家族会連続講座

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书動労千葉
結成20周年
新たな大躍進 に向け出発!
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第19回連続講座
「岡山ちらし寿司」を作りました
岡山ちらし寿司 作りちの手順
~
すしめしの作り方
·米4カップとぎ汁が澄むまで十分とぎ. ざるにあげ20分おく。
·だしこんぶは. 10cm角に切り両面をさっとふいて汚れを除き2~3の 切り込みを入れる。
·水は米と同量のカップ4を入れ. だし昆布を加えて火にかける。中火で 炊き始め、 沸騰直前にだし昆布を取り出す。
·沸騰したらしばらくそのままの火加減にして、みずの引き際に酒少量を 振りかけ蓋をしてご飯に光沢を出す.
·水分がなくなりプチプチと音がしだしたら弱火にして必ず3~4分置き 火を止めてそのまま5~6分蒸らす。
あわせ酢の作り方
·ご飯が蒸れたら木じゃくしを水で湿らせて鍋の周囲をぐるりと差し込ん ではがすようにする。
· 飯合は、あらかじめたっぷりの水を含ませ. ご飯がついたりあわせ酢が しみ込まないようにしておく。使用の直前に濡れふきんの固く絞った もので余分な水気をふき取りご飯が水っぽくならないようにする。
·ご飯が冷めないうちに手早く飯台に鍋ごと叩きつけるようにいっきにあ ける。木じゃくしですくって入れると蒸気が失われてさめやすく酢味 が効きにくくなる。
·酢 カップ %、 塩 大 2、 砂糖 大 10、 化学調味料、を 混ぜ合わせて合わせ酢を作りご飯があついうちに手ですくって指先で たたくようにして手早く全体にふりかける。
* 酢はできるだけ米酢を使ったほうが風味と口当たりがよい。
·合わせ酢を全部ふりかけたら初めて木じゃくしでかき混ぜる。 木じゃくしを縦にしてご飯を切るような気持ちで
全体にじゅうぶんに混ざったらうちわで風を送って急激にさましていく。 急激にさますことによりご飯に光沢が出て酢味の効きもよくなる。
·だいたい熱がとれたら濡れ布巾を固く絞ったもので.すし飯をひとまと めに寄せる。すぐに使わないときは乾燥するので濡れ布巾を広げてか ぶせておく。
!
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 電話 」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番
{ (公) 043(222)7207番 99.7.2 No. 4985
ないほどの彩りで美味しそうに 完成です。食べるのももったい 合わせ、たくさんの具を入れて
次に、合わせ酢を作って混ぜ
に炊き上がりました。
ドでスイッチを押さえてみごと グもありましたが、バンドエイ ッチが入らないというハプニン 飯を炊く段階では炊飯器のスイ
ごとに材料をきざみ、また、ご
た。
普段家庭で鍛えられた腕でみ
ていただきました。
「岡山ちらし寿司」作りを教え
今回は、講師の中村さんから
九回連続講座」が開催されまし
労千葉家族会主催による「第一 葉市社会センターにおいて、動 六月二七日、十一時より、千
か。
のことでした。 変おいしくできました」と 食べてもらったところ「大 の夕食で岡山ちらし寿司を
追伸 中野委員長に、当日
内 容
作りにチャレンジしてみません 皆さんも「岡山ちらし寿司」
るくらい好評でした。 合員から「おかわり」の声が出 り、家族会員や子供たち、親組 和気あいあいと試食会が始ま
「介護保険について」 と き 九月五日 (日) 次回の家族会連続講座
出来上がりました。
WORLD’S MOST FAMA
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【写真上】試食後、満腹のところでハ イ·チーズ。【写真中】ちらし寿司 に入れる具を炒めてるところです。 【写真下】ご飯にあわせ酢を入れ、風 を送っているところ。【円内】出来
大失業と戦争の時代に通用する新もない世代の勤勞千葉を続けあげよう!
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