国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
※申23号 团交濃
..
撃を打破するためにたたかうことを確認。
を背景に要求の前進をかちとろう!
想される夏期·年末手当などの賃金差別などの攻
労千葉に対する差別昇格、定昇、ベ·アそして予
五·一八ー二〇ストをっ突破口に、ストライキ
ちとり、その力を日貨労·当局と一体となった動
新小岩支部は、動労千葉のスト方針を先頭でか
許さない。
労千葉を根絶するために居直る会社当局を絶対に
これだけの不当な暴挙を行っておきながら、動
五月十三日 新小岩支部執行委員会
て働ける職場だ。
スト態勢構築される!
各職場で続々と
われわれの要求は安心し
。
ン、さらには期間の明示すら否定し続けている会
同じ主張の答弁を繰り返し、公募やローテーショ
チャンスを与えられたのだ」と、鉄道労連と全く
の調査で明らかだ。
とを数件にわたり行なっていることは、動労千葉
行ったのはれっきとした事実だ。それと同様のこ
びつけ、約一時間づつ「脱退強要」を白昼公然と
を狙いうちに配転するのだ。「強制配転ではなく
なに重要なものだったら、何故動労千葉の組合員
立のためにぜひとも必要」という。しかし、そん
と称して二度にわたり、千葉運行部(当時)に呼
千葉転に帰さない」と河野車務課長らが「面接」
千葉運転区K君への「動労千葉をぬけない限り
会社側は、売店などの関連事業を「経営基盤確
ないと認識している」
与えた」と思え!
組合脱退強要は「実態は
強制配転は「チャンスを
「理由ならざる理由」「デッチ上げ」で出勤停止。
ることを会社側に通告した。
駅において十三時より一時間の指名ストを実施す
ネンをつけ「厳重注意」。動労千葉の組合員には
–
走行中の列車の乗務員室に乱入し、運転士にイン
厳格、公正か!木更津の鮎川支区長は泥酔状態で
において十八時三〇分より一時間、二〇日、亀戸
かった場合は(示さなかった)、十八日、千葉駅
動労千葉は、十七日中に前進した回答を示さな
方的な「見解」に終始したのは全く不当である。
動労千葉組合員の切実な要求を一顧だにせず、一
会社側はたった二回の団交しか開催せず、しかも
土屋粋のコロビ屋事件をこととしている。これが
もあまりのデッチ上げのために取り上げなかった
長や運行部(当時)に求めた」、一年も前の警察
今回の処分理由は、「配転や業務の説明を現場
しかし、五月十六日の回答指定日までの十日間、
している」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
発出し、会社側の誠意ある回答を切望していた。
·全面謝罪を柱とした申二三号(五月六日付)を
「組合脱退強要」などの不当労働行為の即時中止
いは常に厳格、公正を期
基づき実施した、その扱
不当処分は「就業規則に
動労千葉は、強制配転一不当処分の白紙撤回、
外れた全に能勢でわ」波ストへ !!
すべての組合員のみなさん!
. ㅡ
社側を絶対に許さない!
新動芳千葉
88.5.18
N2 817
鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
※申23号 团交濃
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撃を打破するためにたたかうことを確認。
を背景に要求の前進をかちとろう!
想される夏期·年末手当などの賃金差別などの攻
労千葉に対する差別昇格、定昇、ベ·アそして予
五·一八ー二〇ストをっ突破口に、ストライキ
ちとり、その力を日貨労·当局と一体となった動
新小岩支部は、動労千葉のスト方針を先頭でか
許さない。
労千葉を根絶するために居直る会社当局を絶対に
これだけの不当な暴挙を行っておきながら、動
五月十三日 新小岩支部執行委員会
て働ける職場だ。
スト態勢構築される!
各職場で続々と
われわれの要求は安心し
。
ン、さらには期間の明示すら否定し続けている会
同じ主張の答弁を繰り返し、公募やローテーショ
チャンスを与えられたのだ」と、鉄道労連と全く
の調査で明らかだ。
とを数件にわたり行なっていることは、動労千葉
行ったのはれっきとした事実だ。それと同様のこ
びつけ、約一時間づつ「脱退強要」を白昼公然と
を狙いうちに配転するのだ。「強制配転ではなく
なに重要なものだったら、何故動労千葉の組合員
立のためにぜひとも必要」という。しかし、そん
と称して二度にわたり、千葉運行部(当時)に呼
千葉転に帰さない」と河野車務課長らが「面接」
千葉運転区K君への「動労千葉をぬけない限り
会社側は、売店などの関連事業を「経営基盤確
ないと認識している」
与えた」と思え!
組合脱退強要は「実態は
強制配転は「チャンスを
「理由ならざる理由」「デッチ上げ」で出勤停止。
ることを会社側に通告した。
駅において十三時より一時間の指名ストを実施す
ネンをつけ「厳重注意」。動労千葉の組合員には
–
走行中の列車の乗務員室に乱入し、運転士にイン
厳格、公正か!木更津の鮎川支区長は泥酔状態で
において十八時三〇分より一時間、二〇日、亀戸
かった場合は(示さなかった)、十八日、千葉駅
動労千葉は、十七日中に前進した回答を示さな
方的な「見解」に終始したのは全く不当である。
動労千葉組合員の切実な要求を一顧だにせず、一
会社側はたった二回の団交しか開催せず、しかも
土屋粋のコロビ屋事件をこととしている。これが
もあまりのデッチ上げのために取り上げなかった
長や運行部(当時)に求めた」、一年も前の警察
今回の処分理由は、「配転や業務の説明を現場
しかし、五月十六日の回答指定日までの十日間、
している」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
発出し、会社側の誠意ある回答を切望していた。
·全面謝罪を柱とした申二三号(五月六日付)を
「組合脱退強要」などの不当労働行為の即時中止
いは常に厳格、公正を期
基づき実施した、その扱
不当処分は「就業規則に
動労千葉は、強制配転一不当処分の白紙撤回、
外れた全に能勢でわ」波ストへ !!
すべての組合員のみなさん!
. ㅡ
社側を絶対に許さない!
新動芳千葉
88.5.18
N2 817
鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合