00
BeMU
日刊
開動劳千葉
NooDyg
D
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 29-36番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
92.11.10 NO.3688
真に反戦·反核闘争を継承·発展させる新たなる闘いへ!
11·22全国総決起集会にあら
92.6.28 韓国 ハンギョレ新聞
行こう、
カンボジアへ!
自衛牌
舌の機も湯
かないうちにー
ます。
PKO派兵の
こっています。
恒常化
許すな!
ペン政府軍が反撃を表明するまでに至ってい
にポル·ポト派の軍事行動に対して、プノン
関)において「交戦も辞さず」と声明、さら
「民主カンボジアの声」(ポル·ポト派の機
に自衛隊の輸送路のすぐ先で銃撃戦、一日の
構(UNTAC)に対し砲撃があり、三一日
〇月二七日には、国連カンボジア暫定行政機
で牽引してきました。
わーつ、またも
虎が出てきたア!
ポル·ポト派による攻撃は激化し、この一
派遣要綱そのものが問われる事態が次々と起
おける宮沢首相の「PKOに誇りを、任務を
ある紛争当事者間の停戦合意自体が崩れ去り、
現在カンボジア現地では、PKO五原則で
PKO五原則
ことここに至っても、政府自民党は「散発
山朋れ去る
め、全国で自衛隊海外派兵阻止の闘いを全力
闘争を頂点に、一〇·二一国際反戦デーを含
行動委員会を中心とした一〇·一三小牧現地
○カンボジア派兵阻止連続闘争は、反戦共同
今秋反戦闘争の最大の取り組みであるPK
貢献したくて
도와주고 싶어 미치겠다!
たまらない !!
자위대
4 目衛隊
도움필요없다!
8.
: 助けなんていらないよ!{「
¥92.6.5 韓国 ハンギョレ新聞
労働条件の確立へ!
定年まで働ける
反合 ·運転保安確立
一の宮荘
ところ
と き
(一三時より)
一一月一六日~一七日
第一五回定期委員会
乗務員分科会
科
カンボジア国民に
に体制の全てをかけて来ていると言えます。
つ、アジアにおける確固たる地歩を築くこと
として、PKOカンボジア派兵の継続·恒常
へと変貌させ、既成事実の積み重ねを行いつ
以上、何がなんでも自衛隊を本格的な「軍隊」
らかなように、「髪の毛一本」でも派兵した
まっとうしてもらいたい」という発言でも明
、一日の自衛隊朝霞駐屯地での「勧閲式」に
的なことであり、PKO五原則には問題ない」
とがより鮮明になったということなのです。
シアチブの確立のみの派兵であったというこ
に派兵したこと=アジアでの権益確保·イニ
ない段階で、自衛隊を「国際貢献」の名の下
ているというPK〇五原則をさえ満たしてい
これは、ポル·ポト派が武装解除を拒否し
るところまで行きついているのです。
戻らない場合、具体的な制裁措置が検討され
そしてポル·ポト派が「和平プロセス」に
:
:
.
しい闘いを創造しよう!
野音に結集しよう!
真に反戦·反核闘争を継承·発展させる新
一一·二二全支部·全組合員は東京日比谷
決起集会に全力で決起しなければなりません。
敗の宮沢政権打倒へ向け、一一·二二全国総
とり、PKOカンボジア派兵粉砕、侵略·腐
われわれは、今秋反戦闘争の大高揚を勝ち
全力で結集しょう
11.22日比谷野音へ
化が図られようとしているのです。
で、「大東亜共栄圏」を再度摸索するものな
世界的な経済危機=ブロック化の流れの中
らかなのではないでしょうか!
の一環を狙っていることは火を見るよりも明
てきた反動に対する鎮圧行動=武力での支配
企業の権益確保、アジア現地の人々を抑圧し
要は、自衛隊海外派兵の既成事実化、日本
義そのものが突き出されているのです。
んでは、何のための派遣であったのか存在意
を日本の土木企業が行う意思を表明するに及
屯場所確保のために強制退去、又、道路普請
でしかありません。
させる。2、現地の主要都市タケオ住民を駐
路で、現地のバイク運転者と衝突事故=死亡
1、UNTAC駐屯地タケオからの輸送道
行動は、カンボジア国民の不平·糾弾の対象
しかしながらカンボジアにおける自衛隊の
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
BeMU
日刊
開動劳千葉
NooDyg
D
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 29-36番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
92.11.10 NO.3688
真に反戦·反核闘争を継承·発展させる新たなる闘いへ!
11·22全国総決起集会にあら
92.6.28 韓国 ハンギョレ新聞
行こう、
カンボジアへ!
自衛牌
舌の機も湯
かないうちにー
ます。
PKO派兵の
こっています。
恒常化
許すな!
ペン政府軍が反撃を表明するまでに至ってい
にポル·ポト派の軍事行動に対して、プノン
関)において「交戦も辞さず」と声明、さら
「民主カンボジアの声」(ポル·ポト派の機
に自衛隊の輸送路のすぐ先で銃撃戦、一日の
構(UNTAC)に対し砲撃があり、三一日
〇月二七日には、国連カンボジア暫定行政機
で牽引してきました。
わーつ、またも
虎が出てきたア!
ポル·ポト派による攻撃は激化し、この一
派遣要綱そのものが問われる事態が次々と起
おける宮沢首相の「PKOに誇りを、任務を
ある紛争当事者間の停戦合意自体が崩れ去り、
現在カンボジア現地では、PKO五原則で
PKO五原則
ことここに至っても、政府自民党は「散発
山朋れ去る
め、全国で自衛隊海外派兵阻止の闘いを全力
闘争を頂点に、一〇·二一国際反戦デーを含
行動委員会を中心とした一〇·一三小牧現地
○カンボジア派兵阻止連続闘争は、反戦共同
今秋反戦闘争の最大の取り組みであるPK
貢献したくて
도와주고 싶어 미치겠다!
たまらない !!
자위대
4 目衛隊
도움필요없다!
8.
: 助けなんていらないよ!{「
¥92.6.5 韓国 ハンギョレ新聞
労働条件の確立へ!
定年まで働ける
反合 ·運転保安確立
一の宮荘
ところ
と き
(一三時より)
一一月一六日~一七日
第一五回定期委員会
乗務員分科会
科
カンボジア国民に
に体制の全てをかけて来ていると言えます。
つ、アジアにおける確固たる地歩を築くこと
として、PKOカンボジア派兵の継続·恒常
へと変貌させ、既成事実の積み重ねを行いつ
以上、何がなんでも自衛隊を本格的な「軍隊」
らかなように、「髪の毛一本」でも派兵した
まっとうしてもらいたい」という発言でも明
、一日の自衛隊朝霞駐屯地での「勧閲式」に
的なことであり、PKO五原則には問題ない」
とがより鮮明になったということなのです。
シアチブの確立のみの派兵であったというこ
に派兵したこと=アジアでの権益確保·イニ
ない段階で、自衛隊を「国際貢献」の名の下
ているというPK〇五原則をさえ満たしてい
これは、ポル·ポト派が武装解除を拒否し
るところまで行きついているのです。
戻らない場合、具体的な制裁措置が検討され
そしてポル·ポト派が「和平プロセス」に
:
:
.
しい闘いを創造しよう!
野音に結集しよう!
真に反戦·反核闘争を継承·発展させる新
一一·二二全支部·全組合員は東京日比谷
決起集会に全力で決起しなければなりません。
敗の宮沢政権打倒へ向け、一一·二二全国総
とり、PKOカンボジア派兵粉砕、侵略·腐
われわれは、今秋反戦闘争の大高揚を勝ち
全力で結集しょう
11.22日比谷野音へ
化が図られようとしているのです。
で、「大東亜共栄圏」を再度摸索するものな
世界的な経済危機=ブロック化の流れの中
らかなのではないでしょうか!
の一環を狙っていることは火を見るよりも明
てきた反動に対する鎮圧行動=武力での支配
企業の権益確保、アジア現地の人々を抑圧し
要は、自衛隊海外派兵の既成事実化、日本
義そのものが突き出されているのです。
んでは、何のための派遣であったのか存在意
を日本の土木企業が行う意思を表明するに及
屯場所確保のために強制退去、又、道路普請
でしかありません。
させる。2、現地の主要都市タケオ住民を駐
路で、現地のバイク運転者と衝突事故=死亡
1、UNTAC駐屯地タケオからの輸送道
行動は、カンボジア国民の不平·糾弾の対象
しかしながらカンボジアにおける自衛隊の
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!