勞動勞千葉
WInn
pal
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 |
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.8.15 No. 3269
強制配に転転者をすぐに元に戻せ
.
I
1
の予科生を運転士に登用すること
な組合差別を直ちに中止し、全て
予科生の運転士登用をめぐる露骨
刻も早く元職に戻すこと、また、
·検修関係からの強制配転者を一
員や役員を狙いうちにした運転士
動労千葉はこの間勤労千葉組合
あいて許すな
組合差別玄
望を明らかにすること。
強制配転者を元職に戻す展
させた根拠を明らかにし、
修要員を営業関係から転勤
二、今回、習志野電車区の検
登用後にすること。
および予科採用者の運転士
は、強制配転者の元職復帰
一、今次運転士養成後の登用
R総連組合員である。
ちなみに、この十名はいずれもJ
もって、次のとおり申し入れた。
たことに対し、「申第五二号」を
からの広域採用者2名を転勤させ
本八幡駅と浅草橋駅)より北海道
習志野電車区の検修要員に営業(
士養成を新たに行っていること、
八月一日より車掌から8名の運転
賃金まで切り下げられている。
動労千葉は、JR千葉支社が、
以上がたち、特にこの四月以降は
申兒号を発出
行うこととしている。
等に基づき、公正に判断して
、社員としての自覚、適格性
り、社員を使用するにあたり
(当)会社は、業務上の必要によ
できないものであった。
交を拒否する、断じて許すことの
り一切をひらき直り、実質的に団
た。しかし、その回答は次のとお
て、八月八日団体交渉が開催され
この動労千葉の申し入れについ
乙らき直る当局
应交で追及!
を断じて許すことはできない!
徹底して組合差別を貫くJR当局
そうとしないのか!われわれは、
の車両係、車両技術係を元職に戻
者である。何故、勤労千葉や国労
がついていることは事実でし
ある。JR総連と結託したJR当
エの検修しか経験したことのない
野電車区に転勤させた2名は、D
けで何故差別するのか!今回習志
千葉や国労組合員であるというだ
持者がいるにもかかわらず、動労
ある。一〇〇名もの運転士資格保
員への養成·登用を強行したので
JR総連組合員の運転士·検修要
われの当然の要求を踏みにじり、
しかも、またもや当局は、われ
長い者はすでに強制配転から4年
る。強制配転された仲間たちは、
を強くJR当局に要求し続けてい
検修に
組合差別は明らか
承総連組合員10名を運転士·
問題はない。
(当)二か月の庫研修をやるので
いとは無責任である。
はないか、技術的に問題がな
(組)ECとDLでは全然違うで
八月二五日(土)
な
5
であるが、技術的には問題は
(当)車両技術係で、車種はDL
(当)そうだ。
の持ち主か。
2名はどのような資格·経験
(組)習志野電車区に転勤させた
いないということか。
たにもかかわらず、調べても
(組)この間これだけ指摘してき
るでしょうが。
とすれば、数字としてはわか
(当)わからない。問いつめよう
よう。
、組合所属によって著しい差
R総連組合員だけであること
(組)この間の運転士登用が、J
考えはない。
(当)あくまでも組合差別という
重労千葉圧殺
は数字上明らかではないか。
差別に基づいて行われたこと
(組)予科生の運転士登用が組合
沢総連と結託した
いて判断する。
るかは「任用の基準」に基づ
(当)人事運用とは関係がない。
(当)保有者の中から誰を登用す
千葉地方裁判所
八月三一日(金)
組合事務所公判
十時~
動力車会館
第十二回サークル協総会
十三時→
動力車会館
八月二三日(木)
全支部物販担当者会議
十八時~
千葉県地方労働委員会
八月十六日(木)
スト支配介入地労委
を断じて許すな!
十時~
ー ※ ー※ー※ー
局の不当差別、動労千葉圧殺攻撃
主な団交経過は以上のとおりで
攻撃を許すな
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
。
者を先行して行うのが常識だ
者および予科採用の資格保有
(組)運転士の登用は、強制配転
。
ンを戻すのが当然ではないか
り、営業に配転されたベテラ
わろうとしている時期でもあ
(組)九月から車両検査方法が変
能化も会社の考えである。
(当)技術的には問題はない。多
者をどのように判断したのか
というが、ECの経験もない
(組)「適格性に基づいて」など
WInn
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話 |
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90.8.15 No. 3269
強制配に転転者をすぐに元に戻せ
.
I
1
の予科生を運転士に登用すること
な組合差別を直ちに中止し、全て
予科生の運転士登用をめぐる露骨
刻も早く元職に戻すこと、また、
·検修関係からの強制配転者を一
員や役員を狙いうちにした運転士
動労千葉はこの間勤労千葉組合
あいて許すな
組合差別玄
望を明らかにすること。
強制配転者を元職に戻す展
させた根拠を明らかにし、
修要員を営業関係から転勤
二、今回、習志野電車区の検
登用後にすること。
および予科採用者の運転士
は、強制配転者の元職復帰
一、今次運転士養成後の登用
R総連組合員である。
ちなみに、この十名はいずれもJ
もって、次のとおり申し入れた。
たことに対し、「申第五二号」を
からの広域採用者2名を転勤させ
本八幡駅と浅草橋駅)より北海道
習志野電車区の検修要員に営業(
士養成を新たに行っていること、
八月一日より車掌から8名の運転
賃金まで切り下げられている。
動労千葉は、JR千葉支社が、
以上がたち、特にこの四月以降は
申兒号を発出
行うこととしている。
等に基づき、公正に判断して
、社員としての自覚、適格性
り、社員を使用するにあたり
(当)会社は、業務上の必要によ
できないものであった。
交を拒否する、断じて許すことの
り一切をひらき直り、実質的に団
た。しかし、その回答は次のとお
て、八月八日団体交渉が開催され
この動労千葉の申し入れについ
乙らき直る当局
应交で追及!
を断じて許すことはできない!
徹底して組合差別を貫くJR当局
そうとしないのか!われわれは、
の車両係、車両技術係を元職に戻
者である。何故、勤労千葉や国労
がついていることは事実でし
ある。JR総連と結託したJR当
エの検修しか経験したことのない
野電車区に転勤させた2名は、D
けで何故差別するのか!今回習志
千葉や国労組合員であるというだ
持者がいるにもかかわらず、動労
ある。一〇〇名もの運転士資格保
員への養成·登用を強行したので
JR総連組合員の運転士·検修要
われの当然の要求を踏みにじり、
しかも、またもや当局は、われ
長い者はすでに強制配転から4年
る。強制配転された仲間たちは、
を強くJR当局に要求し続けてい
検修に
組合差別は明らか
承総連組合員10名を運転士·
問題はない。
(当)二か月の庫研修をやるので
いとは無責任である。
はないか、技術的に問題がな
(組)ECとDLでは全然違うで
八月二五日(土)
な
5
であるが、技術的には問題は
(当)車両技術係で、車種はDL
(当)そうだ。
の持ち主か。
2名はどのような資格·経験
(組)習志野電車区に転勤させた
いないということか。
たにもかかわらず、調べても
(組)この間これだけ指摘してき
るでしょうが。
とすれば、数字としてはわか
(当)わからない。問いつめよう
よう。
、組合所属によって著しい差
R総連組合員だけであること
(組)この間の運転士登用が、J
考えはない。
(当)あくまでも組合差別という
重労千葉圧殺
は数字上明らかではないか。
差別に基づいて行われたこと
(組)予科生の運転士登用が組合
沢総連と結託した
いて判断する。
るかは「任用の基準」に基づ
(当)人事運用とは関係がない。
(当)保有者の中から誰を登用す
千葉地方裁判所
八月三一日(金)
組合事務所公判
十時~
動力車会館
第十二回サークル協総会
十三時→
動力車会館
八月二三日(木)
全支部物販担当者会議
十八時~
千葉県地方労働委員会
八月十六日(木)
スト支配介入地労委
を断じて許すな!
十時~
ー ※ ー※ー※ー
局の不当差別、動労千葉圧殺攻撃
主な団交経過は以上のとおりで
攻撃を許すな
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
。
者を先行して行うのが常識だ
者および予科採用の資格保有
(組)運転士の登用は、強制配転
。
ンを戻すのが当然ではないか
り、営業に配転されたベテラ
わろうとしている時期でもあ
(組)九月から車両検査方法が変
能化も会社の考えである。
(当)技術的には問題はない。多
者をどのように判断したのか
というが、ECの経験もない
(組)「適格性に基づいて」など
