幕張支部職場集会 反動判決を弾劾するー片岡一博

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臨調 行革粉砕!
わっての、権力の手をかりての不当
て、警察·検察·裁判所もこれに加
きません。
げ、そして告訴タレコミから始まっ
分子=嶋田·斉藤らによるデッチあ
一に、そもそも動労「本部」革マル
なぜ不当かといいますと、まず第
動的な判決など絶対に許すことはで
当な判決が下されました。こんな反
されましたように、本日まったく不
先ほど弁護士のかたから報告がな
本当にありがとうございます。
一番公判を総力で闘っていただき、
この間、一年十一カ月にわたる第
三 里塚 ジェット 闘 争 勝 利!
中江勝利の教訓を生かそう。
5/19幕張支部転場集会を開催
を断じて許すな
してあってはならない「警察労働運
指摘してきたように、労働運動に決
きたことです。
そして第二に、これはわれわれが
のみを根拠に「有罪」をおしつけて
斉藤らの「証言」と検事のきめつけ
が、当事者の一方たる革マル嶋田·
そして本日の判決を見ても、裁判所
かけてきたこと自体の不当性です。
そっくりそのままとり上げて攻撃を
デッチあげた「告訴内容」を権力が
の全過程を通じて「本部」革マルが
うふうに進んできたわけですが、こ
な逮捕–長期勾留一起訴–公判とい
報告集会での発言より)
·( 5 .20不当判決弾劾 ·
の先頭にたって闘いぬく決意です。
がると確信しています。私たちはそ
闘うことこそが最後の勝利にもつな
われわれの正義の路線を堅持して
たいと思います。
して今後もとことん闘いぬいていき
な反動的な判決に更なる怒りをもや
刑にかかわらず、こうした全く不当
ないということです。私たちは、量
運動·階級闘争の真の発展はありえ
す。こんな事を許しておいては労働
きたということの反動性·不当性で
片岡一博
本部革マー権力の警察労働運動
「6.12公判」
反動判決
を弾劾する
体となって推進することを宣言して
子と警察ー検察ー裁判所がまさに一
動」を、動労「本部」革マル反動分
==
った。
ていた○
集会を開催した。
白井支部長が方針提起
デッチ上げ『千葉地本』解体を
送っている中江さんが発言にたった。
=
員長の一言一言を感慨深げに聞いていた。
ょう」と訴え、参加者全員の熱い拍手をうけてい
に団結を固め、反戦·反核の闘いにがんばりまし
国労をはじめとする多くの労組の仲間達と、さら
んの力で勝たせていただいた。支援をよせられた
ほえる。こうした障害をのりこえ全組合員の皆さ
の妨害をしてきた革マルや反動分子には怒りをお
中江さんは、ひときわ力をこめ「選挙中、数々
るお礼を述べたあと、力強い決意が述べられた。
日焼けした真黒な顔を輝かせ、選挙闘争に対す
.
次に、当選のお礼まわりゃ議会に忙しい毎日を
六カ月間の選挙戦をおもいおこしてか、山口副委
山口本部副委員長がお礼と報告を述べ、参加者も
集会は滝口書記長の司会ですすめられ、最初に
かけ、組合員も「本当によかった」と笑顔で応え
くろうさま」「永い間の支援ありがとう」と声を
中江さんは昼休みに集まってくる組合員に「ご
幕張支部は五月十九日、中江さんをまじえ職場
中江さんがかけつけ力強くあいさつ
延べ九〇〇名の選挙動員で全員総決起した幕張支部
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83. 5. 25
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千葉の団結万
勝万才 !. 動労
訴えられた。
幕張支部
中江選挙圧
通信員 · 発
:”
っていくことを全体で確認したのである。
検修合理化、入浴規制攻撃と闘いつつ、幕張
支部は一丸となって中江選挙に総決起した。
教訓を何度もかみしめながら、これからもがんばよ
あり、感激はひとしおである。この経験と勝利の!
この苦しい闘いの中から勝利をかちとったので
員決起をもって、みんなで取り組んできた。
幕張支部は、中江選挙闘争を延べ九〇〇名の動
認され、同時に5·2三里塚全国集会への参加が
る。三人を最後まで守って闘っていく」ことが確
れば、デッチ上げ『千葉地本』解体に拍車をかけ
その中で「万一、有罪判決を下すようなことがあ
5.20「6·12事件」判決への取り組みを指示し、
部の課題が提起され、当面の取り組みとして、
つづいて白井支部長から、選挙闘争の意義と支
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

動芳千葉
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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