営業職35名第2波ストに起つ 

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開動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
(公) 千葉(22) 7207番
90. 4. 13
3200
No.
スピリッツ
動蒸魂を全営業職場へ
組合員の心はひとつ!
安居地区学
特別 決議」←
一九九〇年三月ニナハー
80奉:宁房地区孫決起集会
右 決議する·
回を求め、共に聞い抜くことをいいますす·
わ者の基本的人権を守る聞いと取組けます。 そして丁Rの不当労力行為を乱弾し、解雇の煮
したのであります、 そこで私達は、この闘います♪労働者のみのものにしてけならず、全労
従って勤労千葉はこの不当分切行為に断子として飼い、四日間のストライキをもって抵抗
がなされたのであります。
カを原会から鮮度抜回·原記復帰の命令が出された直後にもかかわらず·全員に経産通告
特に、動物千素の清算事業団に所属する組合員十二名は、二月二十七日に千葉県地方券
無視し、今日は、再以取促進法の期限切れを理由に解産を通告してきました。
また·「一人も路頭に迷わせない」、「所属労働組合により差別をしない」とした、国会決議を
主張をすべて退け·「労の処分を理由とした丁尺の不採用け手当性を欠く二重気分である』
ことを明確にし·労切組合の全面勝利を認めています·
に採用したものとして取扱わなけれほけらがいいとしだ決定ろ出し·その命令の内やも丁Rの
結果、一·九件を越える訴訟に対し、「六二年四月一日の分割·民営化された時点で、社員
された組合員はセナミの地方労働委員会に所定撤回·原乾復帰の提釘をしました。その
素に対する差別は露骨なものがあります。そして丁RI不採用になり·清算事業団に配属
国鉄から丁尺になった広場けぼに余る不き方や行為が横行しています· 特には貯·りずキ
丁尺の不当 な行為を不当解雇を乱弾する決議()

冒頭あいさつに起った佐
営業協議会全体集会で
ことを確認した。
させ、拠点を創っていく
千葉の運動をさらに浸透
会では、営業職場に動労
された営業協議会全体集
同日動力車会館で開催
上がった。
と春闘第二波ストへ起ち
三五名の仲間たちが敢然
分策動の中止を要求し、
賃金の現給確保、不当処
賃上げ、原職奪還·動乗
日全営業職場から、大巾
動労千葉は、四月一〇
1
りをかい
識している等の発言)等
いては会社側も充分に認
経過措置「二年間」につ
文書確認、2動乗賃金の
配転期間も考慮するとの
の原職復帰については、
イ改確認(1強制配転者
組合側との交渉経緯、ダ
JR当局は、この間の
たと確信している。
させる突破口を創ってき
へ、運転でのストを成功
える。営業からそれを具
より大きな検修での闘い
われわれ営業の闘いが
頭で闘ってきた。
協議会の仲間はその最先
まる攻撃に対し、全営業
総連一体となった不当極
始まったJR当局–JR
生の差別·選別登用から
藤議長は、昨年秋の予科
われわれの先制的闘い(
分画策と、それに対する
めぐるJR当局の不当処
1三、一八スト前倒しを
長、田中書記長より!–
続いて、本部中野委員
えた。
て行こうではないかと訴
となって職場諸要求を掘
通して分科会へと成長し
として発展させることを
現し、動労千葉の運動体
業を希望する組合員と三
い組合員·職種として営
われわれだけであると言
強制配転者·病気等で営
くさびを打ち込めるのは
局|JR総連結託体制に、
組んできた。今やJR当
題を中心課題として取り
いてきた。春闘もこの問
の解決を目指して闘い抜
せる形で、この懸案要求
業団闘争と大きく結合さ
中で、われわれは清算事
三、一八~二一のストの
一二、五–一、一八一
を全て反故にしてきた。
.
怒りをカへ!
全組合員の心はひとつ
が確認された。
支配を粉砕していくこと
差別 · 選別、強權的労務
·一掃、JR当局による
り起こし、JR総連解体
要素があるが、三位一体
業に身を置かざるを得な
業協議会の中には現在、
しいとの声が高く、(2)営
る時には営業も入れて欲
戦術について、運転が入
た全体討論では、(1)スト
議論沸騰=活況を呈し
へと入った。
あいさつを受け全体討論
る経過と動向ーを中心に
2清算事業団闘争をめぐ
不当労働行為申し立て)
弁護団声明·地労委への
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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