大会2日目午後 数波のストライキで『答申』を粉砕し中曽根を打倒する

2037

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国鉄「分割 · 民営化 」阻止!三里塚二期着工粉砕!
数波のストライキで「オ申」を
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粉砕し中曾根を打倒する労
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い時に敢然と闘い、勝利してきた
ってきている。闘わねばならな
闘えば勝てる”と確信したち上
葉のように闘あう”“あのように
いる。これらの人々は“動労千
·市民運動が大きく盛り上って
満代表が登壇され、「関西の住民
られた全関西実行委員会の永井
つづいて、関西からかけつけ
と述べられた。
全関西実行委·永井滿氏(淡路)
:
《大会速報·第三報·あわり》
質問が出された。
各発言の要旨は次号に紹介する。
1名の代議員から、次の意見·
り、白熱した討論が展開された。
た後、「運動方針の質疑応答」に移
算案」が水野副委員長 から提案され
告」が松崎検討委員長から、「一九八五年度予
大会は、「組織·財政檢討委員会報
–ワ支部·今科、川代議員から発言
と述べられた。
撃にうって出ることを確信する」
葉が真正面から受けてたち、反
根の凶暴な攻撃の中で、勤労千
また一報、弁護士からも、「中曽
い。皆さんと女に全力で闘う」
懐集団の動労革マルに未来は無
と信じている。国鉄労働運動破
るが、ストで必ずや粉碎できる
塚を闘う努力に焦点をあてて い
働運動とりわけ動労千葉と三里
夫弁護士は、「中曽根は、国鉄 労
動労千葉顧問弁護団の葉山女
いさつをうけた。
らいた来賓の方々から 連帯のあ
事再開の冒頭、大会にかけつけ
大会2日目(%)は、午後の議
心こもる連帯のあいさつ
顧問弁護団·|最敬一郎氏
た討論が展開された。
顧問弁護団 ·葉山岳夫山
い決意が述べられた。
言葉だけではない動労千葉の闘い
しようということを再確認した。
と『動労千葉』の二本柱を再確認
さつをされた。
皆さんが 必ずやこの闘いにも勝利
フター
「運動方針」めぐり白熱した討論。
利まではに闘いぬきたい」との熱
ある人達の基盤となっている。勝
は大きな励ましであり、全国の心
る「運動方針案」が提案され、四時間におよぶ白熱し
割·民営化」ー10万人首切りを打ち破る」との断固た
を満場の拍手で確認した後、「数波のストライキで『分
動労千葉第10回定期大会は2日目を迎え、「経過報告」
を通して満場一致で確認
光2日目
午後
氏は、「先日の役員会で『三里塚』
さらに明石住民の会の加辺永吉
全関西実行委·加辺永吉氏(明石)
ことを確信する」との連帯のあい
するだろう。それを祝う日がくる
大会速報
No.3
白熱した討論
「運動方針」
熱い激励のあいさつを
される永井満氏
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
品動芳千葉
85. 9. 12
No.
2037
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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