強制配転者を戻せ! 5店舗廃止提案

3637

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书動力劳千葉
Winn
NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
92.8.3 No. 3637
強制配糖黃麵
展開する。
の運営のマニアル化できる業態を
2店舗のチェーン化を促進し、そ
る。
1収益性を重視した質的充実を図
支社は、廃止の理由として
属している店舗である。
員が強制配転、再強制配転され所
(廃止の理由)
いずれの店舗も、動労千葉組合
1店、浜野店である。
千葉駅五号店、千葉駅催事コロナ
なのはな亀戸店、西船橋一号店、
(廃止店舗は)
た。
5店舗発上提案
$
元職場に
俺たちを
もどせ
55
/988.5.18.強制配転粉碎
日刊三二七三号で既報の通り、
千葉支社は、八月十七日直営売店 ている。
3
第一弾のストに決起(4葉駅)
3
団結
同盟
千葉市中央公園(2)8時4
たたかう労働運動の解体攻撃を激 固として結集しょうではありませ
民に対し凄まじい差別と排外主義、国連の呼びかける八·九集会に断
今日の派兵情勢は、労働者·人 帯をうち固めるものとしても、全
状ではないでしょうか。
動も日増しに高まってうるのが現 れています。
にPKO反対·派兵阻止の声·行 支援·連帯を惜しみなく続けてく
広島や沖縄選挙区に見られるよう も物販をはじめ物心両面にわたる
大な情勢をむかえています。
こうした中で、今次参議院選挙、り組み、私たち動労千葉に対して
カンボジアに出兵しようという重
成立により、この秋にも自衛隊が 阻止の先頭で闘っています。
PKO法案の自公民による強行
(動員割当は指示六号通りです)
全力結集されるよう訴えます。
ける八·九狭山千葉刑包囲闘争に
部落解放同盟全国連合会が呼びか 化させてきています。
包囲母うに
狭山千葉刊
私たちは、部落解放闘争との連
闘いを全国連自らの課題として取
それのみならず、国鉄攻撃との
同時に三里塚をはじめ反戦·侵略
らの部落解放という課題を闘うと
部落解放同盟全国連の仲間は、自
こうした反動の吹き荒れる中、
P
·ズサンでデタラメな”事業計画”
景である。
たり的で、計画性も、展望もない われている。それが今回提案の背
目途に廃止することを提案してき 額面通りに見ても、そこには場当 は否がうえにもその手直しにせま
営業分科会を先頭に闘うぞ。
◇俺たちは将棋の駒ではない!
は明瞭である。
「なのはな」五店舗を本年十月を 百歩譲って、当局の“理由”を 卑劣な攻撃を粉砕してきた。当局
不屈にガンバリきることで当局の
について即元職に戻すこと。
3事業所の店舗運営にマッチした 制配転·”売店”路線があった。
しかし、組合員は決して負けず
よくばJRから追い出す目的で強
はなし·隔離し、消耗させ、あわ
合員·活動家を運転職場から切り
つまり、動労千葉(国労も)組
組織制度を築く。その他 となっ
要するに、今回の“廃止”の目的
の実態がありありと表されている。
んか。
3強制配転を全員元職に戻すこと
2廃止によって生みだされた要員
確にすること。
きらかにし、その責任の所在を明
1五店舗廃止の根拠を具体的に明
限次のことを当局に求める。
別·不当労働行為を弾劾し、最低
われわれは、怒りも新たに組合差
1
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
われわれの要求
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