三里塚·ジェット闘争貫徹、「国鉄35万人体制」粉砕!
学園協運動への不当介入は許さない!
R
T
レレ
√
1.
..
n
一
5
学園協
報告
が立ち上り、「誰か現認しなさい!現認しなさい!
しては、授業開始のチャイムが鳴なり、やおら教頭
とりわけ、昼休みの事務室における追及行動に対
場 日
所
時
東京 · 千代田公会堂
六月二四日· 十八時
をおこなった。
もこうする」等々、断じて許すことのできない発言
は欠勤扱いにはしていないから正しい扱いだ。今後
る」「欠席簿も八分遅刻したから書かせた。実際に
と学園では一切やらせない」「退学以上の処分にな
成とか、そんなことは関係ない」!「何んといおう
か」との追及に対して、何んと、「戦争反対とか賛
に「何んで戦争や核に反対するパネル展がいけないの
当局はいなおりと逃げをきめこむばかりであった。
終了後にも及んだ学園協全員との話し合いにも学園
務室に逃げ込んでしまった。そして、昼休みと授業
」「ここ(園長室)に来ても私はいないぞ」と、事
ない」「生徒とは話し合うが組合と話す必要はない
口々に「何んのことかしらないが話し合う必要など
」と園長、教頭に申し入れ、しかし、園長、教頭は、
六月十四日、昼休み、「話し合いたいことがある
園当局を決定的においつめている。
若い仲間たちは、全力で反撃にたちあがり、今、学
こうした反動的学園支配の狙いに対して学園協の
若い仲間たちが反撃に
たちあがる
:
のである。
えこもうとしてきたのだ。
とに、今回のようなドウ喝をもって学園協運動を押
その意味からも手口は、極めて卑劣極まりないも
に入社した新組合員だけになっていることをいいこ
特に現在、本科生が卒業後、学園協が、今年四月
び弾圧にでてきたことを断じて許すことができない。
罪せざるを得なくなった舌の根も乾かないうちに再
入し、そのことに対する更に徹底した抗議の前に謝
「労戦右翼再編反対·闘う総評の
再生をめざす大集会」
ガンバレ学園協!
とおいものであった。
全支部の力で学園協の若い仲間を応援しよう。
断じて学園協運動を圧殺することなどできないのだ。
追いつめられた心情を示すばかりである。
勢を鮮明にしたのである。
しかし、このような姑息なやり方は、学園当局の
いって逃げかえってしまうなど、「確認」とはほど
·それから今後遅刻しないように」とひとこと
前の件は欠勤になっていないから心配しないように
その後、園長が全体の前でのべたことは、「この
ガンバ レ 学 園協の
若い仲間たち
謝 罪する
学園当局が非を認め、
は、そのために教室を一つ貸すことを確認した。
ことを確認し、つづいて、翌日、パネル展について
のことを全体の前で学園長が責任をもって謝罪する。
学園協運動を押え込むようなことはしない。(3)以上
なこのはおこなわない。22おどしゃドウ喝をもって
い欠席簿の扱いについては末消する。今後このよう
に、十六日には、動労千葉本部役員も加わった席上 使
も揺がない学園協の仲間の毅然たる態度と団結の前
しかし、学園当局は、どのようなドウ喝の前にも
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の抗議闘争に対し局課員や公安官数十名を学園に導
しかも、四月には、ビラはがしへの学園協の仲間
としない)など、まさに今の学園当局のマル生的姿
」とわめきたてる。(もちろん職制は誰一人動こう
ウ喝し、専制的学園支配をしこうとしているのである。
のか」「退学処分になる」等々と、まさにマル生そのものの論理をもって処分や退学·欠勤扱いでド
今度やれば現認する」「学園の管理者はオレだ」だからオレの家と同じだ。他人の家をよごしていい
マ·ナガサキの被爆パネル展に対しても「他の職場がどうであろうと学園だけは絶対に認めない」「
をもって仲間の一人に対して“欠席簿』を書かせ、あるいはこの間、各職場で展示してきた、ヒロシ
対する極めて悪質なドウ喝·不当介入をおこなっている。「朝の体操に参加しなかった」という理由
-1
千葉鉄道学園当局は、この間、マル生的学園支配、マル生教育を狙って、動労千葉学園協の仲間に
マル生的攻撃手をはね返した 学園協のたたかい
動芳千葉
82·6-22
No. 1076
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さこ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
学園協運動への不当介入は許さない!
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学園協
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しては、授業開始のチャイムが鳴なり、やおら教頭
とりわけ、昼休みの事務室における追及行動に対
場 日
所
時
東京 · 千代田公会堂
六月二四日· 十八時
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もこうする」等々、断じて許すことのできない発言
は欠勤扱いにはしていないから正しい扱いだ。今後
る」「欠席簿も八分遅刻したから書かせた。実際に
と学園では一切やらせない」「退学以上の処分にな
成とか、そんなことは関係ない」!「何んといおう
か」との追及に対して、何んと、「戦争反対とか賛
に「何んで戦争や核に反対するパネル展がいけないの
当局はいなおりと逃げをきめこむばかりであった。
終了後にも及んだ学園協全員との話し合いにも学園
務室に逃げ込んでしまった。そして、昼休みと授業
」「ここ(園長室)に来ても私はいないぞ」と、事
ない」「生徒とは話し合うが組合と話す必要はない
口々に「何んのことかしらないが話し合う必要など
」と園長、教頭に申し入れ、しかし、園長、教頭は、
六月十四日、昼休み、「話し合いたいことがある
園当局を決定的においつめている。
若い仲間たちは、全力で反撃にたちあがり、今、学
こうした反動的学園支配の狙いに対して学園協の
若い仲間たちが反撃に
たちあがる
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えこもうとしてきたのだ。
とに、今回のようなドウ喝をもって学園協運動を押
その意味からも手口は、極めて卑劣極まりないも
に入社した新組合員だけになっていることをいいこ
特に現在、本科生が卒業後、学園協が、今年四月
び弾圧にでてきたことを断じて許すことができない。
罪せざるを得なくなった舌の根も乾かないうちに再
入し、そのことに対する更に徹底した抗議の前に謝
「労戦右翼再編反対·闘う総評の
再生をめざす大集会」
ガンバレ学園協!
とおいものであった。
全支部の力で学園協の若い仲間を応援しよう。
断じて学園協運動を圧殺することなどできないのだ。
追いつめられた心情を示すばかりである。
勢を鮮明にしたのである。
しかし、このような姑息なやり方は、学園当局の
いって逃げかえってしまうなど、「確認」とはほど
·それから今後遅刻しないように」とひとこと
前の件は欠勤になっていないから心配しないように
その後、園長が全体の前でのべたことは、「この
ガンバ レ 学 園協の
若い仲間たち
謝 罪する
学園当局が非を認め、
は、そのために教室を一つ貸すことを確認した。
ことを確認し、つづいて、翌日、パネル展について
のことを全体の前で学園長が責任をもって謝罪する。
学園協運動を押え込むようなことはしない。(3)以上
なこのはおこなわない。22おどしゃドウ喝をもって
い欠席簿の扱いについては末消する。今後このよう
に、十六日には、動労千葉本部役員も加わった席上 使
も揺がない学園協の仲間の毅然たる態度と団結の前
しかし、学園当局は、どのようなドウ喝の前にも
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の抗議闘争に対し局課員や公安官数十名を学園に導
しかも、四月には、ビラはがしへの学園協の仲間
としない)など、まさに今の学園当局のマル生的姿
」とわめきたてる。(もちろん職制は誰一人動こう
ウ喝し、専制的学園支配をしこうとしているのである。
のか」「退学処分になる」等々と、まさにマル生そのものの論理をもって処分や退学·欠勤扱いでド
今度やれば現認する」「学園の管理者はオレだ」だからオレの家と同じだ。他人の家をよごしていい
マ·ナガサキの被爆パネル展に対しても「他の職場がどうであろうと学園だけは絶対に認めない」「
をもって仲間の一人に対して“欠席簿』を書かせ、あるいはこの間、各職場で展示してきた、ヒロシ
対する極めて悪質なドウ喝·不当介入をおこなっている。「朝の体操に参加しなかった」という理由
-1
千葉鉄道学園当局は、この間、マル生的学園支配、マル生教育を狙って、動労千葉学園協の仲間に
マル生的攻撃手をはね返した 学園協のたたかい
動芳千葉
82·6-22
No. 1076
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四さこ(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
