国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
N
JUD
■
·· スト放棄の奴隷のがい 様に
11
100
L
動
宣言を受け入れた後の記者会見で、動
革マル松崎を断じて許すな
骨の髄まで腐り切った
進である。こんな労組などいりやしない。
場の確保どころか、追い出し、首切り推
望退職にも取り組む、これでは、生活の
合理化は推進する。三本柱ばかりか、希
うことである。
“ストはやらない。職場規律は守る。
話し合いの場を活性化していく、等とい
れらを積極的に推進するための労使間の
退職についても積極的に取り組む。(4)こ
退職勧奨の積極的推進。2二万人の希望
(3)余剰人員対策について。1派遣制度·
使が一致協力して積極的に推進する。
業の再生を図るため、必要な合理化は労
のモラルにもとる行為の根絶、(2)鉄道事
酒気帯び勤務、点呼妨害等企業人として
ペンの不着用、氏名札の着用。3飲酒·
使は諸法規を遵守する。2リボン、ワッ
の点について最善の努力をつくす。1労
を得るため労使はその立場をこえ、以下
『共同宣言は、(1)国民各層の信頼と支持
奴隷の道へ引きずりこむものである。
さに骨の髄まで当局に屈服し、労働者を
るものではないが、その内容たるや、ま
労·使共同宣言そのものが決して許せ
“奴隸宣言” だ
「共同宣言は“首切り宣言”
結集し、第二波·第三波の闘いで決起しよう。
右翼·アシスト連合=
–
1
11
一
葉
86. 1. 17
80
1
1
No. 2141
止を実現するため総反撃にうってでよう。
必ず「分割·民営化」|十万人首切り阻
から対決する。第二波·第三波の闘いで
者の怒りに依拠し、結集し、これと真向
われわれは、職場·生産点の全国鉄労働
敵は一気に勝負に出ようとしている。
撃である。
大きくはずみをつけようとする凶暴な攻
をさらに既成事実化し、十万人首切りへ
そのものであり、第三に「分割·民営化」
る屈服を引き出さんとする国労解体攻撃
あり、第二に何よりも 国労中央のさらな
国会化、右翼労戦統一への道を拓くもので
この宣言は、第一に労働運動の産業報
るべき」「これからは、組合、イデオロ
労革マル松崎は「もっと早く出してしか
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
十万人首切り貫徹だ
狙いは国労解体、
許せるか。
に大賛成を表明している。こんなやつを
い」と申し入れるなど「分割·民営化」
「新会社を黒字にする対策を講じてほし
一月九日の三塚運輸大臣との会見でも
これが革マル松崎の本性だ。すでに、
発言している。
ではストはしない方向でやっていく」と
がノーといっても遠慮しない」「改革ま
し、鉄労には御指導をお願いする。国労
ギー、ナショナルセンターなどは度外視
人首切り阻止=真に労働者の未来を切り拓くため、全国鉄労働者の怒りをさらに
マル·鉄労·全施労の極右ブロックの屈服をのりこえ、「分割·民営化」ー十万
である。われわれは、かかる反労働者的行為を断じて許さない。動労「本部」革
国鉄史上はじまって以来の暴挙であり、その内容はまさに”奴隷宣言”そのもの
を目指し一致協力して取り組む」ことを旨趣とする共同宣言を発した。これは、
一月十三日、国鉄当局と動労「本部」·鉄労·全施労の三組合は、「国鉄改革
動労認革心·鉄労,全施为古国鉄学的運動、放逐せよ
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
N
JUD
■
·· スト放棄の奴隷のがい 様に
11
100
L
動
宣言を受け入れた後の記者会見で、動
革マル松崎を断じて許すな
骨の髄まで腐り切った
進である。こんな労組などいりやしない。
場の確保どころか、追い出し、首切り推
望退職にも取り組む、これでは、生活の
合理化は推進する。三本柱ばかりか、希
うことである。
“ストはやらない。職場規律は守る。
話し合いの場を活性化していく、等とい
れらを積極的に推進するための労使間の
退職についても積極的に取り組む。(4)こ
退職勧奨の積極的推進。2二万人の希望
(3)余剰人員対策について。1派遣制度·
使が一致協力して積極的に推進する。
業の再生を図るため、必要な合理化は労
のモラルにもとる行為の根絶、(2)鉄道事
酒気帯び勤務、点呼妨害等企業人として
ペンの不着用、氏名札の着用。3飲酒·
使は諸法規を遵守する。2リボン、ワッ
の点について最善の努力をつくす。1労
を得るため労使はその立場をこえ、以下
『共同宣言は、(1)国民各層の信頼と支持
奴隷の道へ引きずりこむものである。
さに骨の髄まで当局に屈服し、労働者を
るものではないが、その内容たるや、ま
労·使共同宣言そのものが決して許せ
“奴隸宣言” だ
「共同宣言は“首切り宣言”
結集し、第二波·第三波の闘いで決起しよう。
右翼·アシスト連合=
–
1
11
一
葉
86. 1. 17
80
1
1
No. 2141
止を実現するため総反撃にうってでよう。
必ず「分割·民営化」|十万人首切り阻
から対決する。第二波·第三波の闘いで
者の怒りに依拠し、結集し、これと真向
われわれは、職場·生産点の全国鉄労働
敵は一気に勝負に出ようとしている。
撃である。
大きくはずみをつけようとする凶暴な攻
をさらに既成事実化し、十万人首切りへ
そのものであり、第三に「分割·民営化」
る屈服を引き出さんとする国労解体攻撃
あり、第二に何よりも 国労中央のさらな
国会化、右翼労戦統一への道を拓くもので
この宣言は、第一に労働運動の産業報
るべき」「これからは、組合、イデオロ
労革マル松崎は「もっと早く出してしか
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
十万人首切り貫徹だ
狙いは国労解体、
許せるか。
に大賛成を表明している。こんなやつを
い」と申し入れるなど「分割·民営化」
「新会社を黒字にする対策を講じてほし
一月九日の三塚運輸大臣との会見でも
これが革マル松崎の本性だ。すでに、
発言している。
ではストはしない方向でやっていく」と
がノーといっても遠慮しない」「改革ま
し、鉄労には御指導をお願いする。国労
ギー、ナショナルセンターなどは度外視
人首切り阻止=真に労働者の未来を切り拓くため、全国鉄労働者の怒りをさらに
マル·鉄労·全施労の極右ブロックの屈服をのりこえ、「分割·民営化」ー十万
である。われわれは、かかる反労働者的行為を断じて許さない。動労「本部」革
国鉄史上はじまって以来の暴挙であり、その内容はまさに”奴隷宣言”そのもの
を目指し一致協力して取り組む」ことを旨趣とする共同宣言を発した。これは、
一月十三日、国鉄当局と動労「本部」·鉄労·全施労の三組合は、「国鉄改革
動労認革心·鉄労,全施为古国鉄学的運動、放逐せよ
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合