なぐも
鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
√
国労·東京給電
南雲分公司のこの無念必ず晴らどういう時
-1
1
L
1
manintuing
M
61名の仲間を虐殺し去った中曽根-杉浦-松山奇=分割民営化を絶対に許さめ、
M
U
T
のだ。
南雲氏の職場·分会に対して国鉄当局
全人格·全人生を破壊する攻撃
体のうえに分割·民営化をやろうという
ている。国鉄を地獄と化し、労働者の屍
からも続けていくのだということを示し
民営化や、不当な職場支配の攻撃をこれ
書』は、労働者を自殺に追いこむ分割·
断っている。にもかかわらず”自殺報告
ってからも、すでに十六人が尊い生命を
公表でも昨年一年間で四五人、今年に入
ある。
現実に国鉄労働者の「自殺」は国鉄当局の
国鉄本社の指示によって作成されたので
報告方について」との” 自殺報告書 ”が
かに報告せよ」と記された「職員自殺の
は、その都度『別紙』様式によりすみや
「今後、職員の自殺者が発生した場合
が各現場長に指示された。
ことし二月に、東鉄南局では次の文書
きない」とことあるごとに口にしてきた。
残るも地獄にしなければ国鉄改革などで
中曽根や三塚、亀井らは「去るも地獄
い 加減にしろ !!
るフシはない」とシラを切っている。い
おきながら、こともあろうに「思いあた
国鉄当局は、労働者を死においつめて
分割·民営化を推進する当局
労働者の屍体のうえに、国鉄
として。
組織が守れるわけがない。
はここまできているのだ。
.
念を晴らさなければならない。労働組合
しまう。十六万国労組合員は南雲氏の無
名の、そして南雲氏の死はムダになって
死力を尽して闘おう。でなければ六十数
の死へとつながる。血を流してでも闘おう。
って闘おう」を死語にさせることは国労
望んでいる。「座して死を待つより、起
闘う方針を、ハラのすわった方針を待ち
の道はいっさいないのだ。国労組合員は
動労千葉は何度でもいう。もはや中間
死ぬ気で決起し、活路を開こう!
劣で醜悪なやり方をどうしてできょうか。全
国労が、国労組合員が松崎のような卑
としている動労革マル= 松崎の姿を見よった
あげくに総評脱退=解体に手を染めよう
たり、自民·民社を選挙で支持したり、
下げ、運輸大臣=三塚に大会出席要請し
鉄労にゴマをすり、総裁=杉浦に頭を
体を唯一の目的に攻撃をかけてきている。
中曽根·橋本·杉浦·松崎らは国労解
この屈服方針で国労組合員の雇用と国労
し国労をさらに重大な危機に落しこんだ。
の正念場に「大胆な妥協」方針をうちだ
国労大会は後戻りのできない正念場中
いたことは明白だ。そして、自殺、事態
は魔手を伸ばし、国労分裂工作を行って
いまをおいてない !! いまこそ死力を尽くして総決起せよ !!
のように! いまほど全身を怒りにふるわせ、血を流してでも起ちあがるときは
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
にさらしている国労中央、総評である。こんな連中に殺されていいのか。虫ケラ
橋本·杉浦と松崎であり、そして優柔不断·無方針のもとで、組合員を敵の攻撃
理不尽きわまりない国鉄分割·民営化攻撃であり、それをおしすすめる中曽根·
理局本局分会の分会長=南雲貢氏が自から生命を断った。南雲氏を殺したのは、
八月一日、午後十一時すぎ、国電秋葉原駅で国労東京地本新橋支部東京給電管
行動
11111
一
11
葉
86. 8. 6
No. 2312
は、現場組合員の苦印を踏みにじるものだ––
–国労中央の優柔不断·無方針、屈服·敗北路線
いま死力尽して決起すれば、活路は
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
どんなに厳しくとも、どんなヒロ惜しく
とも、国鉄労働者は絶対に
1
if
L
4
86年(昭和61年)8月2日(土曜日)每
0
こんではいけない!
死すべきは、中曽根·杉浦一松崎のオだ!
0
ことはすぐかくせ)と指導している。
【国鉄当局は“労働者を殺してあたりが’だとうとづいている。
とりわけ「遺書の発見、その内容の把握を迅速に」(=都合の悪い
起って反撃するのだ!生きるために!
「大胆な妥協」「中国一任」なる屈服·敗北路線を
のりこえて、全国津々浦々から実力決起かちとろう!
国鉄 自殺多発で報告書
1年余で43人…異常事態に
:
以生理授糖
国鉄当局が現場長に出した「職員自殺の報告方について」と報告書式
:
:
.. ”
2 號 名
4 年
六
年 月日:6 QGB
いかに非人間的なものであるかを示しました。
殺の報告方について」という報告書作成を指示していることを暴露し、分割·民営化が
によって、労働者の自殺が多発していることについて、国鉄当局が各現場長に「職員自
生
.0
5
1
渋員自れの報告方について
とき然に防止するなど、揚神話生の保待向上をぶるため、関
·※ を変えいの一提としてとらえ、そのN.
営化路線のもとで強行されている労働者の意思を無視した派遣、出向、休職、退職など
十八日放送のNHK国会討論会で、日本共産党の金子満広書記局長は、国鉄分割·民
出向、退職強要など職場深刻
無情 突っ走る分割·民営化路線
ていた。
南雲さんは高卒後、五十五
悩み「自殺したい」ともらし
らしく、分裂工作への対応に
局側から脱退の誘いがあった
八入が脱退、南雲さんにも当
脱退工作が進み、これまでに
国労本部の話では、同分会
hpwwwwlogLW いていくこ とつ、またい1ミリックています、
榮斤
国労東京地本新橋支部東京給 ノ町の国鉄宿舎で手首を切っ
調べによると、南雲さんは 方本部書記長(四た)が高松市浜
南雲貨さん(ミン)とわかった。
鉄東京給電管理局総務課員、
この男の人は品川区広町二の
万世橋署で調べたところ、
した。
折するなどして間もなく死亡
間に合わず、男の人は頭を骨
電車は急ブレーキをかけたが
一に突然若い男が飛び込んだ。
手線外回り電車 (十両編成)
動機を調べている。
七月十四日には国労四国地
一の一九、国鉄アパート内、国」と話しており、同署で自殺の
同僚も自殺の心当たりはない
ている。遺書はなく、家族や
込んでおり、同署は自殺とみ
路へ駆けより、そのまま飛び
を合理化する方針で、南雲さ
イヤ改正に合わせ二万五千人
めているが、十一月一日のダ
ムの中央付近から小走りに線 営化に向け厳しい合理化を進|は二十五人いるが、一カ月ほ
ど/前から係長を動員した国労
話によると、南雲さんはホー
国鉄は来年四月の分割·民
ど人がいなかった。運転士の
た。深夜でホームにはほとん
電秋葉原駅三番ホームで、山 原駅構内の職場に勤務してい
ろ、東京千代田区外神田の国|この日は午後五時半まで秋葉
一日午後十一時 十五 分ご |電管理局本局分会の分会長。
用センター」に送られた。
員として、一日付で「人材活」ていたという。
ちほぼ一割の四十人が余剰人
では四百二十六人の職員のう
んの所属する東京給電管理局
を負っている。
勧告に悩む?
当局から脱退
関係者によると、南雲さん「年に入社、すぐに同局に配属
半過ぎから姿が見えなくなっ
に出席。会が終わった同六時
内の会議室で開かれた懇談会
」て自殺を図り、六カ月の重傷一はこの日午後五時半から、局
秋葉原駅 ホーム走り飛び込む
国労分会長が自殺
–
呼び出し直後に自殺
仕事一筋の出札係
ロッカーに「退職強要反対」
国鉄 分割·民営化の嵐のなか ···
ルール —- ——:::
—-
岡山では休職の労働者
wwwwwwwwww << はらすご! この恨み、必ず いった––。 族は妻と長男の三人暮らし。 実直な人柄だったという。家 では南雲さんは内向的だが、 長を務めていた。同僚らの話 一され、今年二月から国労分会 仲間が殺されて 聞 「分割·民営化」1万人首切りゴリ押し、組織破壊攻撃ゴリ押しの中で、 すでに6名もの こんな非道が許せるか· 中曽根·杉浦·松崎らによる虐殺だ!
鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
√
国労·東京給電
南雲分公司のこの無念必ず晴らどういう時
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のだ。
南雲氏の職場·分会に対して国鉄当局
全人格·全人生を破壊する攻撃
体のうえに分割·民営化をやろうという
ている。国鉄を地獄と化し、労働者の屍
からも続けていくのだということを示し
民営化や、不当な職場支配の攻撃をこれ
書』は、労働者を自殺に追いこむ分割·
断っている。にもかかわらず”自殺報告
ってからも、すでに十六人が尊い生命を
公表でも昨年一年間で四五人、今年に入
ある。
現実に国鉄労働者の「自殺」は国鉄当局の
国鉄本社の指示によって作成されたので
報告方について」との” 自殺報告書 ”が
かに報告せよ」と記された「職員自殺の
は、その都度『別紙』様式によりすみや
「今後、職員の自殺者が発生した場合
が各現場長に指示された。
ことし二月に、東鉄南局では次の文書
きない」とことあるごとに口にしてきた。
残るも地獄にしなければ国鉄改革などで
中曽根や三塚、亀井らは「去るも地獄
い 加減にしろ !!
るフシはない」とシラを切っている。い
おきながら、こともあろうに「思いあた
国鉄当局は、労働者を死においつめて
分割·民営化を推進する当局
労働者の屍体のうえに、国鉄
として。
組織が守れるわけがない。
はここまできているのだ。
.
念を晴らさなければならない。労働組合
しまう。十六万国労組合員は南雲氏の無
名の、そして南雲氏の死はムダになって
死力を尽して闘おう。でなければ六十数
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望んでいる。「座して死を待つより、起
闘う方針を、ハラのすわった方針を待ち
の道はいっさいないのだ。国労組合員は
動労千葉は何度でもいう。もはや中間
死ぬ気で決起し、活路を開こう!
劣で醜悪なやり方をどうしてできょうか。全
国労が、国労組合員が松崎のような卑
としている動労革マル= 松崎の姿を見よった
あげくに総評脱退=解体に手を染めよう
たり、自民·民社を選挙で支持したり、
下げ、運輸大臣=三塚に大会出席要請し
鉄労にゴマをすり、総裁=杉浦に頭を
体を唯一の目的に攻撃をかけてきている。
中曽根·橋本·杉浦·松崎らは国労解
この屈服方針で国労組合員の雇用と国労
し国労をさらに重大な危機に落しこんだ。
の正念場に「大胆な妥協」方針をうちだ
国労大会は後戻りのできない正念場中
いたことは明白だ。そして、自殺、事態
は魔手を伸ばし、国労分裂工作を行って
いまをおいてない !! いまこそ死力を尽くして総決起せよ !!
のように! いまほど全身を怒りにふるわせ、血を流してでも起ちあがるときは
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
にさらしている国労中央、総評である。こんな連中に殺されていいのか。虫ケラ
橋本·杉浦と松崎であり、そして優柔不断·無方針のもとで、組合員を敵の攻撃
理不尽きわまりない国鉄分割·民営化攻撃であり、それをおしすすめる中曽根·
理局本局分会の分会長=南雲貢氏が自から生命を断った。南雲氏を殺したのは、
八月一日、午後十一時すぎ、国電秋葉原駅で国労東京地本新橋支部東京給電管
行動
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一
11
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86. 8. 6
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は、現場組合員の苦印を踏みにじるものだ––
–国労中央の優柔不断·無方針、屈服·敗北路線
いま死力尽して決起すれば、活路は
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
どんなに厳しくとも、どんなヒロ惜しく
とも、国鉄労働者は絶対に
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86年(昭和61年)8月2日(土曜日)每
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死すべきは、中曽根·杉浦一松崎のオだ!
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ことはすぐかくせ)と指導している。
【国鉄当局は“労働者を殺してあたりが’だとうとづいている。
とりわけ「遺書の発見、その内容の把握を迅速に」(=都合の悪い
起って反撃するのだ!生きるために!
「大胆な妥協」「中国一任」なる屈服·敗北路線を
のりこえて、全国津々浦々から実力決起かちとろう!
国鉄 自殺多発で報告書
1年余で43人…異常事態に
:
以生理授糖
国鉄当局が現場長に出した「職員自殺の報告方について」と報告書式
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2 號 名
4 年
六
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いかに非人間的なものであるかを示しました。
殺の報告方について」という報告書作成を指示していることを暴露し、分割·民営化が
によって、労働者の自殺が多発していることについて、国鉄当局が各現場長に「職員自
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5
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渋員自れの報告方について
とき然に防止するなど、揚神話生の保待向上をぶるため、関
·※ を変えいの一提としてとらえ、そのN.
営化路線のもとで強行されている労働者の意思を無視した派遣、出向、休職、退職など
十八日放送のNHK国会討論会で、日本共産党の金子満広書記局長は、国鉄分割·民
出向、退職強要など職場深刻
無情 突っ走る分割·民営化路線
ていた。
南雲さんは高卒後、五十五
悩み「自殺したい」ともらし
らしく、分裂工作への対応に
局側から脱退の誘いがあった
八入が脱退、南雲さんにも当
脱退工作が進み、これまでに
国労本部の話では、同分会
hpwwwwlogLW いていくこ とつ、またい1ミリックています、
榮斤
国労東京地本新橋支部東京給 ノ町の国鉄宿舎で手首を切っ
調べによると、南雲さんは 方本部書記長(四た)が高松市浜
南雲貨さん(ミン)とわかった。
鉄東京給電管理局総務課員、
この男の人は品川区広町二の
万世橋署で調べたところ、
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折するなどして間もなく死亡
間に合わず、男の人は頭を骨
電車は急ブレーキをかけたが
一に突然若い男が飛び込んだ。
手線外回り電車 (十両編成)
動機を調べている。
七月十四日には国労四国地
一の一九、国鉄アパート内、国」と話しており、同署で自殺の
同僚も自殺の心当たりはない
ている。遺書はなく、家族や
込んでおり、同署は自殺とみ
路へ駆けより、そのまま飛び
を合理化する方針で、南雲さ
イヤ改正に合わせ二万五千人
めているが、十一月一日のダ
ムの中央付近から小走りに線 営化に向け厳しい合理化を進|は二十五人いるが、一カ月ほ
ど/前から係長を動員した国労
話によると、南雲さんはホー
国鉄は来年四月の分割·民
ど人がいなかった。運転士の
た。深夜でホームにはほとん
電秋葉原駅三番ホームで、山 原駅構内の職場に勤務してい
ろ、東京千代田区外神田の国|この日は午後五時半まで秋葉
一日午後十一時 十五 分ご |電管理局本局分会の分会長。
用センター」に送られた。
員として、一日付で「人材活」ていたという。
ちほぼ一割の四十人が余剰人
では四百二十六人の職員のう
んの所属する東京給電管理局
を負っている。
勧告に悩む?
当局から脱退
関係者によると、南雲さん「年に入社、すぐに同局に配属
半過ぎから姿が見えなくなっ
に出席。会が終わった同六時
内の会議室で開かれた懇談会
」て自殺を図り、六カ月の重傷一はこの日午後五時半から、局
秋葉原駅 ホーム走り飛び込む
国労分会長が自殺
–
呼び出し直後に自殺
仕事一筋の出札係
ロッカーに「退職強要反対」
国鉄 分割·民営化の嵐のなか ···
ルール —- ——:::
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岡山では休職の労働者
wwwwwwwwww << はらすご! この恨み、必ず いった––。 族は妻と長男の三人暮らし。 実直な人柄だったという。家 では南雲さんは内向的だが、 長を務めていた。同僚らの話 一され、今年二月から国労分会 仲間が殺されて 聞 「分割·民営化」1万人首切りゴリ押し、組織破壊攻撃ゴリ押しの中で、 すでに6名もの こんな非道が許せるか· 中曽根·杉浦·松崎らによる虐殺だ!
