日刊
用動劳千葉
Nouns
AU
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話/
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90 9 28
No. 3286
国学会館に300名結集:国労闘争団との連帯誓う2924.
国
零点必分·スト指导攻擊粉碎
全国労働者総決起集会
岡争に決意!
仲間が今秋查
三百名の働らく
反撃の秋へ
発言した。
弁護団から清井弁護士が
メッセージが寄せられ、
員·長谷川英憲氏からの
士忍草母の会と都議会議
挨拶をうけた。又、北富
北原事務局長が駆け付け
挨拶で始まり三里塚から
代表運営委員の佐藤氏の
いさつ、「交流センター」
前半は、中野委員長あ
とったのである。
わしい出発点としてかち
新たな反撃の開始にふさ
成長した動労千葉の
闘争を聞いきり、一回り
五箇月間の清算事業団
と感想を述べていた。
たたかってゆきたい。」
う。これからは、本気で
言ってたけど甘えだと思
俺も何かあると泣き言を
たったような気がする。
どは、「目の前が晴れわ
参加した青年部A君な
心を熱くゆるがした。
帯を表明し、全参加者の
そして、熱烈に決意·連
闘争団が参加し切々と、
州、本州の八っつの国労
集会には、北海道、九
とった。
集会として大成功をかち
かってない熱気と感動の
国労会館をうずめ尽くし
は、三百名の働く仲間が
九· 二四「総決起集会」
がカづよく提起された。
れぞれ今後の闘いの基本
団から秋田の児玉氏がそ
田中書記長と国労闘争
満場 一致確認
の総決起を
秋季闘争へ
た。
調された。
してはならないことが強
た攻撃でもあり断じて許
し労働者全体にむけられ
例を見ない暴挙 と断罪
分とスト損賠についてい
後半では動労千葉への処
違法性をするどく批判し、
氏は、分割·民営化の
をとるなど真剣に学習し
講演され、参加者もメモ
やすく一時間余にわたり
支援の経験にふまへ判り
早大)がこのかんの国労
きりJR体制を突き崩す
につながる。彼らを守り
集会には、佐藤教授(
提性
性を全面批
に損賠の不当
当処分二
学教授)
ス
: :
(早稲田大
佐藤昭夫氏
総決
るなか、勤労千葉の争議
会場が一段と盛り上が
:
闘う」
じ、勝つまで
に仲間を信
「したたか
れた。
ことがガッチリと確認
ため全力を尽くす。この
むなら、それは国労の死
意を共有してきた。
和解路線で敗北の道を歩
闘争が仮にも国労中央の
める。中でも、「事業団」
専制支配粉砕の闘いを強
「事業団」闘争、JRの
人間としての誇りをかけ
大学を断念し働いている。
あり、この課題と結合し
闘いは決定的重要課題で
兵反対·天皇制攻撃との
今秋季、自衛隊海外派
林(元清凉事業団
支部長)ささんの決意
南争団の即売会は完売.
好評であった。
完売しました。)
くられた。
又、会場内の即売会は
らそれぞれの闘争団にお
円をこえ、中野委員長か。
〈尚、カンパは十七万」
決意を胸に全国に散った。〈
俺たちもヤルゾ!という
しみ無い拍手がおくられ、
ける争議団、闘争団に惜た
明るさを失わず闘いつづ
したたかに、腹をすえて、
生活の重みにまけず、
置ながら考え、怒り、決
事業団の仲間に身を移し
て闘う」等等、参加者が
んばる」「子供も高校、
「辛くとも仲間を信じが
じる者たちを許せない」
「人権を平気で踏みに
労闘争団の登壇である。
北海道、九州、本州の国
き鳴りやまぬ拍手の中、
意が述べられ、それに続
それぞれ率直な思い、決
を代表し佐藤事務長から
中村(仁)各氏と家族会
団から林、高石、相原、
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
用動劳千葉
Nouns
AU
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話/
(鉄電)千葉 2935· 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
90 9 28
No. 3286
国学会館に300名結集:国労闘争団との連帯誓う2924.
国
零点必分·スト指导攻擊粉碎
全国労働者総決起集会
岡争に決意!
仲間が今秋查
三百名の働らく
反撃の秋へ
発言した。
弁護団から清井弁護士が
メッセージが寄せられ、
員·長谷川英憲氏からの
士忍草母の会と都議会議
挨拶をうけた。又、北富
北原事務局長が駆け付け
挨拶で始まり三里塚から
代表運営委員の佐藤氏の
いさつ、「交流センター」
前半は、中野委員長あ
とったのである。
わしい出発点としてかち
新たな反撃の開始にふさ
成長した動労千葉の
闘争を聞いきり、一回り
五箇月間の清算事業団
と感想を述べていた。
たたかってゆきたい。」
う。これからは、本気で
言ってたけど甘えだと思
俺も何かあると泣き言を
たったような気がする。
どは、「目の前が晴れわ
参加した青年部A君な
心を熱くゆるがした。
帯を表明し、全参加者の
そして、熱烈に決意·連
闘争団が参加し切々と、
州、本州の八っつの国労
集会には、北海道、九
とった。
集会として大成功をかち
かってない熱気と感動の
国労会館をうずめ尽くし
は、三百名の働く仲間が
九· 二四「総決起集会」
がカづよく提起された。
れぞれ今後の闘いの基本
団から秋田の児玉氏がそ
田中書記長と国労闘争
満場 一致確認
の総決起を
秋季闘争へ
た。
調された。
してはならないことが強
た攻撃でもあり断じて許
し労働者全体にむけられ
例を見ない暴挙 と断罪
分とスト損賠についてい
後半では動労千葉への処
違法性をするどく批判し、
氏は、分割·民営化の
をとるなど真剣に学習し
講演され、参加者もメモ
やすく一時間余にわたり
支援の経験にふまへ判り
早大)がこのかんの国労
きりJR体制を突き崩す
につながる。彼らを守り
集会には、佐藤教授(
提性
性を全面批
に損賠の不当
当処分二
学教授)
ス
: :
(早稲田大
佐藤昭夫氏
総決
るなか、勤労千葉の争議
会場が一段と盛り上が
:
闘う」
じ、勝つまで
に仲間を信
「したたか
れた。
ことがガッチリと確認
ため全力を尽くす。この
むなら、それは国労の死
意を共有してきた。
和解路線で敗北の道を歩
闘争が仮にも国労中央の
める。中でも、「事業団」
専制支配粉砕の闘いを強
「事業団」闘争、JRの
人間としての誇りをかけ
大学を断念し働いている。
あり、この課題と結合し
闘いは決定的重要課題で
兵反対·天皇制攻撃との
今秋季、自衛隊海外派
林(元清凉事業団
支部長)ささんの決意
南争団の即売会は完売.
好評であった。
完売しました。)
くられた。
又、会場内の即売会は
らそれぞれの闘争団にお
円をこえ、中野委員長か。
〈尚、カンパは十七万」
決意を胸に全国に散った。〈
俺たちもヤルゾ!という
しみ無い拍手がおくられ、
ける争議団、闘争団に惜た
明るさを失わず闘いつづ
したたかに、腹をすえて、
生活の重みにまけず、
置ながら考え、怒り、決
事業団の仲間に身を移し
て闘う」等等、参加者が
んばる」「子供も高校、
「辛くとも仲間を信じが
じる者たちを許せない」
「人権を平気で踏みに
労闘争団の登壇である。
北海道、九州、本州の国
き鳴りやまぬ拍手の中、
意が述べられ、それに続
それぞれ率直な思い、決
を代表し佐藤事務長から
中村(仁)各氏と家族会
団から林、高石、相原、
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
