地本破壊目的の『青年部オルグ』を許すな 問題の核心は何か②

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
千葉地本破壊目的の
『青年部オルク』を許すな」
-+キ
1.27
俺たちの力で守る
今俺たちの職場はして
1月27日全4時
総力で津田沼電車図へ 。。
教育行隊総決起集会
にされんことを要請する。
闘いの正義性を確信し、一四〇〇名の団結と闘争力の糧
端にした、歴史的事実をここに明らかにし、千葉地本の
年余の千葉問題」·七〇年二月二四日「水上問題」を発
り隠す卑劣な策動を粉砕し、彼らのいう、いわゆる「九
て「教育」をしているのだ。
われわれは、こうしたデマとベテンをもって真実を塗
切れ「官僚的、反動的暴力行為」を糾弾し、やむにやま
な組合員を助けてゃらなければならない等とデマをもっ
だから、「九年余の千葉問題」を解決し千葉の「真面目」
を支持するか否かと組合員は、ウ喝されている」として、
る」「一部指導部によって千葉はひきまわされ、中核派
ない」千葉の組合員は全国最低の労働条件で苦しんでい
100
いなのである。
その「学習」内容たるや、「千葉はストライキもうて
壊のための”オルグ団”編成の「学習活動」を行ってい
葉問題』」の本質的解決のために」と称し、千葉地本破
「正当化」するために必死になって策動している。「『千
るがゆえに、ウソとベテンでごまかし千葉地本破壊を
の団結に圧倒され、自らの不正義を暴露されるのを恐れ
いま動労内一部反動分子は、千葉地本一四〇〇組合員
全国青年部のオルグは許さない!
千葉地本破壊を意図した
的ひきまわしを許さず、真の組合民主主義を確立する闘
第三に動労のなかにあって、反動的暴力支配とセクト
働運動の進路をさし示す闘いである。
と、労農連帯を守りさらに継承·発展させ、八〇年代労
ない」という、闘いの実践をとおした労働者の生きざま
港公団の尖兵になることを拒否し、三里塚農民を裏切ら
第二に三里塚·ジェット闘争貫徹をもって「政府·空
·慣行を守り発展させる闘いである。
にかくとくした「全国有数」の労働条件と職場の諸権利
船橋事故を契機とした反合·運転保安闘争の苦闘のうえ
つまり、滝口君への首切り攻撃撤回、マル生闘争勝利、
った数々の成果と教訓を守る闘いである。
第一に千葉地本一四〇〇組合員の血と汗でたたかいと
の核心点は以下の通りである。
われわれが、現在展開している千葉地本支部防衛闘争
カレートが開始されたのである。
する度に千葉地青ー地本に対する暴力テロリンチのエス
テロリンチをもって批判を圧殺し組合機関、動員に参加
の真実であり、この日を契機に意見の対立を認めず暴力
れぬ手段として退場したのである これが「水上問題」
ことここにいたって、千葉地青参加者の勘忍袋の緒は
集団リンチをゴマカシ居なおったのである。
葉が先に手をだした。集会破壊だ」等と、テンをもって
せず抗議した千葉地青参加者に対し一部反動分子は、「千
あらんかぎりにつくしたのである。こうしたリンチに屈
ないようにして殴る蹴るの集団リンチを下半身をめがけ、
数十名が一斉に襲いかかり、とり囲み、他地青から見え
に注意を与えようとした千葉地青参加者に、東京地青の
発言を一方的に停止したのである。こうした横暴な行為
青参加者に対し口ぎたなくののしり、大江議長は千葉の
論では、一部反動分子は「千葉は破産した」等と千葉地
ったのである。
集会二日目安保·沖縄·三里塚闘争の展開をめぐる討
めだすという当局の処分攻撃を容認する反動的態度をと
分された滝口には発言を認めない」と事実上集会からし
(当時国鉄当局による解雇攻撃を受けていた)に対し「処
たのである。彼等は、第一日目、集会に参加した滝口君
力的に圧殺し、破壊せんとして一大暴挙に打ってでてき
怖した関東青年部一部反動分子等は千葉地青の闘いを暴
して闘い抜いてきたのである。こうした闘いの前進に恐
·反安保闘争を反戦青年委員会運動の要となって断固と
倉三拠点で全国の最先頭にたって闘い抜き、さらに反戦
圧体制下での六七年十二·一五闘争を新小岩、蘇我、佐
対闘争の歴史的火蓋をきった。関東管区公安機動隊の弾
ものとしてあった。千葉地青の闘いは、機関助士廃止反
開始するなかにあって国鉄労働者の任務を組みにさせる
七〇年安保闘争が、沖縄·三里塚の闘いを両輪に激動が
士廃止反対闘争と六九年の反戦·反安保闘争を総括し、
当時、敗北したとはいえ、七波に亘って闘われた機関助
水上で開催された「関東ブロック決起集会」の課題は、
集団リンチはこうして起された!
70·2/24 「水上」での
1
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!

は何か
討論シリース
NO 2

にオタクの一部反動分子たちー
ーテマもペテンで、オルク団づくり、
発端はこうだな
『青年部问题』6
16.6
新動芳千葉
79.1.26
No.
17
(鉄電)二二五八~九 (公衆)〇四七三(2)七二〇七
千葉市 要町 二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
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