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用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) j(鉄電) 千葉 2935 · 2939番
電話
(公) 043(222)7207番 97.3.27 No. 4570
国労と共に 希旅部 67名がストに起っ!
3·18ストフ ●労千葉総
97巷明勝利 貨物格差
ます頑張っていきたい。JR体
て、JR体制打倒に向けてます
われわれは、今日の闘いをもっ や国労潰しのために送り込まれ、
がったことは大きな意味がある。
で歩調を合わせてストに起ち上 て、国労分会と支部が同じ戦術 ·民営化以降十年のなかで初め
六七名がストに突入した。分割
化阻止、九七春闘勝利に向けて、
は、検修合理化粉砕––構内外注
石幡支部長は、「本日幕張支部 集会の冒頭あいさつにたった
集会が意気高く開催された。
に結集し、支部独自のスト突入
には、全組合員が千葉市民会館
続々とストに突入、九時三〇分
宮派出を先頭に、本区·派出で
スト当日は、七時五〇分の一
イキに起ちあがった。
砕に向けて、全組合員がストラ
九七春闘勝利、 組織破壊攻擊粉
の融合化阻止––検修合理化粉砕、
仲間たちとともに、構内·仕業
幕張支部は、国労幕電分会の
▲
報告にたつ石幡幕張支部長 全体のスト総決起集会で
キを意気軒昂と貫徹した。 支部は、一七時までのストライ のスト総決起集会に合流、幕張 だ。午後からは、動労千葉全体
どがスト破りに対する怒りの声 場やロビーでの会話は、ほとん てきた。許せない」 …… 集会 もらう』などという言い方をし
夜してでも明日の日報は作って
『一七時に職場復帰したら、徹 ると通知してあるのに、当局は
め、一切の時間外労働は拒否す
日は、ストから復帰した後も含 は対応を変えるしかない」 「今
うな奴らは許せねえ。これから 唯々諾々とスト破りまでやるよ
はずだ。」「そもそも動労千葉
は安全上からいってもできない 送り込まれている。こんなこと やJR総連の学士がスト破りで
何の仕事もわからずに、鉄産労
!」「成田や一宮の派出にも、
こんなやり方は絶対に許せない
けでスト破りに配置されている。
もない者が一日訓練を受けただ
「仕業検査など全くやったこと
する怒りの声がロ々にあがった。
東労)の結託したスト破りに対 は、当局と鉄産労や学士(JR とくに、結集した組合員から
(樫村国労本部書記長) べきかを大胆に呼びかけよう」 労働者は、労働組合はどうある いる。このストを契機として、 癒着して悪さの限りを尽くして
うな組合ならざる組合が会社と もはや語る資格はない。このよ 解体に拍車をかけた連中だから、 ストは、箱根以西の経営者やJ
間にもとる主張を展開して国労
用されればいい、このような人 年間の攻防戦に決着をつけよう。
しい、おのれらだけがJRに採
「国労組合員の首を切ってほ
への決起を呼びかけた。
に、JR総連解体に向けた闘い
前では、国労本部の役員も口々 起が始まろうとしている。本社
総連打倒に向けた本格的な総決 怒りの声が全国に充満し、JR で、JR総連·革マルに対する なった。このストライキのなか
にふさわしい、画期的な闘いと 三·一九ストは、十年の節目
これまでにない数だ。
と赤旗の波で埋め尽くされた。 流し、四千五百名の国労組合員 社前は積もり積もった怒りが合 国労加入を呼びかけよう」 (篠 勢をとっているだけだ。大胆に 会社がバックにいるから強い姿
起ちあがった。とくに、JR本 の論理に取り込まれた組合だ。 れる必要はない。東労組は資本
崎·西日本の仲間たちがストに 入、また動労総連合も水戸·高
体で三一四〇がストライキに突
国労の仲間たちも、東日本全
JR総連を解体しよう。 れ」以外何ひとつない。今こそ、 今や「国労破壊」と「松田を守 ず全面敵対した。彼らの方針は、 たもの」などと、危機感も隠さ 労組破壊の延長線上で設定され R連合にそそのかされ、JR東
一方JR東労組は、「国労の
ている。JR総連を解体し、十 の声となり、闘いとなろうとし
闘いが、今すべての国鉄労働者
JR総連·革マル打倒の訴えと って貫いてきた動労·革マルー 発展のために、二〇年間にわた 動労千葉が、労働運動の再生と
三·一九ストを転換点として、
に怯えている。
総連·革マルは組織崩壊の危機
全国の職場に満ちてきた。JR
JR体制打倒に向けた気運が
崎新橋支部書記長)
拡大を追求しよう。東労組を恐
「原点にたって本格的な組織。
スト破りに怒り
かっている」と訴えた。
ことであり、私たちの未来がか
ない闘いこそが求められている
制を打倒し、差別·選別を許さ
良体制打倒 R
怒り充満
.
▲ JR東本社にこぶしをつき上げる国労東京4500人
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) j(鉄電) 千葉 2935 · 2939番
電話
(公) 043(222)7207番 97.3.27 No. 4570
国労と共に 希旅部 67名がストに起っ!
3·18ストフ ●労千葉総
97巷明勝利 貨物格差
ます頑張っていきたい。JR体
て、JR体制打倒に向けてます
われわれは、今日の闘いをもっ や国労潰しのために送り込まれ、
がったことは大きな意味がある。
で歩調を合わせてストに起ち上 て、国労分会と支部が同じ戦術 ·民営化以降十年のなかで初め
六七名がストに突入した。分割
化阻止、九七春闘勝利に向けて、
は、検修合理化粉砕––構内外注
石幡支部長は、「本日幕張支部 集会の冒頭あいさつにたった
集会が意気高く開催された。
に結集し、支部独自のスト突入
には、全組合員が千葉市民会館
続々とストに突入、九時三〇分
宮派出を先頭に、本区·派出で
スト当日は、七時五〇分の一
イキに起ちあがった。
砕に向けて、全組合員がストラ
九七春闘勝利、 組織破壊攻擊粉
の融合化阻止––検修合理化粉砕、
仲間たちとともに、構内·仕業
幕張支部は、国労幕電分会の
▲
報告にたつ石幡幕張支部長 全体のスト総決起集会で
キを意気軒昂と貫徹した。 支部は、一七時までのストライ のスト総決起集会に合流、幕張 だ。午後からは、動労千葉全体
どがスト破りに対する怒りの声 場やロビーでの会話は、ほとん てきた。許せない」 …… 集会 もらう』などという言い方をし
夜してでも明日の日報は作って
『一七時に職場復帰したら、徹 ると通知してあるのに、当局は
め、一切の時間外労働は拒否す
日は、ストから復帰した後も含 は対応を変えるしかない」 「今
うな奴らは許せねえ。これから 唯々諾々とスト破りまでやるよ
はずだ。」「そもそも動労千葉
は安全上からいってもできない 送り込まれている。こんなこと やJR総連の学士がスト破りで
何の仕事もわからずに、鉄産労
!」「成田や一宮の派出にも、
こんなやり方は絶対に許せない
けでスト破りに配置されている。
もない者が一日訓練を受けただ
「仕業検査など全くやったこと
する怒りの声がロ々にあがった。
東労)の結託したスト破りに対 は、当局と鉄産労や学士(JR とくに、結集した組合員から
(樫村国労本部書記長) べきかを大胆に呼びかけよう」 労働者は、労働組合はどうある いる。このストを契機として、 癒着して悪さの限りを尽くして
うな組合ならざる組合が会社と もはや語る資格はない。このよ 解体に拍車をかけた連中だから、 ストは、箱根以西の経営者やJ
間にもとる主張を展開して国労
用されればいい、このような人 年間の攻防戦に決着をつけよう。
しい、おのれらだけがJRに採
「国労組合員の首を切ってほ
への決起を呼びかけた。
に、JR総連解体に向けた闘い
前では、国労本部の役員も口々 起が始まろうとしている。本社
総連打倒に向けた本格的な総決 怒りの声が全国に充満し、JR で、JR総連·革マルに対する なった。このストライキのなか
にふさわしい、画期的な闘いと 三·一九ストは、十年の節目
これまでにない数だ。
と赤旗の波で埋め尽くされた。 流し、四千五百名の国労組合員 社前は積もり積もった怒りが合 国労加入を呼びかけよう」 (篠 勢をとっているだけだ。大胆に 会社がバックにいるから強い姿
起ちあがった。とくに、JR本 の論理に取り込まれた組合だ。 れる必要はない。東労組は資本
崎·西日本の仲間たちがストに 入、また動労総連合も水戸·高
体で三一四〇がストライキに突
国労の仲間たちも、東日本全
JR総連を解体しよう。 れ」以外何ひとつない。今こそ、 今や「国労破壊」と「松田を守 ず全面敵対した。彼らの方針は、 たもの」などと、危機感も隠さ 労組破壊の延長線上で設定され R連合にそそのかされ、JR東
一方JR東労組は、「国労の
ている。JR総連を解体し、十 の声となり、闘いとなろうとし
闘いが、今すべての国鉄労働者
JR総連·革マル打倒の訴えと って貫いてきた動労·革マルー 発展のために、二〇年間にわた 動労千葉が、労働運動の再生と
三·一九ストを転換点として、
に怯えている。
総連·革マルは組織崩壊の危機
全国の職場に満ちてきた。JR
JR体制打倒に向けた気運が
崎新橋支部書記長)
拡大を追求しよう。東労組を恐
「原点にたって本格的な組織。
スト破りに怒り
かっている」と訴えた。
ことであり、私たちの未来がか
ない闘いこそが求められている
制を打倒し、差別·選別を許さ
良体制打倒 R
怒り充満
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▲ JR東本社にこぶしをつき上げる国労東京4500人
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!