SAU
;動労千葉
Winn
Le
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電) 千葉 2935· 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.2.28 No. 3170
簡明を腐らせている
眼肉政治と速剧
4.
信じる仲間と聞え勇氣百倍
n
S
U
. 0 0
J
0 0
0 0
S
△
.
0
度も指名ストに入れてくれ
ことで、自分は、この間何
スト破りはできないという
動労千葉のストのとき、
に当局は擁護している。
件を起こしながら、いまだ
場放棄、あれだけの暴力事
一方永島に対しては、職
るのが実態です。
わらず、不参で扱われてS
正当な理由があるにもかか
それに従わなかった者は、
で業務命令だから出てこい。
一日前·二日前に電話一本
最後の公休日であるのに、
定四種のきまりがある中で、
めに公休呼び出しさえ、確
JR当局はスト破りのた
きても面倒を見ない。
全然面倒を見ない。処分が
かない組合員に対しては、
その派閥の言うことを聞
を手駒のように扱っている。
ちの派閥のために、組合員
運んだが、ついに何もやっ
いま国労の幹部は自分た
散動労一 葉総決起集会
新しい仲間の決意
中村栄元(千葉転)の発声
が一丸となって闘うために
いる時ではないし、労働者
組合の中でいがみあって
す。
は先頭にたって闘う決意で
三日間闘争を、自分たち
は一つです。
と思います。
た。
JR当局!JR総連、敵
自分たちは起ち上りました。
勇気一〇〇倍です。
合える仲間と一緒に闘えて
れでも、今度は本当に信じ
らの積み重ねになりますけ
これから自分たちも一か
を弱体化させていくだけだ
いし、国労の組織そのもの
仲間のためには絶対ならな
現場労働者や清算事業団の
の国労幹部では、苦闘する
派閥の利害のみに走る今
も振らないという対応でし
ても、首をタテにもヨコに
てもいいのか!」と追及し
「これ以上、脱退者が出
てくれなかった。
と東日本エリア本部に足を
Itall
よろしくお願いします。
(ω·2集合で)
許せない
永島擁護の
(革マル)
当局を
1
し売店が適材適所
2/20
永島の業務命令違反は事実
國家発言
ならない。
社の態度を断じて許しては
こんな目茶苦茶な千葉支
か」
組合
組合
してもしょうがない」
当局 「同じことをくり返
当局「検討しても同じ」
しょうと者えているのか」
団交のあり方について
「真剣に職場を良く
「そんな回答がある
ず)
組合
当局
るのか」
実」
当局 「 ···· 」(答えられ
JR総連革マルなら許せ
「業務命令違反でも
処理にかけろ」
「業務命令違反は事
永島問題について
「文句があるなら、苦情
明るく楽しくするため」
への転勤問題は、職場を
「今回の千葉転から銚子
会社の勝手」
「人事移動で選ぶのは、
当局 「売店が適材適所」
許せない当局発言
う求め終了した。
意をもって再度検討するよ
しい怒りをこめ抗議し、誠
度に山口交渉部長以下、激
このあまりにも無責任な態
就業規則の棒読み”に終始、
し千葉支社は、前回同様!
み追及してきた。これに対
強い姿勢で団体交渉にのぞ
懸案要求の前進のために、
強制配転者の原職復帰等の
二月二十日、 交渉部は、
就業規則の棒読!これが団立といえるか
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
;動労千葉
Winn
Le
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電) 千葉 2935· 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.2.28 No. 3170
簡明を腐らせている
眼肉政治と速剧
4.
信じる仲間と聞え勇氣百倍
n
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度も指名ストに入れてくれ
ことで、自分は、この間何
スト破りはできないという
動労千葉のストのとき、
に当局は擁護している。
件を起こしながら、いまだ
場放棄、あれだけの暴力事
一方永島に対しては、職
るのが実態です。
わらず、不参で扱われてS
正当な理由があるにもかか
それに従わなかった者は、
で業務命令だから出てこい。
一日前·二日前に電話一本
最後の公休日であるのに、
定四種のきまりがある中で、
めに公休呼び出しさえ、確
JR当局はスト破りのた
きても面倒を見ない。
全然面倒を見ない。処分が
かない組合員に対しては、
その派閥の言うことを聞
を手駒のように扱っている。
ちの派閥のために、組合員
運んだが、ついに何もやっ
いま国労の幹部は自分た
散動労一 葉総決起集会
新しい仲間の決意
中村栄元(千葉転)の発声
が一丸となって闘うために
いる時ではないし、労働者
組合の中でいがみあって
す。
は先頭にたって闘う決意で
三日間闘争を、自分たち
は一つです。
と思います。
た。
JR当局!JR総連、敵
自分たちは起ち上りました。
勇気一〇〇倍です。
合える仲間と一緒に闘えて
れでも、今度は本当に信じ
らの積み重ねになりますけ
これから自分たちも一か
を弱体化させていくだけだ
いし、国労の組織そのもの
仲間のためには絶対ならな
現場労働者や清算事業団の
の国労幹部では、苦闘する
派閥の利害のみに走る今
も振らないという対応でし
ても、首をタテにもヨコに
てもいいのか!」と追及し
「これ以上、脱退者が出
てくれなかった。
と東日本エリア本部に足を
Itall
よろしくお願いします。
(ω·2集合で)
許せない
永島擁護の
(革マル)
当局を
1
し売店が適材適所
2/20
永島の業務命令違反は事実
國家発言
ならない。
社の態度を断じて許しては
こんな目茶苦茶な千葉支
か」
組合
組合
してもしょうがない」
当局 「同じことをくり返
当局「検討しても同じ」
しょうと者えているのか」
団交のあり方について
「真剣に職場を良く
「そんな回答がある
ず)
組合
当局
るのか」
実」
当局 「 ···· 」(答えられ
JR総連革マルなら許せ
「業務命令違反でも
処理にかけろ」
「業務命令違反は事
永島問題について
「文句があるなら、苦情
明るく楽しくするため」
への転勤問題は、職場を
「今回の千葉転から銚子
会社の勝手」
「人事移動で選ぶのは、
当局 「売店が適材適所」
許せない当局発言
う求め終了した。
意をもって再度検討するよ
しい怒りをこめ抗議し、誠
度に山口交渉部長以下、激
このあまりにも無責任な態
就業規則の棒読み”に終始、
し千葉支社は、前回同様!
み追及してきた。これに対
強い姿勢で団体交渉にのぞ
懸案要求の前進のために、
強制配転者の原職復帰等の
二月二十日、 交渉部は、
就業規則の棒読!これが団立といえるか
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
