三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
大量不当処分粉碎肉争を貫徹!
乗客を煽動し、騒乱をち画策した千鉄局 !!
動である。
常識である。
長=秋山労政の実態を露呈した明白な策
先させようとする腐敗にまみれた干鉄局
常運行確保より動労千葉の組織破壊を優
因は、踏切事故までも利用し、列車の正
で持ち越され:拡大し、終曰混乱した真
この混乱が、夕刻のラッシュ時間帯ま
る事態が発生し、混乱に拍車をかける結
ミュ以前にダイヤが正常に復することは
昼間帯にその混乱を吸収し、夕方のラッ
ュ帯に多少のダイヤの乱れがあっても、
この程度の事故であれば、朝のラッシ
らに混乱を助長させる策動を終日露骨に
せ、一方マスコミハニセの内容を流しさ
ある。
状態にするという大混乱を招来したので
内全線、首都圏のダイヤを終日無ダイヤ
車遅延の拡大策動によって、総武線、驚
後の千鉄当局中枢の意図的とも言える列
発生した事故であるということと、その
転される超過密区間のラッシュ時間帯に
遅延の事態は、二分半ヘッドで電車が運
に停車したという事故に端を発した列車
イタズラに遭遇した 列車が 五分程度現場
慕索間で発生した路切支障報知装置への
四月七日、七時頃、総武郡新検見川S
腐敗にまみれた秋山労政の実態!
(反動千鉄局長〕
らしい向争破壊活動を行ってきた。
である。
この割りの爆発に対して、権力·当局は極めて汚
ものは、
裏付ける
攻撃に対する千三百名労働者の怒りを体現する、
解雇をはじめとする二二五名の超反動的不当処分
勤労千葉の組織破壊を唯一の目的とした四名の
の策動を
鉄局 中枢
このチ
いぬかれた。
争(B行動)の整然かつ毅然たる貫徹をもって印
決起集会への五一〇名の結集、4.6~8の減産肉
支部抗議集会·抗議交渉で開始され、4·6局前線
動労千葉の不当処分粉碎卽争は、四月四日の各
を行ったのである。
(裏へ続く)
視する要員の配置を優先させ、現認策動
混乱の収拾よりも動労千葉の非協力を監
に発生している最中に下級職制を強制し、
しかも、千鉄局中枢は、この混乱が現
果が各駅で発生しているのである。
け、窓ガラスを破壊したのをはじめとす
番線ホームの乗務員話所に乗客が押しか
この為、夕刻ラッシュ時に、千葉駅五
くり返えしたのである。
道電話まで使って“抗議”電話を集中さ
を煽り、 勤労千葉の電話番号を教えて鉄
産肉争のせいてある」として乗客の怒り
列車遅延の原因を全て「動労千葉の城
内放送をはじめとする乗客への煽動工作
事故発生後直ちに開始された各駅での楽
怒りのデモが「鉄局前を席巻!(A6)
応争破壊策動をうち破る♪。
運転事故まで利用した千鉄局の
大童不牛奶分粉饼
不学処
181春江水N O
4
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
81.4.10
No.7/2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
大量不当処分粉碎肉争を貫徹!
乗客を煽動し、騒乱をち画策した千鉄局 !!
動である。
常識である。
長=秋山労政の実態を露呈した明白な策
先させようとする腐敗にまみれた干鉄局
常運行確保より動労千葉の組織破壊を優
因は、踏切事故までも利用し、列車の正
で持ち越され:拡大し、終曰混乱した真
この混乱が、夕刻のラッシュ時間帯ま
る事態が発生し、混乱に拍車をかける結
ミュ以前にダイヤが正常に復することは
昼間帯にその混乱を吸収し、夕方のラッ
ュ帯に多少のダイヤの乱れがあっても、
この程度の事故であれば、朝のラッシ
らに混乱を助長させる策動を終日露骨に
せ、一方マスコミハニセの内容を流しさ
ある。
状態にするという大混乱を招来したので
内全線、首都圏のダイヤを終日無ダイヤ
車遅延の拡大策動によって、総武線、驚
後の千鉄当局中枢の意図的とも言える列
発生した事故であるということと、その
転される超過密区間のラッシュ時間帯に
遅延の事態は、二分半ヘッドで電車が運
に停車したという事故に端を発した列車
イタズラに遭遇した 列車が 五分程度現場
慕索間で発生した路切支障報知装置への
四月七日、七時頃、総武郡新検見川S
腐敗にまみれた秋山労政の実態!
(反動千鉄局長〕
らしい向争破壊活動を行ってきた。
である。
この割りの爆発に対して、権力·当局は極めて汚
ものは、
裏付ける
攻撃に対する千三百名労働者の怒りを体現する、
解雇をはじめとする二二五名の超反動的不当処分
勤労千葉の組織破壊を唯一の目的とした四名の
の策動を
鉄局 中枢
このチ
いぬかれた。
争(B行動)の整然かつ毅然たる貫徹をもって印
決起集会への五一〇名の結集、4.6~8の減産肉
支部抗議集会·抗議交渉で開始され、4·6局前線
動労千葉の不当処分粉碎卽争は、四月四日の各
を行ったのである。
(裏へ続く)
視する要員の配置を優先させ、現認策動
混乱の収拾よりも動労千葉の非協力を監
に発生している最中に下級職制を強制し、
しかも、千鉄局中枢は、この混乱が現
果が各駅で発生しているのである。
け、窓ガラスを破壊したのをはじめとす
番線ホームの乗務員話所に乗客が押しか
この為、夕刻ラッシュ時に、千葉駅五
くり返えしたのである。
道電話まで使って“抗議”電話を集中さ
を煽り、 勤労千葉の電話番号を教えて鉄
産肉争のせいてある」として乗客の怒り
列車遅延の原因を全て「動労千葉の城
内放送をはじめとする乗客への煽動工作
事故発生後直ちに開始された各駅での楽
怒りのデモが「鉄局前を席巻!(A6)
応争破壊策動をうち破る♪。
運転事故まで利用した千鉄局の
大童不牛奶分粉饼
不学処
181春江水N O
4
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
小動芳千葉
81.4.10
No.7/2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◎四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合