三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
「第2、第3の81·3決戦争の実現』をめざす
強靭な新執行体制と方針を確立
*6回定期大会
速報
第2日目
塚印争貫徹へ、全員が活動家となって聞あつ
あらゆる反動をうち破り、右翼的労戦続に粉砕、反合·三里
i
撃
と
「軍事大園
の数割」
解体闻争
本部役員名鐘
運動方針·予算を満場一致採択
会計監査員
執行委員
執 書
”
記長
41
執行副委員長
執行委員長
役職名
一九八一年度
務一欠について「帰任者獲
キニマル生攻擊」「佐倉の事
への電車仕業向題」「除草」「
この日来賓として三里塚
物合理化と小名木二木更津
をうけ、「運動方針」「子宮きを満場一致決定。
多岐に渡り、本部からのまとめ
高小庄吉片布西中水山奥
石幡司·岡岡 施森野 野 口 川
対決」「56·10の成果教訓」「貨
闯争路線」「赤字·行革論との
カ」「勤労千葉の反合=三里塚
マルの合理化協
來展望」「『本部章
氏
1
正重 正一宇
正敏
名
博三功明博一厳洋美雄宰
36 40 48 38 39 39 41 42 44 44 55
電運士
機與士
電運士
電運士
電 運士
電運士
電運士
気運士
電運士
電運+
検查係
職石
津田沼
蘇 我
館 山
津田沼
津田沼
千葉転
+葉乾
千葉転
勝 浦
千葉転
成
支部
田
等を終了、かべローをもってら時分巻き
挨拶をうけた。役員改選·諸決議
関西より永井、加辺氏、清井弁護士から
石橋副委員長、支援女南浅田世話人、
労働運動論について」等々と
労戦統一粉碎=三里塚を向う
ついて」「動労大改革」「右翼
塚二期争と10·1総結集に
割合理化と各話場·販種の将
「支援基金運動」「3万人体
組班の建設」「勝浦転勤向題」
の教訓」「新組合長教育」「小
「高齢者対策」「新採獲得で
正」「年金補償」「ル員の配置
れ、課題も「崇救規則の改
津·幕張(書)·新小岩 等からなさ
田 沼·蘇我(宵)·幕張·千葉転·木更
勝浦·成田·新小岩·事務分科· 津
たものであった。発言者は、
課題も例年になく活性化し
ふれたもので、発言者数、
富な体験を踏えた教訓にあ
討論は、この一年間の豊
(案)」に対する討論に入った。
れていたコ一九八一年度運動方針
たのち、オ一日目に提案さ
が水野 財政部長よりなされ
り「一九八一年度予算(案)」の提案
大会二日目は、9時よ
熱心な討論で、
はまます人体制改おき指除しまう !!
第6回動労千葉定期大会
中心スローガン
全付(52=×80年代に通用15自約。分
1
. ….
て」「三里
訴と仰っ
ッチ上げ告
義」「6·シデ
沖争の寛
争」「83
三里塚座
としての
反戦の砦
化
攻
本
おにユと、増 大改革さいちどろう
動雲本部」第三反動分子の生計弹的,動物の整事
攻撃をお時しよう
81·3決戦争を勝ちぬいた動労千葉は、今、「一皮むけた」強靭な組合として再前進する。
かちとった。
新執行体制を確立し、成功裡のうちに閉会した。
寧える、したたかで強力な動労千葉の関争体制·
勢をつき破って、オニ、三の3月決戦争を
確立すると同時に、80年代ますます激化する情
合員全員が活動家となっていう方針を満場一致
そして、燕のこもった討論を通して一、三〇〇組
=動労大改革へむけての、更に固い意志一致を
=
動分子の告訴路線!動労の警察労働運動化阻止
右翼的労戦「統一」粉碎·動労「本部」革マル反
二期強行着工阻止 · 国鉄35万人体制攻擊粉碎 ·
南争を勝利してきた地平を堅持し、今秋三里塚
た勤労千葉六回定期大会は、8.3ジェット決戦
으月9日~1日の2日間にわたって南催さい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
自動芳千葉
81.10.12
No. 866
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日にち二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
「第2、第3の81·3決戦争の実現』をめざす
強靭な新執行体制と方針を確立
*6回定期大会
速報
第2日目
塚印争貫徹へ、全員が活動家となって聞あつ
あらゆる反動をうち破り、右翼的労戦続に粉砕、反合·三里
i
撃
と
「軍事大園
の数割」
解体闻争
本部役員名鐘
運動方針·予算を満場一致採択
会計監査員
執行委員
執 書
”
記長
41
執行副委員長
執行委員長
役職名
一九八一年度
務一欠について「帰任者獲
キニマル生攻擊」「佐倉の事
への電車仕業向題」「除草」「
この日来賓として三里塚
物合理化と小名木二木更津
をうけ、「運動方針」「子宮きを満場一致決定。
多岐に渡り、本部からのまとめ
高小庄吉片布西中水山奥
石幡司·岡岡 施森野 野 口 川
対決」「56·10の成果教訓」「貨
闯争路線」「赤字·行革論との
カ」「勤労千葉の反合=三里塚
マルの合理化協
來展望」「『本部章
氏
1
正重 正一宇
正敏
名
博三功明博一厳洋美雄宰
36 40 48 38 39 39 41 42 44 44 55
電運士
機與士
電運士
電運士
電 運士
電運士
電運士
気運士
電運士
電運+
検查係
職石
津田沼
蘇 我
館 山
津田沼
津田沼
千葉転
+葉乾
千葉転
勝 浦
千葉転
成
支部
田
等を終了、かべローをもってら時分巻き
挨拶をうけた。役員改選·諸決議
関西より永井、加辺氏、清井弁護士から
石橋副委員長、支援女南浅田世話人、
労働運動論について」等々と
労戦統一粉碎=三里塚を向う
ついて」「動労大改革」「右翼
塚二期争と10·1総結集に
割合理化と各話場·販種の将
「支援基金運動」「3万人体
組班の建設」「勝浦転勤向題」
の教訓」「新組合長教育」「小
「高齢者対策」「新採獲得で
正」「年金補償」「ル員の配置
れ、課題も「崇救規則の改
津·幕張(書)·新小岩 等からなさ
田 沼·蘇我(宵)·幕張·千葉転·木更
勝浦·成田·新小岩·事務分科· 津
たものであった。発言者は、
課題も例年になく活性化し
ふれたもので、発言者数、
富な体験を踏えた教訓にあ
討論は、この一年間の豊
(案)」に対する討論に入った。
れていたコ一九八一年度運動方針
たのち、オ一日目に提案さ
が水野 財政部長よりなされ
り「一九八一年度予算(案)」の提案
大会二日目は、9時よ
熱心な討論で、
はまます人体制改おき指除しまう !!
第6回動労千葉定期大会
中心スローガン
全付(52=×80年代に通用15自約。分
1
. ….
て」「三里
訴と仰っ
ッチ上げ告
義」「6·シデ
沖争の寛
争」「83
三里塚座
としての
反戦の砦
化
攻
本
おにユと、増 大改革さいちどろう
動雲本部」第三反動分子の生計弹的,動物の整事
攻撃をお時しよう
81·3決戦争を勝ちぬいた動労千葉は、今、「一皮むけた」強靭な組合として再前進する。
かちとった。
新執行体制を確立し、成功裡のうちに閉会した。
寧える、したたかで強力な動労千葉の関争体制·
勢をつき破って、オニ、三の3月決戦争を
確立すると同時に、80年代ますます激化する情
合員全員が活動家となっていう方針を満場一致
そして、燕のこもった討論を通して一、三〇〇組
=動労大改革へむけての、更に固い意志一致を
=
動分子の告訴路線!動労の警察労働運動化阻止
右翼的労戦「統一」粉碎·動労「本部」革マル反
二期強行着工阻止 · 国鉄35万人体制攻擊粉碎 ·
南争を勝利してきた地平を堅持し、今秋三里塚
た勤労千葉六回定期大会は、8.3ジェット決戦
으月9日~1日の2日間にわたって南催さい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
自動芳千葉
81.10.12
No. 866
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日にち二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合