声明 第二臨調第4部会報告弾劾

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三里塚·ジェット闘争貫徹 !! 「国鉄35万人体制」粉砕!
総反撃にうって出ようではないか、女に決起しよう!
この労働者は「6·5労働者集会」に総結集し、全面対決
を基軸に全面的な反撃にうって出る事を宣言する。闯う全
燃えた全国の国鉄労力者の最先頭に立って、三里塚と国鉄
の道を断つため反撃にたどう! わが勤労千葉は、怒りに
拒否し、生活と御利を守り、暗黒·反動·侵略·戦争へ
·南いの報告、ネを楽
·各界連帯の発言
阻止
(主催)動物千葉
所)千葉市民会館大ホール
革マルの「こう運動」「告訴たれこみ」は、許しがたい裏切り、反動だ·座して死を待つ屈服の道を
「正すべきは正そう」なる自主規制の他労組中央、ましてや権力·当局と一体となった動労「本部」
た。この時に、「行革」推進の尖兵=民社·銀労と手を組んでの「五者共聞」寧屈服務線は敗北への道だ。
た。国鉄労働者の怒りと戦向力を爆発させ、支配者艾の2の専様、この暴虐をうちくだく ときみき
われわれは今日まで耐えに耐えてきた。ガマンにも限度がある。怒りを今こととき放つときがき
三 ているのだ。これを許せば、戦前の暗黒·反動の時代であり、行きつく先は戦争と侵略と死だ。
里、権力の暴力が、全く同じものとして国鉄労働者、いな、全ての労力者·人民に今襲いかかってき
塚 里塚農民をまるで虫けらのように踏みにじり、「国策」の名の下に圧殺してゆくあの三里塚でのやり方
ジ あろう事かデッチあげてでも警察が弾圧にのり出してくる。こんな不正義·横暴が許せるか! 三
エ 故がおきればクビになり、ささやかな当然の権利·要求さえ。甘え”だと叩かれ、抑えば処分され、
要不可欠の生活給の一部ではないか。このどこにいたるみ”や”なまけ”があるというのだ! 事
条件が既得権であり、ささやかな手当は低賃金国鉄労者と家族のギリギリの生活を支えている必
五日、昼となく夜となくいている我々国鉄労力者が生きかついていくための最低限必要な労働
考えても見よ、あいつぐ合理化、過密ダイヤの中で常に事故の危険にさらされながら24時間三六
とここに見とどけることができる。
いる全国の国鉄の仲間たち:
と決めつけ、極めて意図的な「ヤミ·カラ·悪慣行」攻撃をおこなってきた敵の本音を、はっきり
支配の側の責任を全面的にほおかむりし、経営悪化の原因は全て「労使関係の不安定さにある」
すべての皆さん、とりわけ「ヤミ·カラムキャンペーンに歯をくいしばって取場で不屈に座って
どうして、このような理不尽な、凶暴な攻撃を認める事ができようか·
にわたる具体的攻撃項目をあげて、既得権の全面的な暴力的剝奪を宣言している事である。
度向上、5貨物·地交線 ·工場·病院等の分離·全廃、 乗車証制度の廃止、7給与の抑制·等々、
こめて、1車場規律の確立、2現協の破棄·廃止、3厳罰·差別人事、4新採停止 ·合理化 ·働き
とどめるという露骨さである。特に悪らつな事には、「緊急措置」と称して、最大の憎悪と狙いを
党·支配者階級の利益をくんで当初の「打ち切り·凍結」の緑を後退させ「当分の間見合せる」に
に年々1兆円をつみ上げている大な赤字の最大原因である国策としての建設投資については自民
確保できる」として「87年度までに民営·分割を完成させる」とする一方で、今日までの15兆円更
労使が運命共同体的に一体感を持ちにくい」「民営·分割することで幅広い事業ができ、採算性を
既に明らかなように、この「報告」は、三公社の「行革」とりわけ国鉄について、「巨大租私は
運動解体の憎悪にみちた「オ4部会報告」を提出した。
五月十七日夕刻、カニ臨調+部会(加藤寛部会長)は、断じて許すことのできない、国鉄労や
すべての組合員の皆さん、全国の国労働者の皆さん、
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声明
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·基調報告=中野書記長(時)6月5日(土)午後5時30分
6ら 労働者集会
粉碎、動労千葉への売車弾圧許すな、三里塚二期着工
中二聯調基本答申粉碎·国鉄做運動体攻子
(一九八二年五月十七日
氷ニ臨調を報告弾劾 •• 反撃戦に総決起しょう

国鉄千葉動力車労働組合
「分割·民営、国鉄労力運動の暴力的圧殺』をかかげた、
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
電動芳千葉
82.5. 18
No. 1046
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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