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–
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.10.6 No. 4074
画合理化、JR千葉支社をめぐる管内業
す。とくに、貨物動乗勤改悪·中長期計
最大の環は、反合闘争の全面的強化で
大改革の闘いに起ち上がることとします。一年間より大きな問題となることは間違
そうした本質を見据え、JR体制打倒、したJR総連革マル排除の動きは、今後
の闘いを強化します。
葉に、諸悪の根源=JR総連解体·一掃
いありません。「闘う勤労再建」を合言
1
:
:
全国総決起集会に集まろう!
一〇·九三里塚現地盛
れたものとしてあります。
おける合理化攻撃もそうしたことが貫か
的大合理化の攻撃です。一二月ダイ改に
撃に打って出てきています。まさに全面
営化の失敗を自認し、その抜本的再編攻
1 何よりも、支配階級自身が分割·民
にJ的運るしの2
向R差転労 ‘反分
け総別保働六動割
全連労安条〇的 ·
力解務確件歳再民
て
“体政立のま編営
闘·策 ‘確でと化
お一粉強立働対体
体
う掃砕権
け決制
解体の闘いと結合して闘うこととします。
JR労働者の怒りを結集し、4JR総連
攻撃を見据え、殺人的な労働強化への全
めぐる分割·民営化体制の反動的再編の
いとして3JRの一〇年目の総括評価を
略的闘いとして2大失業時代に抗する闘
を1日本労働運動全体にとって重要な戦
解雇撤回·清算事業団闘争勝利の闘い
の未来がかかった天下分け目の闘いです。
撃との闘いは、国鉄闘争と労働運動全体
求められています。この間一斉に噴き出
4 JR総連解体·一掃の闘いの強化が
化します。
も当局を追及し、闘争化する取組みを強 の成果に踏まえ、労組交流センターの拡
ていることを示しています。この点から
た合理化のツケが設備面からも噴き出し を」という気運が広範に広がっています。
九·一八集会を成功させた一年間の闘い
:の多発に見られる事態は、安全を無視し 路線転換の中で「闘う労働運動の再構築
3 この間の車両故障、保安設備故障等
をあけるために全力で闘います。
の危機をついて全組合員の力で、壁に穴 不況と首切り、無権利状態に置かれてい
議しょう ·· (四つの闘いの課題)
定方針を職場で討
政策を許さず闘います。
とした攻撃が激化しています。
この攻
屈服の道に引き込み、闘いの解体を目的
動揺を引き出し「話し合い解決」という
昨年の一二月中労委命令以降、国労の
に全力を上げよう!
業団闘争勝利の闘い
1解雇撤回 · 清算事
強化します。
起ち上がります。
ホ21回定期大会決
また、昇進差別を許さず、「JR体制」政治改革運動」にのめりこめばこむほど 、、 の在日朝鮮人の方々への襲撃事件を見る
–
とき、他人ごととは言えません。
にも関わらず、「塩漬け」を続ける労務 るのか、連合路線のもとに膝を崩してし
強化します。士職の慢性的要員逼迫状況 屈してしまうのか、押し返すことが出来
を軸に、強権的な差別労政粉砕の闘いを
行方です。現在の攻撃の前に労働運動が
2 強制配転者の原職復帰に向けた闘い ます。一切の問題の核心は、労働運動の
ける労働条件の確立に向けた取り組みを
前提休職の強要を許さず、六〇歳まで働
況に踏まえ、「五五歳強制出向」、退職
また、今後五五歳到達者が増加する状
二·三ダイ改闘争にストも含み、全力で
務移管ー地域切り捨て等を焦点とした一
一〇時半集合
げるために全力で闘うこととします。
大を基礎に闘う労働運動の潮流を作りあ
(船橋市)
たものとなっています。また、社会党の
る現場の労働者の気持ちと一層かけ離れ
:
i
動統に再を闘
労一抗編!う
千地し阻J労
葉方闘止R働
縄選う大の者
が挙議合反の
員理動代
中江昌夫
(勝浦市)
水野正美
を化的表
します。
憲法改悪阻止にむけて全力で闘うことと
五〇周年を見据え、朝鮮侵略戦争阻止、
ペテンを許さず、来年の敗戦·憲法制定
「国際貢献」「国連中心主義」という
まうのかが問われます。一方、連合は「 が組織化される恐れがあります。この間
間違えば、排外主義·国家主義に労働者
とくに、大失業時代の到来は、ひとつ
況となっています。
への道をたどることを歴史は証明してい
労働運動がおし潰された時代は、戦争
創けう3
倉りだそう!
たな労働運動を
価が問われようとしている時に総屈服状
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
い」という闘いでした。しかし、その真
は、「二度と戦争を繰り返してはならな
なりません。そもそも戦後日本労働運動
課題として今一度位置付け直さなければ
反戦政治闘争を労働運動の第一義的な
う」方針の発展をか 起ち上がろう!
「全国にはばたこ 4反戦闘争に全力で
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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
94.10.6 No. 4074
画合理化、JR千葉支社をめぐる管内業
す。とくに、貨物動乗勤改悪·中長期計
最大の環は、反合闘争の全面的強化で
大改革の闘いに起ち上がることとします。一年間より大きな問題となることは間違
そうした本質を見据え、JR体制打倒、したJR総連革マル排除の動きは、今後
の闘いを強化します。
葉に、諸悪の根源=JR総連解体·一掃
いありません。「闘う勤労再建」を合言
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おける合理化攻撃もそうしたことが貫か
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向R差転労 ‘反分
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“体政立のま編営
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お一粉強立働対体
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け決制
解体の闘いと結合して闘うこととします。
JR労働者の怒りを結集し、4JR総連
攻撃を見据え、殺人的な労働強化への全
めぐる分割·民営化体制の反動的再編の
いとして3JRの一〇年目の総括評価を
略的闘いとして2大失業時代に抗する闘
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解雇撤回·清算事業団闘争勝利の闘い
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撃との闘いは、国鉄闘争と労働運動全体
求められています。この間一斉に噴き出
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九·一八集会を成功させた一年間の闘い
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3 この間の車両故障、保安設備故障等
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の危機をついて全組合員の力で、壁に穴 不況と首切り、無権利状態に置かれてい
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政策を許さず闘います。
とした攻撃が激化しています。
この攻
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動揺を引き出し「話し合い解決」という
昨年の一二月中労委命令以降、国労の
に全力を上げよう!
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強化します。
起ち上がります。
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強化します。士職の慢性的要員逼迫状況 屈してしまうのか、押し返すことが出来
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ける労働条件の確立に向けた取り組みを
前提休職の強要を許さず、六〇歳まで働
況に踏まえ、「五五歳強制出向」、退職
また、今後五五歳到達者が増加する状
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動統に再を闘
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たな労働運動を
価が問われようとしている時に総屈服状
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
い」という闘いでした。しかし、その真
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なりません。そもそも戦後日本労働運動
課題として今一度位置付け直さなければ
反戦政治闘争を労働運動の第一義的な
う」方針の発展をか 起ち上がろう!
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