易動労千菜
Nowmy
WInn
b
T
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
91.12.16. 3512
動労千葉の緊急申し入れ事項
緊 急 申 し 入 れ
土战警長の目にあおる
人権侵害を許すな!
1. 千葉運転区、市東正晴君の乗務停止について、理由を明らかにするとと
もに、ただちに乗務停止を解除すること。
2. 千葉運転区において実施しようとしている乗務鞄の検査を中止すること
3. 千葉運転区において、「年休申し込みこ具体的な理由を明記しなければ
認めない」としている根拠を明らかにするとともに、このようなやり方を
ただちに中止すること。
マン
個人の
またぞろカーテン·アゴヒモ等意
方指導助役が待ちかまえており、
物検査を行うという掲示を貼り出
日から各個人の乗務カバンの持ち
しかも、千葉運転区では、十六
東君が乗務を終わってくると、行
突然乗務停止にされた。この日市
すらまともに告げられないまま、
十二月九日、市東正晴君が理由
いたと乗務停止
ガが
か入
って
のカバンを
4. 千葉運転区土岐区長が、年末手当カットの理由を聞きにいった組合員に
対し、「あんたは必要ない人間だ、話すことはない」などと発言したこと
について、謝罪し、撤回すること。
かってに開け、
事件がたて続けに発生している。
において、またも重大な権利侵害
異常な労務支配が続く千葉運転区
土岐反動区長による目にあまる
新聞を取り出して「こんな物を入
開け、中に入っていたマンガ雑誌、
ていくと個人のカバンをかってに
ってこい」と指示。市東君が持っ
問をした上で、「乗務カバンを持
味のない「乗務態度]について質
乗務停止を解除しろ !。
..
千葉運転区では「暴言」「不規則 ない、極めて不誠実なものであっ
〈土岐)そういうことだ。
したのである。
こんなことが許せるか!この間 右にして、まともに答えようとし
いうことか。
(F君)千葉運転区に必要ないと
いんだ、帰れ。
い放ったのである。
話すことはない。忙し
〈土岐)あんたは必要ない人間だ。
えてほしい。
〈F君)カットされた理由をおし
土岐区長は、次のような暴言を言
理由を聞きにいったF君に対して
撃が加えられているが、カットの
医に比べて異常に突出した減額攻
たって千葉運転区では、またも他
また、年末手当ての支払いにあ
区長が暴言
い人間だ」土岐
「お前は必要な
:
き写しを強制されている。
閉じ込められ、一日規定などの書
一切伝えられないまま毎日一室に
市東君は、一体何が問題なのかも
る」と通告したのである。以降、
させることはできない。日勤にす
れている運転士は危なくて仕事を
しかし、当局の対応は、言を左
い、翌十三日、団体交渉を行った。
別紙のとおり緊急の申し入れを行
を逸した労務政策の改善を求めて
〈当)マンガが入っていたからと
葉運転区におけるこのような常軌
動労千葉は、十二月十二日、千
れてはいけないということ
〈組)カバンにマンガや雑誌を入
行う
緊急申し入れを
十二月十二日
いる。
れている。明らかな違法行為であ
めない」などという胴かつが行わ
具体的な理由を明記しなければ認
土岐区長自身だ。
取得について、「年休申し込みは、
さらに、千葉運転区だは、年休
ように暴言を繰り返しているのは
ん行われている。しかし、毎日の
·· 一時金カット、昇給減額がさんざ
発言」などと称して、理由のない
を求め、組合から命令を求める要
はどうなのか」等を中労委に見解
われているが、動労千葉について
は『不採用事件』で事情聴取が行
で、弁護団から「国労等について
も一年が経過しようとしている中
二つの事件が結審してから早く
め、中労委との面会を行った。
脱退強要事件の早期救済命令を求
は、十二名のJR不採用、木戸君
十二月十二日、動労千葉と弁護団
中労委へ
た。
(ウラにつづく)
ないではっきり答えてほし
けないということか。逃げ
〈組)私物をカバンに入れてはい
ていない。
いって誰でも乗務停止にし
:
か。
と。
開しよう!
ていないということだ。
·いうことは教育が生かされ
·バンにマンガ入っていたと
日間乗務停止にされた)カ
再教育を行っている。〈四
んでいたことを投書され、
〈当)市東君は六月にマンガを読
·ちに乗務停止を解除するこ
明かにするとともに、ただ
乗務停止について、理由を
〈組)千葉運転区、市東正晴君の
見解が示された。
請書を手渡した。
「不不採用」「木戸君」事件で
命令求め要請行動
〈乗務停止攻撃について〉
主な交渉経過は次のとおり。
早期命令を求めさらに闘いを展
一
あったことは会長に伝える」との
無視する訳ではない。本日要請が
取には至らなかった。動労千葉を
結審のタイムラグがあり、事情聴
審しており、動労千葉の事件とは
中労委からは「国労等は早く結
(12月 12日)
:
.
反合·運転保安確立’反戦·反核を担う労働運動を!
–
ん。
日常的な運転保安までが、
を強要する列車指令。乗務員
ないで「指令に従え」と発車
しく追及しなければなりませ
ルと結託した無責任体制を厳
くしているJR東労組·革マ
(JR東日本)全体を覆い尽
安全も危機に頻している
われわれは、この千葉支社
く方式の変更」をしようとし
のに乗務員が要求する「閉そ
出発信号機が故障している
されています。
この無責任体制によって脅か
:
列車の運行能力の喪失となっ
能力の必要とされる場面での
このような管理能力·列車
て噴出してくるのです
の立ち上がりという最も管理
ないここのような日常がスト
たてて」からでなければ動か
とをせず全て『上にお伺いを
端職制は「自分で考える」こ
部職制を締め付け、無能な末
革マルの評価が決まる」と下
たいする本社やJR東労組·
をいかに弾圧するかで自分に
千葉支社中枢が「勤労千葉
形で出てています。
スト」以上のさらに悪化した
う形での混乱が「11·22
り一切全面に出てこないとい
理」の責任追及を恐れるあま
労組·革マルからの「労務管”
関係職制が「本社」やぶ沢東
がりの実務担当者である運転
ト立ち上がり時にも、立ち上
ていますが11月26日のス
害時、異常時等にも噴出され
考えられなかった実態は、災
運行能力喪失–国鉄時代には
「出世の道」
強権的労務支配だけが
葉支社の実態があります。
:
..
.
:
発生しました。
車時間に遅れるという事態が
人かの乗務員が出勤時間や発
のです。この妨害によって何
うえで立ち上がりを妨害した
いはずがありません。承知の
のようなものであるか知らな
:の「16時立ち上がり」がど
運転区長であれば、乗務員
の中に今日のJR東日本·千
ような無知蒙昧な土岐の対応
出世の道」と考えているかの
妨害し、それだけが自分の「
排除し、ストの立ち上がりを
の通行を暴力をもって妨害·
動労千葉役員の組合事務所へ
スト前日の11月21日に
「5万人体制」
を粉砕するぞ!
動労千葉
P
されるのです。
ようもなくあぶり出され粉砕
ている無責任体制が、かくし
的労務支配によって隠蔽され
ストライキに決起すれば強権
して大きく前進したことに確
しかし、労働者がひとたび
おしつけられている。
職場·生産点で働く労働者に
そして、結局全ての責任は、
その時をごまかそうとする。
権的労務支配だけでそのとき
務上の責任より労務管理り強
「上司」の顔色ばかり見て戦
責任をタレ流す。末端職制は
べき揚面から逃亡し、部下に
支社長や部長や課長が出る
無責任体制を粉砕臨
..
する
労働者の決起だけか
がやった「世界鉄道安全会議」
なりません。
る闘いに決起していかなけば
という名の労働強化を阻止す
信をもって「動乗勤」「時短」
た異常なスト破り体制を粉砕
JR東労組·革マルと結託し
としています。
「11·26」ストの闘いが
われわれは、「ユ1·22」
:
理化、労働強化を強行しよう
万人体制」へ向けた大要員合
「92·3ダイ改」で、「5
や「時短」の協定化を強行し
や鉄産労を手先に「動乗勤」
JR東日本は、JR東労組
じです。
会社やJR東労組·革マル
線·衝突·転覆事故と全く同
発生した上越線の貨物列車脱
そのものであり一九八八年に
これは、まさに「信楽事故」
言うなら従え」と指示する。
当直助役が「指令がそこまで
で指示を求められた運転区の
に「これでいいのか」と電話
のです。
寒くなる職場の日常的実態な
JR東日本における、背筋も
った運転士が悪い」。これが
ると「誤った指令·指示に従
しかも、この事故が表面化す
故例が如実に示しています。
ものであるかをこの最近の事
がいかにデタラメで無意味な
や「チャレンジセフティ ご
JR東労組の動乗勤
E:
裏切り妥結弾劾!
–
Nowmy
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
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(公)
千葉(22) 7207番
91.12.16. 3512
動労千葉の緊急申し入れ事項
緊 急 申 し 入 れ
土战警長の目にあおる
人権侵害を許すな!
1. 千葉運転区、市東正晴君の乗務停止について、理由を明らかにするとと
もに、ただちに乗務停止を解除すること。
2. 千葉運転区において実施しようとしている乗務鞄の検査を中止すること
3. 千葉運転区において、「年休申し込みこ具体的な理由を明記しなければ
認めない」としている根拠を明らかにするとともに、このようなやり方を
ただちに中止すること。
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またぞろカーテン·アゴヒモ等意
方指導助役が待ちかまえており、
物検査を行うという掲示を貼り出
日から各個人の乗務カバンの持ち
しかも、千葉運転区では、十六
東君が乗務を終わってくると、行
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十二月九日、市東正晴君が理由
いたと乗務停止
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4. 千葉運転区土岐区長が、年末手当カットの理由を聞きにいった組合員に
対し、「あんたは必要ない人間だ、話すことはない」などと発言したこと
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かってに開け、
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土岐反動区長による目にあまる
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ていくと個人のカバンをかってに
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味のない「乗務態度]について質
乗務停止を解除しろ !。
..
千葉運転区では「暴言」「不規則 ない、極めて不誠実なものであっ
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(F君)千葉運転区に必要ないと
いんだ、帰れ。
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〈土岐)あんたは必要ない人間だ。
えてほしい。
〈F君)カットされた理由をおし
土岐区長は、次のような暴言を言
理由を聞きにいったF君に対して
撃が加えられているが、カットの
医に比べて異常に突出した減額攻
たって千葉運転区では、またも他
また、年末手当ての支払いにあ
区長が暴言
い人間だ」土岐
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閉じ込められ、一日規定などの書
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い、翌十三日、団体交渉を行った。
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を逸した労務政策の改善を求めて
〈当)マンガが入っていたからと
葉運転区におけるこのような常軌
動労千葉は、十二月十二日、千
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〈組)カバンにマンガや雑誌を入
行う
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十二月十二日
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めない」などという胴かつが行わ
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土岐区長自身だ。
取得について、「年休申し込みは、
さらに、千葉運転区だは、年休
ように暴言を繰り返しているのは
ん行われている。しかし、毎日の
·· 一時金カット、昇給減額がさんざ
発言」などと称して、理由のない
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はどうなのか」等を中労委に見解
われているが、動労千葉について
は『不採用事件』で事情聴取が行
で、弁護団から「国労等について
も一年が経過しようとしている中
二つの事件が結審してから早く
め、中労委との面会を行った。
脱退強要事件の早期救済命令を求
は、十二名のJR不採用、木戸君
十二月十二日、動労千葉と弁護団
中労委へ
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いって誰でも乗務停止にし
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日間乗務停止にされた)カ
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〈当)市東君は六月にマンガを読
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〈組)千葉運転区、市東正晴君の
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請書を手渡した。
「不不採用」「木戸君」事件で
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〈乗務停止攻撃について〉
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結審のタイムラグがあり、事情聴
審しており、動労千葉の事件とは
中労委からは「国労等は早く結
(12月 12日)
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.
反合·運転保安確立’反戦·反核を担う労働運動を!
–
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日常的な運転保安までが、
を強要する列車指令。乗務員
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ルと結託した無責任体制を厳
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(JR東日本)全体を覆い尽
安全も危機に頻している
われわれは、この千葉支社
く方式の変更」をしようとし
のに乗務員が要求する「閉そ
出発信号機が故障している
されています。
この無責任体制によって脅か
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端職制は「自分で考える」こ
部職制を締め付け、無能な末
革マルの評価が決まる」と下
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をいかに弾圧するかで自分に
千葉支社中枢が「勤労千葉
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スト」以上のさらに悪化した
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理」の責任追及を恐れるあま
労組·革マルからの「労務管”
関係職制が「本社」やぶ沢東
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ト立ち上がり時にも、立ち上
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害時、異常時等にも噴出され
考えられなかった実態は、災
運行能力喪失–国鉄時代には
「出世の道」
強権的労務支配だけが
葉支社の実態があります。
:
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車時間に遅れるという事態が
人かの乗務員が出勤時間や発
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労働者の決起だけか
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われわれは、「ユ1·22」
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理化、労働強化を強行しよう
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や鉄産労を手先に「動乗勤」
JR東日本は、JR東労組
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会社やJR東労組·革マル
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言うなら従え」と指示する。
当直助役が「指令がそこまで
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寒くなる職場の日常的実態な
JR東日本における、背筋も
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故例が如実に示しています。
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や「チャレンジセフティ ご
JR東労組の動乗勤
E:
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