売上税は軍拡の財源だ

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
売上税は軍拡の財源だ
ソ連に次ぐ世界第三位の軍事大国になろ
「核」をのぞいた通常戦力でアメリカ·
こうした軍事費の増大ですでに日帝は、
·
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!
とになる。
資本家は減税
労働者は増税
いうやり方なのだ。
いう形でどんどん軍事力を強化しようと
額で軍備をととのえ、あとはッケ払いと
このように、初年度はゼロかほんの少
i
残りは後年度負担である。
では一機当り一千四百万円になっており
一機八十億円するものが、発注する年度
二機調達予定のF15戦闘機についても、
な労働者人民の怒りを結集し、中江昌夫
後年度負担=ッケ払いになっている。十
されていることになっているが、全額が
機百億円のPろC対潜哨戒機が九機調達
ンがかくされているのだ。たとえば、一
そしてこの中には、とんでもないペテ
次々と(超一流 装備
朝121
日31!


倒しょう。全支部から船橋へ!
船橋市議の再選をかちとり、中曽根を打
怒りをうけクラグラになっている。広範
しかし、逆に中曽根は、労働者人民の
×12機
88億円
100億円
×の機
突破を読
突破のための
P3C対潜晴板牌:

るペテンを許す
労働者を愚弄す
「ほぼ同じ」と首相
〇·九九七と一·〇〇四
中曽根打倒にむけ
全支部から船橋へ
中曾根
行した
1
1
1
P比一·〇〇四と一%の枠を突破するこ
年より五·二%も急増し、ついに対GN
兄とほぼゼロになっている。
一千億円で昨年からの伸び率は〇·〇二
そのうち防衛費は、三兆五千億円で昨
り捨て、軍事費にあてようというのだ。
一九八七年度政府予算は、総額五四兆
る。
ことが、ますます明らかになってきてい
破と一体の戦争国家へむけた攻撃である
売上税が、防衛費対GNP比一%枠突
すものとして売上税が導入されようとし
ツケ払いで軍備拡大
うとしているのだ。
大増税だ。
まさに「戦後政治の総決算」のための
ているのだ。
ても二十万円以上が税金として吸い上げ
労働者人民からは、所得減税分を引い
.
そして、この軍事費の財源をひねり出
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!」
さらに福祉や教育に関係する費用を切
法人税、所得税の大減税が行われるのだ。彰
られ、その一方で大企業、資本家には、
で阻止しょう。全力で船橋へ。
だ。 この、戦争への道を三里塚–国鉄決戦の勝利と、中江選挙闘争の圧倒的勝利
売上税とは、侵略と戦争にむけた大軍拡のための財源をひねり出そうとするもの
をテコとした軍事費の拡大に対し、労働者人民の怒りがますます高まっている。
統一地方選も県議選が告示されたが、中曽根政権の進める売上税攻撃と、それ
に 中江勝利で中曽根打倒を
百多動芳千葉
cc
87. 4. 6
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6
No. 2519
0
2
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
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