!
て否です!
して捜査を開始し、【職員の犯行」を断定化しようとして、私達の仲間に
そして今、成田署は、酔客の告訴を取り上げ、職員による黒行事件』と
を公安室に依頼しました。
◆ 成田署の人権侵害·不当弾圧に抗議するね
容に暴行を加えるなんていう破廉恥な行為をするでしょうが、 断じ
乾業務に携わる職員が、如何に酔客に殴られたからと言って、立腹して乗
みんが乗客の生命を預かり、厳しい規律の中でプロ意識をもって、運
為を注意されなだめられた腹いせにか、なんと職員を告訴するに及んだのです。
更に許せぬ事にこの酔容は、「職員に暴行を受けた」として自分のした行
◆筋の通らぬ,告訴” を許さないぞ !!
酔った東容の身の安全を考え、他の職員と協力して酔客をなだめ、後ぶ
殴られた運転士は、傷害を受けながらも、職員としての当然の行動として
ての暴力行為でのです。
奴のとうりです。
動労千葉 成田支部
市民のみなさん、この成田署の横暴な権利行使を許さぬき、に共に立
なりこの酔客に殴りかかられました。千葉まで行く酔客が成田でわざわざ降り
転を続行し、成田駅で乗務交代の為ホームに降り立った瞬間、後ろからいき
列車の安全をかんがみに運転士は、「妨害を止めてくれ」と注意して運
う”ことにつながる行為であります。
するなど運転業務の妨害をしました。この事はつきつめればり運転さをまと
電車が運転中にもかかわらず客室で大騒し運転室ドアーを蹴破らんと
「酔客は笹川駅から乗車し千葉まで行く予定でした。途中酔った勢いで
(酔客男)にいきなり殴られるという事件が発生しました。事件の内容は
で、無事来務を終了した運転ェが交代の為ホームに降りたとたん、乗客
さてみなさんが 許せぬことに、去る三月二十二日十九時頃、国鉄成田駅三番ホーム
◆ 乗客が運転士に暴行を加える
を第に、日夜安全運転にっとめています。
の上列車妨宮、踏切事故その他種々の危険のひしめく中、尊い乗客の人命
転士·車学)です。私達は不規則な勤務体たい厳しい運転規律、を
市民のみなさん。私達は成田線を中心に乗務する乗務員(運
当該の仲間を先頭に成田は支部ぐるみの
総力で反撃すへ「反弾圧」成田取場集会(71)
って弾劾すると共に、これらの攻撃をと断じて許さず、支部の総力をあげて辛い
犯人」デッケ上げの見込み捜査、なかくずく重大な人権侵害の暴挙を怒りをも
圧(大名(内」名は国労)への「任意出頭」攻撃)を絶対に許すな!
決戦を事前に叩き潰そうとする悪らつな弾
里塚二期決戦と臨調(国鉄労働運動解体攻撃との
夏から秋にむけ本格的決戦段階を迎える三
の一体化した攻撃の狙いがよく表われている。
中的に搅乱·破壊しょうという権力·当局·反動分子
としても三里塚ジェット冉争の拠点=成田·佐倉を集
動的醉客のデッチあげいいがかりまで利用して、何
た言葉である。革マル=小川建二のタレコミや反
6月下旬、成田警察署の担当官が当局にもらし
:
「『七·四』(“集線)が終ったら、次は動労千葉をやる」
弾圧粉碎·成田支部ぐるみの反較ずにたつ
事がイライラ顔で木の陰からながめていた。成田は聞うぞ
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宣伝。すぐ近くの成田署まで書くばかりの大音響の
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一九八二年 六月二十六日
りをもって弾劾も、弾圧策劃粉砕へ総力をあげて斗いぬくことを、右、決議
支部は、三人の乗務員に対する成田警察署の不当な刑事弾圧に対し、怒
いえる。
我々は、このような警察の権力の「暴行事件」デッナ上げ策動を断じて許して
デッケ上げ、警察という権力の思うがままになる。断じて許せない暴挙であると
なことがまかり通れば我々国鉄労働者はもとより、市民生活の中でも、白を楽と
真相を逆転させ、被害者である東務員を「空」せんと策動していることだ。え
警察推力は、酔客の列車妨害、乗務員への暴行をはたらいた酔客を擁護し
事態は、重大である。
行っているのである。
のうち一人をなんとか「犯人」にしようと断じて許せぬデッチ上げ見込み捜査を
いをし、「ウソ発見窓」にかけるぞ、などととんでもない暴言、桐かっをもって、天
しかし、成田焼き察署は、こともあろうに三人の東務員を「傷害事件の犯人」の扱
られようとも制止すべくとった処置は、運転人として当然の責任行動であったのです。
のこと列車の安全な運用は保証できないのです。従って、三人の乗務員が酔客に殴
暴挙である。このような醉容を放置しておいたら、この酔客の身の安全はもちろん
酔っていたとは言え、何んたる悪質な集容であろうか。それがみても100%酔客の
込み、その足で成田警察署へ「告訴」を申し出たのである。
月一日某組の組員を引きつれて、成田公安室、駅事務室へ「犯人を出せ」とどなり
下車し、駅職員に救急車を要求しかかりつけの病院へ入院し、同病院を退院後 五
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く暴れ者 酔客を、A運転士と協力し、駅運転印役に酔客の保護を依頼したのであ
目撃した束秘乗務員のB運転士と車学が、列車や乗務員に暴行をはたら
交替したA運転さを追いかけ、背後からいきなり殴りかかったのである。この様子を
勤労千葉 成田支部
へ運転士から注意されたことに腰をたて、成田駅到着後、乗り継ぎのために乗務を
中、運転室のドアを激しく蹴とばし、運転に支障をあたえる妨害を行った。酔客は
三月六百,A運転士が運転する列車へ笹川から來車した酔客は、列車の進行
事実は、次の通りである。
ぬくことを表明するものである。
への告訴事件」を理由とする支部組合員に対する成田警察署の「傷害事件
我々、成田支部は、三月三十一日発生した「酔客の業務妨害」「実務員への暴行、警察
第十一回拡大支部執行委員会
侵害を弾劾し、不当な刑事弾圧を粉研する決議
成田署の「デッチ上げ傷害事件」見込み捜査、人権
動でやり切り、仲間を守ろう、どの行動方針が提起された。
弾圧駅頭ビラまき、ワッパン行動、ビラはり行動」等を全員行
一致を勝ちとった。最後に大須賀支部書記長より「反
執行委員より報告とオ針提起をうけ、完全な意志
日暮支部長の挨拶をうけ、本部·西森法 対部長、片岡
の司会で開始され、「支部の団結で勝利しよう」と
し、転場総決起集会がかちとられた。高木副支部長
反撃に起っている。ワ月/日、2名の支部員が結集
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
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动動芳千葉
82.7.8
No. 1090
(鉄電)二九三五~六·(公乗)四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合