開動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町 2番8号(動力車会館)
(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
電話{(公)
043 (222) 7207番
94.6. 1 NO. 4002
国鉄闘争を水路とした
労働運動ち食いサプライ
ころに迫っていく闘いを職場を
きた。今日の問題の根源的なと
われわれは原則的闘いを進めて
の旗を降ろすことに他ならない。
の旗を降ろすものであり、国労
提言は、分割·民営化体制反対
焦点となっている。国労の政策
況は、清算事業団闘争の解体が
ている。国鉄ーJRをめぐる状
戦争国家体制との闘いと結合し
意味でも、職場生産点の闘いが
があれば戦争は出来ない。その
者を駆り出す。本当の労働運動
労働者を戦場へ導入する。労働
争は軍人だけがやるのではない。
勢も一体の動きの中にある。戦
のに他ならない。そして国鉄情
式の廃止」が実施されたが、そ
·四月一日付けで「代用閉塞方
は戦争の出来る国家を目指すも
小沢の言う『普通の国』作りと
で戦争準備体制が進んでいる。
は朝鮮半島をめぐり、急ピッチ
行なわれた。
展開している状況にある。情勢
そして現在物販オルグで活動を
国三六箇所での国鉄集会の成功、
一五周年記念レセプション、全
員会以降、貨物の二波のスト、
副委員長は、「第三一回定期委
と、冒頭あいさつに起った布施
員 (新小岩支部)を選出したあ
定期委員会は、議長に服部委
戦争国家体制粉砕の闘い!
結合する職場生産点の闘いと
回定期委員会が千葉市民会館で
五月二八日、動労千葉第三二
助役が添乗するが、昔経験した
の扱いだが、わからない場合は
うなのか?又、津田沼の入出区
どうするのか?支社の見解はど
誤動作が出た場合の取り扱いを
サーが使用開始となっているが、
だ。
·六月一日から、土砂崩壊セン
保安上から言っても大変な問題
うに、全ての連絡が遅い。運転
一カ月以上たってからというよ
線から列車無線への変更の時も、
だというのが実態だ。乗務員無
日、関東支社に来たのが二〇日
れが新小岩でわかったのが二一
※運転保安
どうなのか?
の持ち分変更の噂がでているが
期ダイ改時における、「びゅう」
はどうなっているのか?又、次
係の退職前提休職による後補充
·一の宮派出の欠員状況、事務
めたい。
時間·労働時間の真の短縮を求
域給の戻入問題が発生したりと、
りある生活」には程遠い。拘束
手当が入っていなかったり、地
などというものであり、「ゆと
で三分、乗務員で一六分の短縮
·貨物の「時短」提案は、日勤
※合理化問題
括提起のあと質疑に入り–––
経過報告·当面する方針等一
いこう」と訴えた。
の成功務ちとる!
基軸に大いなるうねりを作って
第說白定期委員会
破すること。(2)、貨物動乗勤改
使交渉」 「政策提言運動」を打
っていることを認識し、「政労
解雇撤回闘争が大きな岐路に立
向から対決しうる新たな闘う労
労の旗を降ろすものであること。
軸は、(い)、国労の政策提言が国
各支部主催地域集会の成功を!
今夏~今秋へ向けた闘いの基
めぐって旋回する情勢に、真っ
われわれは、「朝鮮有事」を
六·一九反戦全国集会へ起とう
ることです。
いく意味において成功を勝ちと
.
された。
さらなる闘いへの意思統一がな
域に闘う労働運動を創りあげて
中野委員長の総括答弁を含めて
等々の意見·質問が出され、
向け、国鉄闘争を結集軸に、地
葉と共に闘う支援の輪の拡大へ
決起していきたい。
のは労働者だ。六·一九へ全力
じている。戦争へ駆り出される
が有事体制内閣であることを感
たが、みな羽田第二次連立内閣
·全国物販オルグで三回程行っ
※反戦闘争
といけないと実感している。
とがあるか。規則に精通しない
とだ。出向に出るとどういうこ
ないがしろにしているというこ
原因は簡単な見落としであり、
じゃないという考え方だ。超勤
※出向間題
·JRは出向に出した者は人間
れない。
.
理由とした格差は断じて認めら
得がいかない。又、「赤字」を
は九五%であり、数字的にも納
赤字だとしているが、輸送実績
·JR貨物の決算では二七億の
※格差問題
準等について求めていくべきだ。
とが行なわれている。線見の基
んだからわかるだろうというこ
組合員は総決起しよう!
六 ·一九反戦全国集会へ、全
働運動の結集を創りあげよう!
域集会を、県内における動労千
引き継ぐ、各支部主催による地
国三六箇所の国鉄集会の成功を
り組みを強化すること。(3)、全
一二·Xダイ改阻止へ向けた取
合理化粉砕の闘いの焦点として、
悪阻止、新たな一〇万人首切り
第32回定期委員会
全国秋千草動力染发的超合。
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町 2番8号(動力車会館)
(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
電話{(公)
043 (222) 7207番
94.6. 1 NO. 4002
国鉄闘争を水路とした
労働運動ち食いサプライ
ころに迫っていく闘いを職場を
きた。今日の問題の根源的なと
われわれは原則的闘いを進めて
の旗を降ろすことに他ならない。
の旗を降ろすものであり、国労
提言は、分割·民営化体制反対
焦点となっている。国労の政策
況は、清算事業団闘争の解体が
ている。国鉄ーJRをめぐる状
戦争国家体制との闘いと結合し
意味でも、職場生産点の闘いが
があれば戦争は出来ない。その
者を駆り出す。本当の労働運動
労働者を戦場へ導入する。労働
争は軍人だけがやるのではない。
勢も一体の動きの中にある。戦
のに他ならない。そして国鉄情
式の廃止」が実施されたが、そ
·四月一日付けで「代用閉塞方
は戦争の出来る国家を目指すも
小沢の言う『普通の国』作りと
で戦争準備体制が進んでいる。
は朝鮮半島をめぐり、急ピッチ
行なわれた。
展開している状況にある。情勢
そして現在物販オルグで活動を
国三六箇所での国鉄集会の成功、
一五周年記念レセプション、全
員会以降、貨物の二波のスト、
副委員長は、「第三一回定期委
と、冒頭あいさつに起った布施
員 (新小岩支部)を選出したあ
定期委員会は、議長に服部委
戦争国家体制粉砕の闘い!
結合する職場生産点の闘いと
回定期委員会が千葉市民会館で
五月二八日、動労千葉第三二
助役が添乗するが、昔経験した
の扱いだが、わからない場合は
うなのか?又、津田沼の入出区
どうするのか?支社の見解はど
誤動作が出た場合の取り扱いを
サーが使用開始となっているが、
だ。
·六月一日から、土砂崩壊セン
保安上から言っても大変な問題
うに、全ての連絡が遅い。運転
一カ月以上たってからというよ
線から列車無線への変更の時も、
だというのが実態だ。乗務員無
日、関東支社に来たのが二〇日
れが新小岩でわかったのが二一
※運転保安
どうなのか?
の持ち分変更の噂がでているが
期ダイ改時における、「びゅう」
はどうなっているのか?又、次
係の退職前提休職による後補充
·一の宮派出の欠員状況、事務
めたい。
時間·労働時間の真の短縮を求
域給の戻入問題が発生したりと、
りある生活」には程遠い。拘束
手当が入っていなかったり、地
などというものであり、「ゆと
で三分、乗務員で一六分の短縮
·貨物の「時短」提案は、日勤
※合理化問題
括提起のあと質疑に入り–––
経過報告·当面する方針等一
いこう」と訴えた。
の成功務ちとる!
基軸に大いなるうねりを作って
第說白定期委員会
破すること。(2)、貨物動乗勤改
使交渉」 「政策提言運動」を打
っていることを認識し、「政労
解雇撤回闘争が大きな岐路に立
向から対決しうる新たな闘う労
労の旗を降ろすものであること。
軸は、(い)、国労の政策提言が国
各支部主催地域集会の成功を!
今夏~今秋へ向けた闘いの基
めぐって旋回する情勢に、真っ
われわれは、「朝鮮有事」を
六·一九反戦全国集会へ起とう
ることです。
いく意味において成功を勝ちと
.
された。
さらなる闘いへの意思統一がな
域に闘う労働運動を創りあげて
中野委員長の総括答弁を含めて
等々の意見·質問が出され、
向け、国鉄闘争を結集軸に、地
葉と共に闘う支援の輪の拡大へ
決起していきたい。
のは労働者だ。六·一九へ全力
じている。戦争へ駆り出される
が有事体制内閣であることを感
たが、みな羽田第二次連立内閣
·全国物販オルグで三回程行っ
※反戦闘争
といけないと実感している。
とがあるか。規則に精通しない
とだ。出向に出るとどういうこ
ないがしろにしているというこ
原因は簡単な見落としであり、
じゃないという考え方だ。超勤
※出向間題
·JRは出向に出した者は人間
れない。
.
理由とした格差は断じて認めら
得がいかない。又、「赤字」を
は九五%であり、数字的にも納
赤字だとしているが、輸送実績
·JR貨物の決算では二七億の
※格差問題
準等について求めていくべきだ。
とが行なわれている。線見の基
んだからわかるだろうというこ
組合員は総決起しよう!
六 ·一九反戦全国集会へ、全
働運動の結集を創りあげよう!
域集会を、県内における動労千
引き継ぐ、各支部主催による地
国三六箇所の国鉄集会の成功を
り組みを強化すること。(3)、全
一二·Xダイ改阻止へ向けた取
合理化粉砕の闘いの焦点として、
悪阻止、新たな一〇万人首切り
第32回定期委員会
全国秋千草動力染发的超合。
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!