主
と
催
き
玉鉄千葉動力車労働組合
国鉄労働者全国交流会議
10月30日(木)午後6時
ところ東京·清水谷公園 集会·国会デモ
10·30 労働者総決起集会
国鉄法案強行成立阻止 分割·民営化絶対反対
全国で実力反撃にたとう
動労千葉の順法闘争に呼応し
T
四ツ谷
新宿通り
智
大
..
ホテル
ーオータニ
フリンスホテル
清水谷
公園
赤坂
永田町へ
渋谷へ
地下鉄
赤坂見附
会計報告、支部互助会報告ののち、質
ました。
(幕張支部通信員 · 発)
当局の「安全無視」を弾劾
闘いに決起しようと強調しました。
提起し、第三波ストライキをも展望した
とところどころにユーモアまじえながら
民営 化|【
の重要性を柱とする運動方針案を、熱弁
続いて、石幡書記長が、今秋国鉄決戦
等を含めた提起がなされました。
山口副委員長からは、全国情勢、団交
で承認·可決してほしい」と述べました。
その結果として闘う運動方針を満場一致
二
期着工粉砕+
いっども、どこでも
全国でオンンバリぬくそチ
正念場決戦を前に
幕張支部大会開かる
なやみ等を出し合い全員で論議をつくし、
からが正念場です。いだいている不安·
が差しはじめてきました。いよいよこれ
ンベローで閉会しました。
致で可決し、最後に滝口支部長の団結ガ
間半をこえる質疑を終えていきました。
たように、ようやく暗雲を突き破って光
うしたなか、国労臨時全国大会に示され
不屈·不退転に闘いぬいてきました。こ
取り、今日も満身創いになりながらも、
トライキを総ゆる反動をのりこえて闘い
「動労千葉は昨年十一月以降、二波のス
冒頭、滝口支部長があいさつにたち、
られました。
づき、浅野修一氏を議長に選出しはじめ
大会は、白井副支部長の開会宣言につ
––滝口支部長あいさつ
これからが正念場」
が訴えられました。
「暗雲きりさく光––
聴者の結集を勝ちとり開催しました。
十月十八日、幕張支部は、第九回定期大会を五〇名をこえる代議員·傍
知動芳千葉
86. 10.24
No. 2389
2
3
0
「申入れ」を書面をもって区当局に行い
事故問題に対する謝罪要求を骨子とする全
なお、二〇日には、大会決定に基づき、
方針案·予算案·スローガンを満場一
がそれぞれ支部·本部答弁を行い、三時固
をうけて滝口支部長、山口本部副委員長な
の予定·報告·決意表明がされ、これら
車車検班·青年部からもそれぞれの闘いで
乗務員·検修·事務の各分科会、自動
「第三波」を闘う
全員一丸となって
砕でがんばろう」等々が述べられました。
もやりぬこう」「広域配転阻止·人活粉粉
は闘争時だけに限らず、いつでもどこで砕
以降、動労千葉はどうなるのか」「闘いせ
また、他の代議員からは、「四月一日 !!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を 粉砕せよ
当局に対する真相究明·改善·謝罪要求
ら怒りに満ちた弾劾の声が発せられ、区
骨骨折·全治三ヵ月)について代議員か
(組合員·検査係Aさん·四三才、ろっ
た電車区洗場線における重大傷害事故
二日に安全無視の合理化が原因で発生し
疑応答に入り、質疑の中では、今十月十
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
と
催
き
玉鉄千葉動力車労働組合
国鉄労働者全国交流会議
10月30日(木)午後6時
ところ東京·清水谷公園 集会·国会デモ
10·30 労働者総決起集会
国鉄法案強行成立阻止 分割·民営化絶対反対
全国で実力反撃にたとう
動労千葉の順法闘争に呼応し
T
四ツ谷
新宿通り
智
大
..
ホテル
ーオータニ
フリンスホテル
清水谷
公園
赤坂
永田町へ
渋谷へ
地下鉄
赤坂見附
会計報告、支部互助会報告ののち、質
ました。
(幕張支部通信員 · 発)
当局の「安全無視」を弾劾
闘いに決起しようと強調しました。
提起し、第三波ストライキをも展望した
とところどころにユーモアまじえながら
民営 化|【
の重要性を柱とする運動方針案を、熱弁
続いて、石幡書記長が、今秋国鉄決戦
等を含めた提起がなされました。
山口副委員長からは、全国情勢、団交
で承認·可決してほしい」と述べました。
その結果として闘う運動方針を満場一致
二
期着工粉砕+
いっども、どこでも
全国でオンンバリぬくそチ
正念場決戦を前に
幕張支部大会開かる
なやみ等を出し合い全員で論議をつくし、
からが正念場です。いだいている不安·
が差しはじめてきました。いよいよこれ
ンベローで閉会しました。
致で可決し、最後に滝口支部長の団結ガ
間半をこえる質疑を終えていきました。
たように、ようやく暗雲を突き破って光
うしたなか、国労臨時全国大会に示され
不屈·不退転に闘いぬいてきました。こ
取り、今日も満身創いになりながらも、
トライキを総ゆる反動をのりこえて闘い
「動労千葉は昨年十一月以降、二波のス
冒頭、滝口支部長があいさつにたち、
られました。
づき、浅野修一氏を議長に選出しはじめ
大会は、白井副支部長の開会宣言につ
––滝口支部長あいさつ
これからが正念場」
が訴えられました。
「暗雲きりさく光––
聴者の結集を勝ちとり開催しました。
十月十八日、幕張支部は、第九回定期大会を五〇名をこえる代議員·傍
知動芳千葉
86. 10.24
No. 2389
2
3
0
「申入れ」を書面をもって区当局に行い
事故問題に対する謝罪要求を骨子とする全
なお、二〇日には、大会決定に基づき、
方針案·予算案·スローガンを満場一
がそれぞれ支部·本部答弁を行い、三時固
をうけて滝口支部長、山口本部副委員長な
の予定·報告·決意表明がされ、これら
車車検班·青年部からもそれぞれの闘いで
乗務員·検修·事務の各分科会、自動
「第三波」を闘う
全員一丸となって
砕でがんばろう」等々が述べられました。
もやりぬこう」「広域配転阻止·人活粉粉
は闘争時だけに限らず、いつでもどこで砕
以降、動労千葉はどうなるのか」「闘いせ
また、他の代議員からは、「四月一日 !!
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を 粉砕せよ
当局に対する真相究明·改善·謝罪要求
ら怒りに満ちた弾劾の声が発せられ、区
骨骨折·全治三ヵ月)について代議員か
(組合員·検査係Aさん·四三才、ろっ
た電車区洗場線における重大傷害事故
二日に安全無視の合理化が原因で発生し
疑応答に入り、質疑の中では、今十月十
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合