MU 8
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話
』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 (公) 043(222)7207番 97.5.30 No. 4605.
にエスカレートした時期であっ 体となった組織破壊攻撃が一挙
六年春は、当局とJR総連が一
この脱退工作が行なわれた九
を自認したに等しいことだ。
‘に、会社をあげた不当労働行為
的な弁明は何ひとつない。まさ だと言うのだ。それ以外の積極 と東労組加入も関係のないこと 働行為ではないとい、EC転換 るを得なかった。しかし不当労 渡し、受け取った事実を認めざ 労組への加入届けと脱退届けを 社側は、支区長自らが、JR東
して提出された「答弁書」で会 動労千葉の救済申し立てに対
なわれた。
作事件の地労委第一回調査が行
で、木更津支区長による脱退エ
した大勢の傍聴者が見守るなか 五月二七日、各支部から結集
の事件を申し立てたが、第一回 関前支区長本人を相手としてこ
動労千葉は、JR東日本と小
にたった支区長
脱退工作の先頭
のである。 当労働行為救済命令を提出した すとともに、労働委員会への不 確立し、組織破壊攻撃をはね返 対し恒常的なストライキ体制を 動労千葉は、こうした状況に るなど、組織破壊攻撃の先頭に 自らが脱退届けを手渡し受け取 は、現場長という立場にある者 しかし、この事件の最大の特徴 れたい」との主張を行なった。
.
各区で起きている。
行され、同様の脱退工作事件が
には勝浦運転区の廃止攻撃が強
た。何よりも脱退工作の前年末
全力で闘いぬこう。
る脱退工作事件の地労委闘争を いよ始まった木更津支区長によ 第二回調査は七月四日。いよ
織をあげて闘う決意だ。 なストライキ体制を背景に、組 の組織破壊攻撃に対し、恒常的
りを許さない。これからも一切 われわれは、千葉支社の居直
者に他ならない。
令権をもつ立場だ。まさに使用 業務運営の責任をもち、指揮命
支区長は、支区全体の管理·
たっていたことにある。
被申立人適格はないので却下さ 目の調査で、「小関支区長には
地労委はじまる
–
–
小國文区長に上る晓造工作社社
動牙千葉を支援する会 9 7年次総会
《とき) 6月14日 (土) Pm1:00~ 《ところ》 船橋商工会議所会館6 F 千葉県船橋市本町1-10-10
動労千葉を支援する会
年次総会に参加しょう
◇講 演 鈴木達夫弁護士 「時代の転換点と労働法制改悪」
◇たたかいの報告
中野洋動労千葉委員長 ◇懇親会
:
?
な潮流をつくりだしていこう!
し、ともに闘う労働運動の新た
援する会年次総会に全力で結集
応えるためにも、勤労千葉を支
この物心両面にわたる支援に
ことです。
なければ絶対にあり得なかった てくれた全国の仲間たちの力が
みない支援と勇気を送りつづけ
への協力をはじめ、つねに惜し な勝利は、物資販売や支援基金
ち取った。
全員の解雇撤回という画期的
いた二八名全員の解雇撤回を勝 :公労法による不当解雇をうけて 対ストライキを先頭で闘い抜き、
勤労千葉は、分割·民営化反
全国の仲間の支援に
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話
』(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 (公) 043(222)7207番 97.5.30 No. 4605.
にエスカレートした時期であっ 体となった組織破壊攻撃が一挙
六年春は、当局とJR総連が一
この脱退工作が行なわれた九
を自認したに等しいことだ。
‘に、会社をあげた不当労働行為
的な弁明は何ひとつない。まさ だと言うのだ。それ以外の積極 と東労組加入も関係のないこと 働行為ではないとい、EC転換 るを得なかった。しかし不当労 渡し、受け取った事実を認めざ 労組への加入届けと脱退届けを 社側は、支区長自らが、JR東
して提出された「答弁書」で会 動労千葉の救済申し立てに対
なわれた。
作事件の地労委第一回調査が行
で、木更津支区長による脱退エ
した大勢の傍聴者が見守るなか 五月二七日、各支部から結集
の事件を申し立てたが、第一回 関前支区長本人を相手としてこ
動労千葉は、JR東日本と小
にたった支区長
脱退工作の先頭
のである。 当労働行為救済命令を提出した すとともに、労働委員会への不 確立し、組織破壊攻撃をはね返 対し恒常的なストライキ体制を 動労千葉は、こうした状況に るなど、組織破壊攻撃の先頭に 自らが脱退届けを手渡し受け取 は、現場長という立場にある者 しかし、この事件の最大の特徴 れたい」との主張を行なった。
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各区で起きている。
行され、同様の脱退工作事件が
には勝浦運転区の廃止攻撃が強
た。何よりも脱退工作の前年末
全力で闘いぬこう。
る脱退工作事件の地労委闘争を いよ始まった木更津支区長によ 第二回調査は七月四日。いよ
織をあげて闘う決意だ。 なストライキ体制を背景に、組 の組織破壊攻撃に対し、恒常的
りを許さない。これからも一切 われわれは、千葉支社の居直
者に他ならない。
令権をもつ立場だ。まさに使用 業務運営の責任をもち、指揮命
支区長は、支区全体の管理·
たっていたことにある。
被申立人適格はないので却下さ 目の調査で、「小関支区長には
地労委はじまる
–
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小國文区長に上る晓造工作社社
動牙千葉を支援する会 9 7年次総会
《とき) 6月14日 (土) Pm1:00~ 《ところ》 船橋商工会議所会館6 F 千葉県船橋市本町1-10-10
動労千葉を支援する会
年次総会に参加しょう
◇講 演 鈴木達夫弁護士 「時代の転換点と労働法制改悪」
◇たたかいの報告
中野洋動労千葉委員長 ◇懇親会
:
?
な潮流をつくりだしていこう!
し、ともに闘う労働運動の新た
援する会年次総会に全力で結集
応えるためにも、勤労千葉を支
この物心両面にわたる支援に
ことです。
なければ絶対にあり得なかった てくれた全国の仲間たちの力が
みない支援と勇気を送りつづけ
への協力をはじめ、つねに惜し な勝利は、物資販売や支援基金
ち取った。
全員の解雇撤回という画期的
いた二八名全員の解雇撤回を勝 :公労法による不当解雇をうけて 対ストライキを先頭で闘い抜き、
勤労千葉は、分割·民営化反
全国の仲間の支援に
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
