三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
秋季年末内争で反動攻撃をうち破れ!
n
1
■
..
A
ML
…
ON
『·Ω津田沼事件』サ一回公判
「本部」反動分子によるデッチあげ
「国鉄再建に努力する」と
我々は仲裁実施について
います。
協内部の分裂をも策動して
をつける事によって、公労
”を理由に差(付帯条件)
オで、国鉄と林野はっ赤字
員を分断する攻撃に出る一
うに宣伝し、公労協と公務
定だけは実施できるかのよ
そして今日では、仲裁々
てきて います。
先を官公労労の運動にむけ
未実施をもって攻撃のホコ
議決案件にし、人事院勧告
定実施を 予算がないとして
金政策を押しつけ、仲裁々
作者への要員合理化、低賃
その答申をもって官公労労
のもとにか二臨調をつくり、
ながら「行財政改革」の名
耗からの脱却を声高に叫び
政府、自民党は財政的危
2時3分、千裁正門前集合
総力で結集しょう
3駅の民託化攻撃の動向が
入換とフロント業務の民託、
局においても小名木川操の
心として攻撃をかけ、千葉
オ協議会設置反対を聞いと
り、木原線廃止のための地
す。
化による一万人合理化を中
今日、全国的に検修民說
こもうとする攻撃でありま
国化=侵略戦争体制にくみ
もとに押さえこみ、軍事大
本部」反動分子が合理化の
とり、労力強化と低賃金の
いる現状、とりわけ動労「
の労の慣行と既得権を奪い
南争で聞いとってきた一切
と合理化を認めてしまって
人体制攻撃に屈服し、次々
国労、勤労コ本部」か3万
反合関争をはじめ職場抵抗
点、国鉄労の運動を解体し、
なされようとしています。
撃は、戦肉的労働運動の拠
けて「地方協議会」設置が
国鉄3万人体制合理化攻
あり、更に木陳線廃止にむ
(裏に続く)
らなければなりません。
労組、地区労等と連携をと
対して聞い、地域住民、他
々は3万人体制合理化に反
米女と化している中で、我
2
た地方協議会の設置を許すな
検修民託反対·木原線廃止にむけ
時期延長」等の付帯決議を
か、「年末手当、仲裁実施
して関わなければなりませ
1
ん。
11 仲裁々定無条件完全実施を聞いとろう
まで完全実施を要求
絶対に許さず、あく
の怒りは爆発寸前の状況にあります。
いと結合して座っていかねばなりません。
:= 労作者の敵=「本部」反動分子一掃の印
と裏切りという事態に、今や労者人民
実施という一連の攻撃と、指導部の屈服
ーガンの下に結集させ、権力·当局の兴兵
人体制合理化、仲裁定と人事院勧告未
統一」、3万
反合、生活·権利防在國争の勝利を
:
カ
緑
7
います。
三里塚·反戦争と固く結合し、
、労働強化、低賃金攻撃として激化して一砕·木原線廃止反対 ·仲裁々定–人事院
勧告完全実施
に対しても抑圧と分断、合理化、首切り
秋季年末闻争を、反行革· 3万人体制粉
は急ピッチで展開され、それは労働運動
日本帝国主義の軍事大国化·改憲攻撃
!
かちとろう
一三里塚二期
着工阻止·右翼労戦「統一」反対のスロ
· 軍事大国化
う方向へ組織化すること、すなわち今
我々は、こうした現状を正しくとらえ、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
日的動芳千葉
81.10.24
No.877
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
秋季年末内争で反動攻撃をうち破れ!
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『·Ω津田沼事件』サ一回公判
「本部」反動分子によるデッチあげ
「国鉄再建に努力する」と
我々は仲裁実施について
います。
協内部の分裂をも策動して
をつける事によって、公労
”を理由に差(付帯条件)
オで、国鉄と林野はっ赤字
員を分断する攻撃に出る一
うに宣伝し、公労協と公務
定だけは実施できるかのよ
そして今日では、仲裁々
てきて います。
先を官公労労の運動にむけ
未実施をもって攻撃のホコ
議決案件にし、人事院勧告
定実施を 予算がないとして
金政策を押しつけ、仲裁々
作者への要員合理化、低賃
その答申をもって官公労労
のもとにか二臨調をつくり、
ながら「行財政改革」の名
耗からの脱却を声高に叫び
政府、自民党は財政的危
2時3分、千裁正門前集合
総力で結集しょう
3駅の民託化攻撃の動向が
入換とフロント業務の民託、
局においても小名木川操の
心として攻撃をかけ、千葉
オ協議会設置反対を聞いと
り、木原線廃止のための地
す。
化による一万人合理化を中
今日、全国的に検修民說
こもうとする攻撃でありま
国化=侵略戦争体制にくみ
もとに押さえこみ、軍事大
本部」反動分子が合理化の
とり、労力強化と低賃金の
いる現状、とりわけ動労「
の労の慣行と既得権を奪い
南争で聞いとってきた一切
と合理化を認めてしまって
人体制攻撃に屈服し、次々
国労、勤労コ本部」か3万
反合関争をはじめ職場抵抗
点、国鉄労の運動を解体し、
なされようとしています。
撃は、戦肉的労働運動の拠
けて「地方協議会」設置が
国鉄3万人体制合理化攻
あり、更に木陳線廃止にむ
(裏に続く)
らなければなりません。
労組、地区労等と連携をと
対して聞い、地域住民、他
々は3万人体制合理化に反
米女と化している中で、我
2
た地方協議会の設置を許すな
検修民託反対·木原線廃止にむけ
時期延長」等の付帯決議を
か、「年末手当、仲裁実施
して関わなければなりませ
1
ん。
11 仲裁々定無条件完全実施を聞いとろう
まで完全実施を要求
絶対に許さず、あく
の怒りは爆発寸前の状況にあります。
いと結合して座っていかねばなりません。
:= 労作者の敵=「本部」反動分子一掃の印
と裏切りという事態に、今や労者人民
実施という一連の攻撃と、指導部の屈服
ーガンの下に結集させ、権力·当局の兴兵
人体制合理化、仲裁定と人事院勧告未
統一」、3万
反合、生活·権利防在國争の勝利を
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カ
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7
います。
三里塚·反戦争と固く結合し、
、労働強化、低賃金攻撃として激化して一砕·木原線廃止反対 ·仲裁々定–人事院
勧告完全実施
に対しても抑圧と分断、合理化、首切り
秋季年末闻争を、反行革· 3万人体制粉
は急ピッチで展開され、それは労働運動
日本帝国主義の軍事大国化·改憲攻撃
!
かちとろう
一三里塚二期
着工阻止·右翼労戦「統一」反対のスロ
· 軍事大国化
う方向へ組織化すること、すなわち今
我々は、こうした現状を正しくとらえ、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
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日的動芳千葉
81.10.24
No.877
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合