三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎!
まこんな汚い処分なんか誰が許せるか !! “––もえ上る場の怒りミ
幕張支部取場集会(%)=110名結集。
n
I
11
5
一
I
Y
1
미
N
した。
映画「アルジェの闘い」を観賞
演を中心にして行われ、夜は、
マに、評論家·剣持一己氏の講
労働者の立場ということをテー
における労働運動の課題、国鉄
撃の怖るべき現実と有事体制下
民総動員体制の確立へむけた攻 っている社·共既成労働運動の
第一日目は、軍事大国化=国 は、今日、崩壊的危機におち入
さめた。
日六十名を結集し、大成功をお
南房荘において、開催され、連 にわたって「労働運動の戦後史
れた。
議は、五月十一~十二日、館山 葉本部中野書記長より、三時間 員会からの「戦争の危機を一挙
青年部第二回全支部活動者会
三里塚反対同盟副行動隊長熱田
昼食をはさんで午後からは、
労働運動の路線が鮮明に提起さ
の闘いの教訓の中から八〇年代
れ、三里塚を軸とした動労千葉
路線と指導の誤りが照らし出さ
演が行われた。この講演の中で
と八〇年代の課題」と題する講
第二日目は、午前中、動労千
「青年部全活」大成功 ···
議を終了した。
認し、圧倒的な熱気のうちに会
五三里塚への総決起を全体で確
となった不当処分粉砕、五·二
討論ののち、当局·革マル一体
告、方針の提起をうけ、熱心な
起かちとれ」と題する二つの報
マル粉砕、五·二五三里塚総決
総決起行動で不当処分粉砕、革
われわれの課題」「怒りの五月
に突き進む世界と日本の動向と
一氏のアピール、青年部常任委
館山·南房莊
5月1~2日
1
決意を提起した。
開始された。
組合員が続々と結集した。
労働者は今こそ反戦闘争に決起しなければならな
国主義支配体制の崩壊をつげ知らせるものであり、
いう決意を表われである。それは、本質的には帝
には侵略戦争へらって出るしか延命の道はないと
侵略は、帝国主義が帝国主義として生き残るため
長があいさつに起ち要旨次の通りの闘争委員会の
織部長、林執行委員の三名を代表して布施組織部
動労千葉本部から出席した中野書記長、布施組
「本部」反動分子弹劾!
中にも、闘いへの決意をこめたあいさつを行った。
俺達は、動労革マル分子を絶対に許さない。「
月総行動の闘いの先頭に起つ」との静かな口調の
決定方針をうけて幕張支部は、不当処分粉砕、五
支部を代表して白井支部長は、「五·一支部代
りこむ状況の中で浅野支部書記長の司会によって
に一一〇名が結集し、椅子に座りきれず、床に座
集会開催定刻十二時には、会場の一階検修詰所
とのできない反労働者的行為に怒りをもった支部
月十六日付「正式申し入れ書」)という、許すこ
てこともあろうに国鉄当局に処分を要請する (四
せ、「勤労千葉が襲撃した」と卑劣なデマをもっ
一五津田沼スト破壊襲撃の事実を百八十度逆転さ
労働者学生との連帯した闘いの視点を確立しなけ
な決起を開始している。われわれは南朝鮮·韓国
集会には、動労「本部」反動分子が自己の四·
職場集会を開催した。
五月九日「不当処分粉砕· 組織破壊攻撃粉砕」の
動労千葉で最大の組織人員を誇る幕張支部は、
「イランへの米帝の人質救出を口実とする軍事
三里塚、動労千葉の敵対者
分策動を粉砕するぞ。
決意だ。
裡のうちに終了した。
で決起しょう。
五·一七→五·二五三里塚の決起でかならず処
場からのあらゆる手段を駆使して闘いに起ち上る
達は、こうした処分を真向うから受けてたち、職
れは史上例のない汚い処分策動である。ならば俺
四·一五を口実とした処分を策動しているが、こ
圧·処分せよ」とタレコミ、これをうけて当局が
分子が襲撃に失敗するや、当局に「動労千葉を弾
ったことを絶対忘れはしない。そして動労革マル
骨折の重傷を負わせるという許しがたい暴挙を行
達の仲間である吉野君に対し、投石をもって鼻骨
四 ·一五」スト破壊襲撃を行い、あまつさえ、俺
幕張青年部の決意
当処分粉砕の決意をさらにうちかため集会は成功
この提起を、全参加者は拍手をもって確認し不
部』反動分子を弾劾し、不当処分粉砕へむけ全力
力·当局の手を借りて破壊せんと乞い願う、『本
里塚闘争に敵対し、動労千葉の組織と闘いを、権
ればならない。軍事大国化攻撃粉砕の要である三
新体制の打倒、非常戒厳令粉砕をかかげて、新た
ている。南朝鮮·韓国の労働者学生は、朴なを維
こそ労働者階級が闘いの先頭にたつことが問われ
So日帝·大平による軍事大国化攻撃に対し、今
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
動芳千葉
80.5.14
NO. 427
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
まこんな汚い処分なんか誰が許せるか !! “––もえ上る場の怒りミ
幕張支部取場集会(%)=110名結集。
n
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した。
映画「アルジェの闘い」を観賞
演を中心にして行われ、夜は、
マに、評論家·剣持一己氏の講
労働者の立場ということをテー
における労働運動の課題、国鉄
撃の怖るべき現実と有事体制下
民総動員体制の確立へむけた攻 っている社·共既成労働運動の
第一日目は、軍事大国化=国 は、今日、崩壊的危機におち入
さめた。
日六十名を結集し、大成功をお
南房荘において、開催され、連 にわたって「労働運動の戦後史
れた。
議は、五月十一~十二日、館山 葉本部中野書記長より、三時間 員会からの「戦争の危機を一挙
青年部第二回全支部活動者会
三里塚反対同盟副行動隊長熱田
昼食をはさんで午後からは、
労働運動の路線が鮮明に提起さ
の闘いの教訓の中から八〇年代
れ、三里塚を軸とした動労千葉
路線と指導の誤りが照らし出さ
演が行われた。この講演の中で
と八〇年代の課題」と題する講
第二日目は、午前中、動労千
「青年部全活」大成功 ···
議を終了した。
認し、圧倒的な熱気のうちに会
五三里塚への総決起を全体で確
となった不当処分粉砕、五·二
討論ののち、当局·革マル一体
告、方針の提起をうけ、熱心な
起かちとれ」と題する二つの報
マル粉砕、五·二五三里塚総決
総決起行動で不当処分粉砕、革
われわれの課題」「怒りの五月
に突き進む世界と日本の動向と
一氏のアピール、青年部常任委
館山·南房莊
5月1~2日
1
決意を提起した。
開始された。
組合員が続々と結集した。
労働者は今こそ反戦闘争に決起しなければならな
国主義支配体制の崩壊をつげ知らせるものであり、
いう決意を表われである。それは、本質的には帝
には侵略戦争へらって出るしか延命の道はないと
侵略は、帝国主義が帝国主義として生き残るため
長があいさつに起ち要旨次の通りの闘争委員会の
織部長、林執行委員の三名を代表して布施組織部
動労千葉本部から出席した中野書記長、布施組
「本部」反動分子弹劾!
中にも、闘いへの決意をこめたあいさつを行った。
俺達は、動労革マル分子を絶対に許さない。「
月総行動の闘いの先頭に起つ」との静かな口調の
決定方針をうけて幕張支部は、不当処分粉砕、五
支部を代表して白井支部長は、「五·一支部代
りこむ状況の中で浅野支部書記長の司会によって
に一一〇名が結集し、椅子に座りきれず、床に座
集会開催定刻十二時には、会場の一階検修詰所
とのできない反労働者的行為に怒りをもった支部
月十六日付「正式申し入れ書」)という、許すこ
てこともあろうに国鉄当局に処分を要請する (四
せ、「勤労千葉が襲撃した」と卑劣なデマをもっ
一五津田沼スト破壊襲撃の事実を百八十度逆転さ
労働者学生との連帯した闘いの視点を確立しなけ
な決起を開始している。われわれは南朝鮮·韓国
集会には、動労「本部」反動分子が自己の四·
職場集会を開催した。
五月九日「不当処分粉砕· 組織破壊攻撃粉砕」の
動労千葉で最大の組織人員を誇る幕張支部は、
「イランへの米帝の人質救出を口実とする軍事
三里塚、動労千葉の敵対者
分策動を粉砕するぞ。
決意だ。
裡のうちに終了した。
で決起しょう。
五·一七→五·二五三里塚の決起でかならず処
場からのあらゆる手段を駆使して闘いに起ち上る
達は、こうした処分を真向うから受けてたち、職
れは史上例のない汚い処分策動である。ならば俺
四·一五を口実とした処分を策動しているが、こ
圧·処分せよ」とタレコミ、これをうけて当局が
分子が襲撃に失敗するや、当局に「動労千葉を弾
ったことを絶対忘れはしない。そして動労革マル
骨折の重傷を負わせるという許しがたい暴挙を行
達の仲間である吉野君に対し、投石をもって鼻骨
四 ·一五」スト破壊襲撃を行い、あまつさえ、俺
幕張青年部の決意
当処分粉砕の決意をさらにうちかため集会は成功
この提起を、全参加者は拍手をもって確認し不
部』反動分子を弾劾し、不当処分粉砕へむけ全力
力·当局の手を借りて破壊せんと乞い願う、『本
里塚闘争に敵対し、動労千葉の組織と闘いを、権
ればならない。軍事大国化攻撃粉砕の要である三
新体制の打倒、非常戒厳令粉砕をかかげて、新た
ている。南朝鮮·韓国の労働者学生は、朴なを維
こそ労働者階級が闘いの先頭にたつことが問われ
So日帝·大平による軍事大国化攻撃に対し、今
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
動芳千葉
80.5.14
NO. 427
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
