7・11国鉄集会~7・16高裁闘争へ!
◆国鉄闘争全国運動7・11全国集会
日時:7月11日(土)13時30分~
場所:千葉市文化センターアートホール
◆7・16東京高裁闘争
◯国鉄1047名解雇撤回裁判闘争
控訴審第3回期日
日時:7月16日(木)14時00分~
場所:東京高裁101号法廷
◯東京高裁包囲デモ
集合:12時30分 日比谷公園霞門
◯裁判後、報告集会を開催
場所:日比谷図書文化館 地下大ホール
(東京都千代田区日比谷公園1−4 )
5/13「解雇撤回・JR復帰」署名
2911筆(累計8973筆)を提出
1月23日、第2回控訴審において、東京高裁・東裁判長は中労委・JR側に対して、「JR設立委の不当労働行為を認めないなら証人採用」と明言した。これに対して、中労委・JR側は「認めない」とはっきり回答した。それならば、真実を知る井手(元JR西会長)・深澤(JR東会長)の証人尋問は絶対に必要だ。
何が「JRは関与していない」だ!
しかし、JR東は「不採用基準は国鉄内部で設定された」「JR設立委員の指示により策定されたという事実はない」「それはすでに葛西(元JR東海会長)が証言しているから証人尋問は不要」と主張してきた。この期に及んで「偽証」を繰り返すなど絶対に許せない!
そもそもここまで裁判が長引いているのは、JRが裁判でも一貫して国鉄分割・民営化の真実を隠し続けてきたからだ。
〈選別解雇された動労千葉組合員はもともと採用候補者名簿に記載されていた〉〈名簿提出の直前になって策定された不採用基準によって排除され、解雇された〉
この隠された真実を暴き出したのは、われわれの闘いだ。そして、不採用基準の策定そのものが不当労働行為だったと最高裁で確定させたのだ。しかも、その作成を指示・決定していたのはJR設立委だった。「JRは選別に一切関与していない」どころか、選別解雇の権限を行使した張本人だ。
そのすべての真実を突きつけた上でなお偽証を繰り返すとは! あまりにも悪質だ。このJRを「時効(除斥期間)」を理由に免罪するなど絶対に許されない!
全国の仲間の力で集めた署名提出
5月13日、全国の仲間の力で集めた2911筆(累計8973筆)の署名を提出した。これは今なお多くの労働者が国鉄闘争に思いをよせてくれていることを示している。絶対にこの闘いにかちきり、「解雇撤回・JR復帰」を実現しよう。
同時に、前回の裁判で決定された通り、井手・深澤の証人採用を行うよう強く申し入れた。そもそも事実内容について争うなら、それを知る当人の証人尋問は当然だ。JR・中労委は真実を隠ぺいするな! 7・11国鉄集会―7・16高裁闘争の大結集で東京高裁を包囲し、井手・深澤の証人尋問を実現しよう!


