三里塚·ジェット闘争貫徹、「国鉄35万人体制」粉砕!
3月ジェット闘争の全成果をうち固め
L
T
————–
ん
1
1
2
大量報復処分粉碎·81春的勝利へ
5
v
月
場 所
告別式
上総興津駅下車徒歩十分
勝浦市興津二五三五 (自宅)
四月一日十二時
通 夜 三月三一日十九時
尚葬儀は、左記日程で取り行われます。
り致します。
ここに謹んで哀悼の意を表し御冥福をお祈
十分急逝されました。
ある。
る
才) は、脳内出血のため三月二十七日一時二
せていくことになりました。
元動労副委員長 · 中江昌夫氏
わり、総計二 一名で更に大きな層の運動に発展さ
七〇〇号·三月二七日付にて報告)に、このたび
エット燃料輸送阻止闘争支援基金」運動(本紙第
が加
者の方々の「よびかけ」で発足した「動労千葉ジ
市川誠氏、元総評事務局長·岩井章氏等各界指導
浅田光輝氏、石橋政次氏はじめ、元総評議長·
おしら せ
渡辺高志氏 (館山支部 · 車両検査係· 五四
報
第三に、三月ジェット決戦スト貫徹によって反
させる底力を持っていることを示し切ったことであ
月ジェット決戦ストが労働者·人民の反撃の一点
するならば、首都圏国電はもとより、全国を震憾
させている政府·支配階級は、わが動労千葉の三
第二に、動労千葉一三〇〇組合員が一旦総決起
一方で軍事大国化·憲法改悪攻撃をますます激化
胎動|高揚の第一歩を作り出す闘いであったので
うに国鉄労働運動–日本労働運動の戦闘的再生の
動労組合員からの激励や共感の声にも明らかなよ
よりも国労千葉地本の仲間の決起や全国の心ある
港粉砕への大きな突破口を切り拓 き、 そして何
すなわちこの闘いは、三里塚二期着工阻止·空
ことである。
る。
動かす歴史的闘いとしてこの闘いを貫徹し抜いた
体制攻撃」の下で苦闘する国鉄労働者の魂を揺り
をもって 「二〇二億円スト損賠問題」「三五万人
三里塚·反合を基軸とした路線的優位性と正義性
三月決戦ストの第一の意義は、わが動労千葉が
意義と成果を全体で確認し、打ち固めることであ
三月ジェット決戦ストライキ闘争貫徹の画期的な
第三回定期委員会でかちとるべき第一の課題は、
第四に、権力·国鉄当局一体となった動労「本
.
–
–
らではないか。
–
–
–
–
者·人民との支援·連帯を作り出しつつ闘い抜こ
勝利· 国鉄三五万人体制粉砕へさらに広範な労働
われわれは、大量報復処分を許さず、八一春闘
の火花となることを最も恐れているのである。
〇〇組合員一丸となって闘い抜く意志統一をかち
砕· 八一春闘勝利 · 国鉄三五万人体制粉砕へ一三
め、一層強固な組織体制をもって大量報復処分粉
以上の三月ジェット決戦の全成果と意義を打ち固
第三回定期委員会でかちとるべき第二の課題は、
くあげき出し、動労大改革運動の大きな前進をか
切った反動的·反労働者的正体をあますところを
部」革マル·反動分子のスト破り集団としての腐り
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
八一春闘を「ストなし春闘」として収束させ、
分攻撃がなされる情勢にある。
への厳重処分」を指示し、近日中にも大量報復処
に対する恐怖と憎悪をむき出しにして「動労千葉
いるその日に、塩川運輸相は、この三月決戦スト
われわれが三·六全線ストライキを闘い抜いて
とることである。
ちとったことである。
かちとるべき課題は何か
第三回定期委員会で
に明らかにしたこと。
別労務政 策に痛打を浴びせ、その破産を満天下
動秋山局長の動労千葉つぶしのための強権的·差
为三回定期委員会(
国鉄三五万人体制攻撃粉砕へさらに団結を強化して闘い抜こうではないか。
義を全組合員のものとして確立し、切迫した大量報復処分攻撃を粉砕し、八一春闘勝利·
第四回定期大会以降約四ヶ月間の闘い、とりわけ三月ジェット決戦ストの画期的成果と意
全組合員の皆さん。
本日開催される動労千葉第三回定期委員会において、われわれは、
圧倒的に成功させよう。
動力車会 館
3月 30日、10時
を
日
動
i
11
11
一
葉
81.3.30
No.702
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 二四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
3月ジェット闘争の全成果をうち固め
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大量報復処分粉碎·81春的勝利へ
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月
場 所
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上総興津駅下車徒歩十分
勝浦市興津二五三五 (自宅)
四月一日十二時
通 夜 三月三一日十九時
尚葬儀は、左記日程で取り行われます。
り致します。
ここに謹んで哀悼の意を表し御冥福をお祈
十分急逝されました。
ある。
る
才) は、脳内出血のため三月二十七日一時二
せていくことになりました。
元動労副委員長 · 中江昌夫氏
わり、総計二 一名で更に大きな層の運動に発展さ
七〇〇号·三月二七日付にて報告)に、このたび
エット燃料輸送阻止闘争支援基金」運動(本紙第
が加
者の方々の「よびかけ」で発足した「動労千葉ジ
市川誠氏、元総評事務局長·岩井章氏等各界指導
浅田光輝氏、石橋政次氏はじめ、元総評議長·
おしら せ
渡辺高志氏 (館山支部 · 車両検査係· 五四
報
第三に、三月ジェット決戦スト貫徹によって反
させる底力を持っていることを示し切ったことであ
月ジェット決戦ストが労働者·人民の反撃の一点
するならば、首都圏国電はもとより、全国を震憾
させている政府·支配階級は、わが動労千葉の三
第二に、動労千葉一三〇〇組合員が一旦総決起
一方で軍事大国化·憲法改悪攻撃をますます激化
胎動|高揚の第一歩を作り出す闘いであったので
うに国鉄労働運動–日本労働運動の戦闘的再生の
動労組合員からの激励や共感の声にも明らかなよ
よりも国労千葉地本の仲間の決起や全国の心ある
港粉砕への大きな突破口を切り拓 き、 そして何
すなわちこの闘いは、三里塚二期着工阻止·空
ことである。
る。
動かす歴史的闘いとしてこの闘いを貫徹し抜いた
体制攻撃」の下で苦闘する国鉄労働者の魂を揺り
をもって 「二〇二億円スト損賠問題」「三五万人
三里塚·反合を基軸とした路線的優位性と正義性
三月決戦ストの第一の意義は、わが動労千葉が
意義と成果を全体で確認し、打ち固めることであ
三月ジェット決戦ストライキ闘争貫徹の画期的な
第三回定期委員会でかちとるべき第一の課題は、
第四に、権力·国鉄当局一体となった動労「本
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者·人民との支援·連帯を作り出しつつ闘い抜こ
勝利· 国鉄三五万人体制粉砕へさらに広範な労働
われわれは、大量報復処分を許さず、八一春闘
の火花となることを最も恐れているのである。
〇〇組合員一丸となって闘い抜く意志統一をかち
砕· 八一春闘勝利 · 国鉄三五万人体制粉砕へ一三
め、一層強固な組織体制をもって大量報復処分粉
以上の三月ジェット決戦の全成果と意義を打ち固
第三回定期委員会でかちとるべき第二の課題は、
くあげき出し、動労大改革運動の大きな前進をか
切った反動的·反労働者的正体をあますところを
部」革マル·反動分子のスト破り集団としての腐り
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
八一春闘を「ストなし春闘」として収束させ、
分攻撃がなされる情勢にある。
への厳重処分」を指示し、近日中にも大量報復処
に対する恐怖と憎悪をむき出しにして「動労千葉
いるその日に、塩川運輸相は、この三月決戦スト
われわれが三·六全線ストライキを闘い抜いて
とることである。
ちとったことである。
かちとるべき課題は何か
第三回定期委員会で
に明らかにしたこと。
別労務政 策に痛打を浴びせ、その破産を満天下
動秋山局長の動労千葉つぶしのための強権的·差
为三回定期委員会(
国鉄三五万人体制攻撃粉砕へさらに団結を強化して闘い抜こうではないか。
義を全組合員のものとして確立し、切迫した大量報復処分攻撃を粉砕し、八一春闘勝利·
第四回定期大会以降約四ヶ月間の闘い、とりわけ三月ジェット決戦ストの画期的成果と意
全組合員の皆さん。
本日開催される動労千葉第三回定期委員会において、われわれは、
圧倒的に成功させよう。
動力車会 館
3月 30日、10時
を
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81.3.30
No.702
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 二四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合