幕張支部定期大会 192名は団結するぞ

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臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
「4つの視点」で団結し、張192名は前進むと
11/21 幕張支部大会開かる
支部通信員·発
が立証されてきている。今後、支
動労千葉の強さの根源であること
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きだ。
三里塚と反合が基軸であり、
め、八〇年代中期を大いに闘うべ
見られる。こうした成果をうち固
大である。職場にも自信と確信が
動をやりきってきたという実感が
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今年一年間の総決起、総行
たあと、活発な討論を展開した。
基調と方針の提起をそれぞれ受け
葉書記次長の財政、滝口書記長の
真藤副支部長の経過と総括、秋
方針を満場一致採択
二時間の討論を経て、
手で応えた。
ろう」と決意を明らかにし全員拍
果を確認し、来年も大いにがんば
で一つ一つ勝利してきた。この成
が山づみあったが、みんなの団結
白井支部長は「一年間重大課
き、白井支部長の挨拶を受けた。
選出し、スローガンの提起につづ
拶後、議長に広部委員(事務) を
会議は篠塚副支部長の開会の挨
––白井支部長あいさつー
こた一年間
みんなの団結で勝利して
が開始されていった。
いて開催し闘う方針を決定した。
の十三時には会議室は委員·傍聴者でうずまり、ただちに大会
庫(クラ) が非番日にもかかわらず、「休」や「明」を返上して定刻
幕張支部は、十一月二一日第六回定期大会を職員集会所にお
C
壊攻撃を粉砕してゆく。
してゆくため闘う。
ル打倒、土屋一派解体·一掃を強
第三は、労働者の敵=動労革マ
第二は、反合、国鉄労働運動破
·拡大をもって中曽根内閣を打倒
第一の核心は、労農連帯の強化
四つの視点を鮮明にする
る必要があると思う。
運動をつくってゆくのか企画を練
致、方針を採択した。
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てやりきることを確認し、満場一
年末闘争を中曽根打倒の闘いとし
決意をこめた答弁がなされ、当面
野委員長、布施書記長、支部から、
等々の多くの意見に対し、本部中
撃の内容と闘いについてどうか。
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望はどうか。
「5·2」以降の合理化攻
一般採の運転士科試験の展
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を更に強めるべきだ。
題であることは理解できる。どう
三里塚」が年末から春への最大課
「59·2反合」と「3· 25
体·一掃にむけ徹底的にたたかおう。
といって彼らを許さず、彼らの解
一派の危機は絶大である。だから
3 動労「本部」革マルー土屋
部総体として三里塚への取りくみ
家族会代表も参加
「あいさつに立つ白井支部長
(青年部長)

2
執行委員
書記次長
書記長
副支部長
支部長
石 堀 成 勝 山 吉 菅 加 山 秋 滝 真 篠 白


幡 越 毛 山 田 野 井


菅 井
藤岡
山岸

竜 口


藤 塚
佳 良 正 武 広 幸 俊 英


和行 克人 吉 成 造 夫 昇 夫 誠 夫 寧 博
検修
=
構内
=
乗務
検査
検長
快査
傅内
白 井 忠 博 検査
:
人が受けとめ大会を終了した。
以上の四つの核心課題を一人一
の闘う再生めざし不屈に闘う。
り、組織強化を図り労働運動総体
化する。
第四は、密集せる反動をうち破
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

(3) (2)(1)
2

1
支 支 支

しました。
払 払
支払 範 囲


一九八三年十二月九日以降準備でき次第
基準内賃金(婚姻加算を除く)の二·三九月分
一九八三年十二月九日現在職員
速報
交渉
130
ユース
十一月三〇日、「八三年度 年末手当」に関する中央交渉が行われ、以下の内容で不満ながら妥結
年末手当來 受結

可動芳千葉
83. 12. 1
No. 1506
1
0

2月9日 以降
三·三九月份
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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