労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
32回地本臨大方針を学習しょう!
口
–
4
V
그
T
U
激化させている。こうした帝国主義間の矛盾か
ル防衛·引き締め政策は、日米間経済争闘戦を
て崩れさり、激動を増々深めている。米帝のド
は、ベトナム侵略戦争の敗北とドル危機によっ
米帝を盟主とした戦後世界体制の「統一性」
最近のわれわれをとりまく情勢を見よ。
危機を激化させる内外情勢
ある。
三二回地本臨大方針を学習しよう!
の道であると確信する。
全ての組合員の皆さん。更に団結を強め、第
統を継承·発展させ、真に闘う労働運動の構築
第三二回地本臨大方針こそが、動労の戦闘的伝
千葉地本はこの「路線」をきっぱりと拒否し、
ることである。
のあるべき方向性をさし示す路線であるのだ。
まらず、激動する八〇年代を展望し、労働運動
合に再生するものである。そして、それにとど
第三二回地本臨大方針は、動労を真に闘う組
を通して検証し、 更に豊富化してゆくことである。
した方針=闘う路線を全組合員が学習し、実践
動的、セクト的組合私物化阻止」の旗を鮮明に
「水本『究明する会』脱会」「動労の変質1反
带」「『貨物安定宣言』廃棄=反合闘争推進」
〇年代労働運動の展望を切り開く、「三里塚連
さず、動労の戦闘的伝統を継承·発展させ、八
つまり第三二回地本臨大で、動労の変質を許
路線的確信を深め、全組合員の共通の認識にす
とになるのだ。
第二に、千葉地本がいま実践している闘いの
組合員に勇気と自信を与え、奮気をうながすこ
力的支配を許してはならない」と考える多くの
動を糾さなければならない」、「セクト的、暴
全国で千葉地本の闘いを注目し、かつ「動労運
大改革運動の前進にとって決定的な鍵である。
識し、うちかためることである。それは、動労
「一四〇〇組合員の団結」のもつ意義を再度認
いま、われわれが、なすべきことは、第一に
動労改革運動の勝利の鍵は
いまこそ真に闘う労働運動を
のである。
当局に売り渡すばかりか、権力や当局の尖兵に転落させる「路線」であることを明らかにした
暴力的組合支配」こそ動労を変質させるものであること。それは労働者の階級的利益を資本·
「水本デマ運動の持ち込み」「規約·規則;機関運営ルール無視の組織指導、ファッショ的·
反動分子のとる「路線」つまり、「貨物安定宣言=反合闘争の放棄」「三里塚闘争への敵対」
の明日はないし、動労を死に至らしめるもので
時代」と規定した「路線」では、動労四万七千
追ずいする反動分子が揚げる八〇年代は「冬の
かかる情勢下にあって、動労内革マルとそれに
が求められている。
ているのだ。今こそ、労働者=労働組合の決起
側から行い、同時に国鉄労働運動の解体を策し
のローカル線合理化·国鉄分割=解体を資本の
申をもって、国鉄営業線の半分に当る九千キロ
むけて強行せんとし、「運輸政策審議会」の答
き貨物合理化攻撃を五五·一〇~五七·一〇に
働者に転嫁している。
ている。
国鉄においても、「再建基本方針」にもとづ
労動強化の攻撃をもって、いっさいの犠牲を労
の経済攻撃の激化は、首切り、合理化、賃下げ、
いる。そして侵略と反動と結びついた労働者へ
を強め、侵略戦争への攻撃を急ピッチに進めて
閣は、「元号法制化攻擊」「有事立法攻擊」等
のだ。「中道」をよそおいながら大平自民党内
·アジアへ侵略のほと先をむけ、準備している
戦の嵐をまともにうけ、危機脱出のために朝鮮
かかるなかで、日帝をおそう世界危機と争闘
義国間戦争」をひきおこし、増々矛盾を拡大し
ソ連、中国、ベトナム、カンボジアの「社会主
ら、「社会主義国」ものがれることはできず、
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
そして、それにとどまらず、臨大方針をもって動労を私物化する革マルとそれに追ずいする
というよこしまな策動に一大痛打を浴せた。
的地平は、動労内革マルとそれに追ずいする反動分子による千葉地本への統制処分=組織破壊
千葉地本一四〇〇名の飛躍をかけた決起と、臨大での闘う方針の満場一致の決定という勝利
新動芳千葉
動労の未来がある
臨大方針Ⅱ路線にこそ
79.2.20
No39
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市 要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
32回地本臨大方針を学習しょう!
口
–
4
V
그
T
U
激化させている。こうした帝国主義間の矛盾か
ル防衛·引き締め政策は、日米間経済争闘戦を
て崩れさり、激動を増々深めている。米帝のド
は、ベトナム侵略戦争の敗北とドル危機によっ
米帝を盟主とした戦後世界体制の「統一性」
最近のわれわれをとりまく情勢を見よ。
危機を激化させる内外情勢
ある。
三二回地本臨大方針を学習しよう!
の道であると確信する。
全ての組合員の皆さん。更に団結を強め、第
統を継承·発展させ、真に闘う労働運動の構築
第三二回地本臨大方針こそが、動労の戦闘的伝
千葉地本はこの「路線」をきっぱりと拒否し、
ることである。
のあるべき方向性をさし示す路線であるのだ。
まらず、激動する八〇年代を展望し、労働運動
合に再生するものである。そして、それにとど
第三二回地本臨大方針は、動労を真に闘う組
を通して検証し、 更に豊富化してゆくことである。
した方針=闘う路線を全組合員が学習し、実践
動的、セクト的組合私物化阻止」の旗を鮮明に
「水本『究明する会』脱会」「動労の変質1反
带」「『貨物安定宣言』廃棄=反合闘争推進」
〇年代労働運動の展望を切り開く、「三里塚連
さず、動労の戦闘的伝統を継承·発展させ、八
つまり第三二回地本臨大で、動労の変質を許
路線的確信を深め、全組合員の共通の認識にす
とになるのだ。
第二に、千葉地本がいま実践している闘いの
組合員に勇気と自信を与え、奮気をうながすこ
力的支配を許してはならない」と考える多くの
動を糾さなければならない」、「セクト的、暴
全国で千葉地本の闘いを注目し、かつ「動労運
大改革運動の前進にとって決定的な鍵である。
識し、うちかためることである。それは、動労
「一四〇〇組合員の団結」のもつ意義を再度認
いま、われわれが、なすべきことは、第一に
動労改革運動の勝利の鍵は
いまこそ真に闘う労働運動を
のである。
当局に売り渡すばかりか、権力や当局の尖兵に転落させる「路線」であることを明らかにした
暴力的組合支配」こそ動労を変質させるものであること。それは労働者の階級的利益を資本·
「水本デマ運動の持ち込み」「規約·規則;機関運営ルール無視の組織指導、ファッショ的·
反動分子のとる「路線」つまり、「貨物安定宣言=反合闘争の放棄」「三里塚闘争への敵対」
の明日はないし、動労を死に至らしめるもので
時代」と規定した「路線」では、動労四万七千
追ずいする反動分子が揚げる八〇年代は「冬の
かかる情勢下にあって、動労内革マルとそれに
が求められている。
ているのだ。今こそ、労働者=労働組合の決起
側から行い、同時に国鉄労働運動の解体を策し
のローカル線合理化·国鉄分割=解体を資本の
申をもって、国鉄営業線の半分に当る九千キロ
むけて強行せんとし、「運輸政策審議会」の答
き貨物合理化攻撃を五五·一〇~五七·一〇に
働者に転嫁している。
ている。
国鉄においても、「再建基本方針」にもとづ
労動強化の攻撃をもって、いっさいの犠牲を労
の経済攻撃の激化は、首切り、合理化、賃下げ、
いる。そして侵略と反動と結びついた労働者へ
を強め、侵略戦争への攻撃を急ピッチに進めて
閣は、「元号法制化攻擊」「有事立法攻擊」等
のだ。「中道」をよそおいながら大平自民党内
·アジアへ侵略のほと先をむけ、準備している
戦の嵐をまともにうけ、危機脱出のために朝鮮
かかるなかで、日帝をおそう世界危機と争闘
義国間戦争」をひきおこし、増々矛盾を拡大し
ソ連、中国、ベトナム、カンボジアの「社会主
ら、「社会主義国」ものがれることはできず、
=
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
そして、それにとどまらず、臨大方針をもって動労を私物化する革マルとそれに追ずいする
というよこしまな策動に一大痛打を浴せた。
的地平は、動労内革マルとそれに追ずいする反動分子による千葉地本への統制処分=組織破壊
千葉地本一四〇〇名の飛躍をかけた決起と、臨大での闘う方針の満場一致の決定という勝利
新動芳千葉
動労の未来がある
臨大方針Ⅱ路線にこそ
79.2.20
No39
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市 要町二–九(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合