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国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話. 〔(鉄電) 千葉 2935·2939番
.1
SOENU
NOODLE
WinW
1 (公) 043(222)7207番
千葉支社 3月ダイ改ー合理化を提案(12/25) + X
IN Ml: 提 MA
97.1.8 No. 4526
幕張の構内融合化を許すな
* ビルテックへの業務委託拡 田保線管理室廃止)
行なってきた。
* 保線区の統廃合(佐倉·誉 部分の稼働に伴う見直し
* 保線管理システム2期開発
* 線路巡回検査周期の延伸
施設関係
* びゅープラザ海浜幕張新設
田·湖北·佐原)
幡宿·五井·木更津 ·君津·成 網·茂原·大原·勝浦·鴨川·八
し (新木場·新浦安·蘇我·大
* プール要員配置箇所の見直
営業開係
掌区)
* 乗務行路の見直し(成田車
葉運輸区 · 千葉運転区)
* 計画担当業務の見直し(京
更津支区)
* 技術管理体制の見直し(木 車両職への置換えについて、断 われわれは、構内運転業務の
融合化(幕張電車区) * 構内運転·仕業検査業務の
運転関係
【提案された主な内容】
新たな合理化攻撃である。 う、断じて許すことのできない
四一名の所要員を削減するとい
どで、施設の▲三六名を始め、
周期の延伸や保線区の統廃合な
減を始め、施設関係の巡回検査
転区の技術管理·計画業務の削
更津支区 · 京葉運輸区·千葉運
車区の構内作業の合理化や、木 等であるが、合わせて、幕張電
車、成田エクスプレスの編成増 しては、総武快速の酒々井駅停
提案の内容は、ダイ改事案と
策」に関する労働条件の提案を は、三月ダイ改と「年度末諸施
昨年一二月二五日、千葉支社
この間明らかにしてきたように、 という発想に基づくものである。
だ要員は徹底して削り落とそう 員の削減も、削減できると睨ん 京葉運輸区·千葉転での計画要
木更津支区での技管の削減や
るのだ。
ということが公然と言われてい いる詰所は車両整備会社に渡す」 構内·仕業グループが使用して れる。現場ではすでに、「現在、
取り的な攻撃であるとも考えら いる、「構内作業外注化」の先
で話しを進めていると言われて 本社とJR東労組·革マルが裏
いても、これは、現在、東日本
た、本庁舎への業務の集約につ
じて認めることはできない。ま
舎二階に集約するとしている。 使用している詰所をあけて本庁
に、現在構内·仕業グループが
変更すると言うのである。さら
〇名の運転業務を車両職に職名
要員削減を行なうとともに、二 融合化することによって四名の
構内運転業務と仕業検査業務を 重大な合理化攻撃だ。ここれは、
区における構内作業の見直しは、 査の延伸も、安全をさらに解体
運転関係で言えば、幕張電車 また、施設関係の線路巡回検
合化 (幕張) 許すな 構内·仕業の融
●
大。
* ビルテックへの業務委託拡
* 信号通信関係の業務見直し:
電気関係
大
…… 等。
矛盾·問題を解決するものでは 要員を巡って起きている様々な 員の付け替えも、この間プール さらに、営業関係のプール要
見直し?(営業)
「プール要員」の
四級線 三級線
二
級
線
一級線
四日毎
三日毎
二日毎 二日毎
一五日毎
八日毎
五日毎
三日毎
等級
現行
改「正」
.
らかである。
安全がさらに脅かされるのは明 ひん度も延ばそうというのだ。 る。そして今度は、列車巡回の
歩巡回のひん度が延伸されてい
路の巡回については、すでに徒 延伸期間が延ばされている。線 うに、線路等級が下がるにつけ、
実際は、表を見ても明らかなよ ている」というのが理由だが、
だ。「軌道構造の強化が図られ
を次のように延伸するというの 攻撃である。列車巡回のひん度
する断じて許すことのできない
回周期を延伸! またも、線路巡 運営は一体どうなるというのか。
業務を削減してしまったら業務
ている状況の上に、さらに計画
チな業務運営が当たり前になっ
今でさえ、デタラメ、メチャク
豆団結
旗びらぎへ
1月11日(土)13時
※使者福祉センター
ちあがろう!
改合理化阻止の闘いに全力で起
阻止の闘いと結合し、三月ダイッ
貨物における佐倉機関区廃止砕
はない。
【裏面に要員関係等掲載】
これでは矛盾が解消されるはず
要員は一人も増になっていないの
単なる「付け替え」に過ぎず、
ある。今回の見直しも、まさに
るという制度そのものの矛盾で潮
き集めて、予備要員をプールすめ
新たな16万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
つかづつの要員の「余裕」をかざ
減のために、各駅からコンマ幾、 なわれている。これは、要員削風
いるなど、運用はデタラメに行
要員を送る日を決めてしまってば
駅は毎週月曜日」などと、予め♪ きず、年休等に関係なく「〇〇う
ったり、必要に応じた操配がで 玉突きでなければ人が送れなか り、一旦別の駅に操配した上で
る。機器等駅の条件の違いによ
実際はの運用は矛盾だらけであ 配されることになっているが、 の際にはプール駅から要員が操 少数の駅にプールされ、年休等
ない。今、駅では予備要員が極
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話. 〔(鉄電) 千葉 2935·2939番
.1
SOENU
NOODLE
WinW
1 (公) 043(222)7207番
千葉支社 3月ダイ改ー合理化を提案(12/25) + X
IN Ml: 提 MA
97.1.8 No. 4526
幕張の構内融合化を許すな
* ビルテックへの業務委託拡 田保線管理室廃止)
行なってきた。
* 保線区の統廃合(佐倉·誉 部分の稼働に伴う見直し
* 保線管理システム2期開発
* 線路巡回検査周期の延伸
施設関係
* びゅープラザ海浜幕張新設
田·湖北·佐原)
幡宿·五井·木更津 ·君津·成 網·茂原·大原·勝浦·鴨川·八
し (新木場·新浦安·蘇我·大
* プール要員配置箇所の見直
営業開係
掌区)
* 乗務行路の見直し(成田車
葉運輸区 · 千葉運転区)
* 計画担当業務の見直し(京
更津支区)
* 技術管理体制の見直し(木 車両職への置換えについて、断 われわれは、構内運転業務の
融合化(幕張電車区) * 構内運転·仕業検査業務の
運転関係
【提案された主な内容】
新たな合理化攻撃である。 う、断じて許すことのできない
四一名の所要員を削減するとい
どで、施設の▲三六名を始め、
周期の延伸や保線区の統廃合な
減を始め、施設関係の巡回検査
転区の技術管理·計画業務の削
更津支区 · 京葉運輸区·千葉運
車区の構内作業の合理化や、木 等であるが、合わせて、幕張電
車、成田エクスプレスの編成増 しては、総武快速の酒々井駅停
提案の内容は、ダイ改事案と
策」に関する労働条件の提案を は、三月ダイ改と「年度末諸施
昨年一二月二五日、千葉支社
この間明らかにしてきたように、 という発想に基づくものである。
だ要員は徹底して削り落とそう 員の削減も、削減できると睨ん 京葉運輸区·千葉転での計画要
木更津支区での技管の削減や
るのだ。
ということが公然と言われてい いる詰所は車両整備会社に渡す」 構内·仕業グループが使用して れる。現場ではすでに、「現在、
取り的な攻撃であるとも考えら いる、「構内作業外注化」の先
で話しを進めていると言われて 本社とJR東労組·革マルが裏
いても、これは、現在、東日本
た、本庁舎への業務の集約につ
じて認めることはできない。ま
舎二階に集約するとしている。 使用している詰所をあけて本庁
に、現在構内·仕業グループが
変更すると言うのである。さら
〇名の運転業務を車両職に職名
要員削減を行なうとともに、二 融合化することによって四名の
構内運転業務と仕業検査業務を 重大な合理化攻撃だ。ここれは、
区における構内作業の見直しは、 査の延伸も、安全をさらに解体
運転関係で言えば、幕張電車 また、施設関係の線路巡回検
合化 (幕張) 許すな 構内·仕業の融
●
大。
* ビルテックへの業務委託拡
* 信号通信関係の業務見直し:
電気関係
大
…… 等。
矛盾·問題を解決するものでは 要員を巡って起きている様々な 員の付け替えも、この間プール さらに、営業関係のプール要
見直し?(営業)
「プール要員」の
四級線 三級線
二
級
線
一級線
四日毎
三日毎
二日毎 二日毎
一五日毎
八日毎
五日毎
三日毎
等級
現行
改「正」
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らかである。
安全がさらに脅かされるのは明 ひん度も延ばそうというのだ。 る。そして今度は、列車巡回の
歩巡回のひん度が延伸されてい
路の巡回については、すでに徒 延伸期間が延ばされている。線 うに、線路等級が下がるにつけ、
実際は、表を見ても明らかなよ ている」というのが理由だが、
だ。「軌道構造の強化が図られ
を次のように延伸するというの 攻撃である。列車巡回のひん度
する断じて許すことのできない
回周期を延伸! またも、線路巡 運営は一体どうなるというのか。
業務を削減してしまったら業務
ている状況の上に、さらに計画
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今でさえ、デタラメ、メチャク
豆団結
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1月11日(土)13時
※使者福祉センター
ちあがろう!
改合理化阻止の闘いに全力で起
阻止の闘いと結合し、三月ダイッ
貨物における佐倉機関区廃止砕
はない。
【裏面に要員関係等掲載】
これでは矛盾が解消されるはず
要員は一人も増になっていないの
単なる「付け替え」に過ぎず、
ある。今回の見直しも、まさに
るという制度そのものの矛盾で潮
き集めて、予備要員をプールすめ
新たな16万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
つかづつの要員の「余裕」をかざ
減のために、各駅からコンマ幾、 なわれている。これは、要員削風
いるなど、運用はデタラメに行
要員を送る日を決めてしまってば
駅は毎週月曜日」などと、予め♪ きず、年休等に関係なく「〇〇う
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る。機器等駅の条件の違いによ
実際はの運用は矛盾だらけであ 配されることになっているが、 の際にはプール駅から要員が操 少数の駅にプールされ、年休等
ない。今、駅では予備要員が極
