大須賀さん追悼 1.31総決起集会 報告2

3345

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品動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
(公)
千葉(22) 7207番
91.2.7 No. 3345
91·3ダイ改合理化粉碎へ
ストライキで聞おう!
労働者がいかに生きいか
が末期症状を呈している。
る事態である。戦後支配
た。まさに戦後史を画す
戦国として名乗りをあげ
費拠出と自衛隊派兵で参
である。日本は巨額の戦
油支配のための侵略戦争
イラク猛爆撃は、中東石
幕をあけた。アメリカの
九一年は嵐の年として
起することを確認したい。
イ改阻止闘争に全力で決
する最大の課題であるダ
んの遺志を継いで、当面
の日であった。大須賀さ
当性を追及していたばす
の証言台で鋭く解雇の不
あれば、第二波スト公判
た一月十四日は、本来で
大須賀さんが逝去され
ル結託グループの腐敗は
東日本でも、当局内革マ
が表面化している。JR
によるJR総連脱退工作
東海·西日本では、当局
が断崖絶壁にたっている。
また、革マル結託体制
かになろうとしている。
たことが誰の目にも明ら
組合潰しだけが目的だっ
·民営化とは、首きりと
に回ってきた。結局分割
ことだ。ツケは全て国民
運営などできないという
·民営化体制では、鉄道
道整備基金構想は、分割
変しようとしている。鉄
JRをめぐる情勢も激
に突入したといえる。
幹部に警察の捜査の手が
に闘うかが問われる時代
しよう。第一の課題は、
全力で三大闘争に決起
意である。
たる闘いにたち上がる決
トライキを配置して断固
は、二月下旬を焦点にス
うとしている。われわれ
な労働強化がのしかかろ
四名の削減攻撃、殺人的
キロの業務移管による三
壊攻撃である。三二〇〇
らかな動労千葉·国労破
九一·三ダイ改は、明
けると確信できる。
が晴れ、新たな展望が拓
結集すれば、必ずや暗雲
R体制打倒に向けて力を
伸びるに到っている。J
頂点に達し、多くの会社
力で闘いに決起しよう。
くために、本日を期に全
に、明るい展望をきり拓
が人間らしく生きるため
激動の九一年を労働者
力で闘うことである。
は、清算事業団闘争を全
起すること。第三の課題
挙闘争に総力をあげて決
にさせることである。
原職復帰の展望を明らか
ること。3強制配転者の
策の展望を明らかにさせ
化に対し、特に高齢者対
問題となるほどの労働強
こと。2過労死が深刻な
務移管攻撃を撤回させる
第二の課題は、中江選
われわれの要求は、1業
ダイ改阻止闘争である。
)·3/動分子業科学起集会
総決起を誓う
大須賀氏の遺影の前に
聞い抜く
津田沼は
1/31報告
その2
––田中書記長の報告
中江氏は、「動労千葉の
張ろう」と、号令を発した。そう!
三大闘争に決起を
の攻撃に対して、職場
支部は、今次ダイ改
い抜く!
たい。
断固として闘っていき
めにも、全力を挙げて
かけられてくる攻撃を
の経緯をたどらないた
成田運転区廃止のにが
大須賀君が経験した、
てきている。
の解体攻撃がかけられ
によって、津田沼支部
ストライキを辞さず闘
未然に防ぐためにも、
「JR体制」の次々と
われた中味であるが、
津田沼が集中的に狙
構築している。
統一をはかり、体制を
今回の「ダイヤ改正」集会の開催ー全員への
小倉津田沼支部長の決意
オルグを展開し、意志
うち固めた。
一~二期の決意と勢いで頑 団結力、組織力を発揮し示
無我夢中で勝ちきってきた
冒頭、中野委員長は、「
めに全力で闘いぬく決意を
三度目の勝利をかちとるた
対を設置し、決意も新たに、
必勝にむけて、組織内の選
二月三日、中江選挙闘争
名誉にかけて闘う」と決意
本格的に始動する
中江選挙丸湯へ
を述べた。
した。
的に開始した。動労千葉の
中江選は、いよいよ本格
役員体制を全員一致で選出
情勢、任務方針が提起され
最後に、田中書記長から

同事


2
” 〃 〃 次局

=



長 長
長長

小野伊萱石大中杉
佐川高田滝石深関小中
田澤村藤井川木村本

口幡見
倉野
藤 崎




郎任哉

俊彰
俊造
義雄
繁樹
晶則正
夫夫和
昌浩
正博
康宏
佳四

:114
誠和郎豊夫洋
木更津
千葉転
京 葉

幕張
津田沼
津田沼
新小岩
総武
青年部
本部









新小岩
津田沼
本 部
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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