完全破産した「本部」路線=「千葉再建」  全国版60

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
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完全破産しだ本部』路線=千葉再建
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語し、全員に年休を申し込ませ、講習室の使用申
て七月五日、津田沼で”再建”大会をやる」と豪
しかし、「千名」を動員し、八鍬委員長が参加し
げようとしました。
8月全国大会 全国版
とをゴツタ煮的にまぜ合せて「再建」をデツチ上
った土屋粋等と東洋大学生革マルのスバイ·嶋田
もてなしてくれる」ということのみで仲間を裏切
松崎は『佐倉の親分』と言って下にもおかないで
ないまま「千葉はわれわれをかわないが、東京の
「短期転勤者」を脅迫し、運動的展望を何ももた
焦りに焦る一本部」反動分子は、弱い立場にある
このような情勢の中で、8月全国大会を目前に、
当然にも破産した「再建」大会
や地域住民団体の中へ確実に拡大しています。
に、総評、社会党をはじめとする全国の労働組合
動労内外で、「三里塚を闘う労働運動」を合言葉
労千葉のように闘おうとする新しい戦闘的潮流は、
動労千葉の闘いを支持し、激動の八〇年代を動
ます。
あるべき労働運動の姿を示してあまりあると言え
し一歩も退かずに闘い抜いていることは、今後の
った選別的不当処分をはね返し、権力·当局に対
屈せず組織を守り抜き、当局、「本部」一体とな
· 一七津田沼」 をはじめとするいかなる暴力れも
動労千葉が、昨年「三·三〇結成」以来、「四
う実態によって何よりも鮮明に示されています。
大会に参加した「7名」を一歩も出ていないとい
否は、今日、反動分子の言う「再建」が昨年全国
動労千葉と「本部」反動分子の運動と闘いの正
動労大改革にむけて
¥01
助力車
70
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No.60
昨年全国大会
大会へ向けて、デマの上にデマを積み重ねた「再建」をデッチ上げようとしています。
れなければなりません。
をデッチ上げようとするデタラメは断固粉砕さ
で画策し、その「大会決定」をもって「千葉再建
と「派閥の弊害をのりこえよう」という言葉の裏
配する」全国大会を、見せかけだけの一戦闘性」
「本当のことが言えない」「陰然たる暴力が支
をもって正当化しようとしているのです。
であるという革マルセクト方針を、「全国大会決定
一七津田沼」への襲撃行為は労働組合として当然
は「反社会的、ゴロッキ集団」と規定し、「四·
は、この規約·規則無視のデタラメさと、動労千葉
とは当然であります。しかし、「本部」反動分子
点はもとより社会的にも法的にも認められないと
といら「業務署開」のペテン路線が、職場、生産
をデッチ上げ、「当局に“交渉”をお願いする」
しないまま、土屋、嶋田等しか知らない「役員」
再登録も行わず「誰が組合員であるか」を確定
合員をギマンしようとしています。
務再開」なる珍奇な理屈をもって、全国の動労組
動労千葉の結成」という事実に目をつむり、」「業
いて開催された機関(大会)の中で確認された「
動分子は、動労千葉地本としての規約·規則に基
この事態に、さらに追いつめられた「本部」反



「再建」の実
一歩も出ない
の「7名」を
「業務再開」のペテン
追い詰められたあげくに
のです。
二八日、七月五日と、二回とも破産してしまった
スパイ分子嶋田から完全に離反してしまい、六月
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
の怒りのすさまじさの前に、短期転勤者総体が、
し入れまでやっておきながら、動労千葉全組合員
MMMM
全国の動労組合員のみなさん!
千葉地本排除」→「動労千葉破壊」策動が、当然にも破産したことに追いつめられ、8月全国
「本部」反動分子は、セクト的利害のためにのみ行った「
する「本部』反動分子を徹底弾劾せよ !。
自らの失敗を、「全国大会決定」でごまかそうと
MMMM

冰動芳千葉
80.7.27
全国版
NO. 60
(鉄電)二二五八~九·(公衆)0円さ二(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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