営業協議会 第2回拡大役員会

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国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
準支部として日常活動を
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ことである。
た鉄道労連、革マル、JR当局に大打撃を与えた
そして四つには、ストライキ絶滅をかかげてい
支援労働者に勝利への道を指し示したことだ。
三つには、われわれのこの闘いが全国鉄労働者、
は完全に勝利した。
べ九百名の組合員の怒りは一点に集中した。闘い
たということだ。四波のストライキに結集したの
しての闘いは偉大だ。
った。
二つには、強固な団結、組織の強化をかちとっ
た一人でストライキに突入し、当局を向こうに回
一つには、営業配転者の毅然たる決起だ。たっ
間の闘いでかちとった成果には大きなものがあるc
四波にわたったストライキは大勝利した。この
会議は、続いて佐藤議長の「総括と提起」に移
準支部として日常活動を強化しよう !!
らもさらに組織を強化してほしい」
協議会は動労千葉を支える強力な部隊だ。これか
いを、『運転本体』の闘いへ結びつけよう。営業
ろう。動労千葉の『営業』の連続した勝利的な闘
止めることはない。今後ますます激化することだ
兵として、運転職場を中心とした悪らつな攻撃を
敵は、ダメージを受けつつ「松崎と河野」を先
いを準備していこうではないか。
れは、夏期輸送をも見据えての第二ラウンドの闘
てきている。そうした敵の動きを見ながらわれわ
が一巡したいま、当局内では内部矛盾が吹き出し
ストライキに決起した。そして、われわれの闘い
JR当局の攻撃を全面的に受けとめて、長期波状
さつを水野副委員長から受けた。「動労千葉は、
会議の冒頭に、本部を代表して次のようなぁい·
撃に拍車をかけざるを得ず、さらに攻撃を強めて
L
第二ラウンドの闘いを !!
1
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、ろうきんの期日指定定期
ワイドだ場
1年、
長いか
短いか。●ホーナス
初めてのボーナスで貯蓄に挑戦。1
年複利で高利回り、1年たてば引き
出し自由の、有利で便利なワイド定
期なら、貯蓄初級者にも手軽にチャ
レンジ。仕事に自信がつくころ、初ボ
ーナスは大きく増えています。貯蓄に
つも、きっと自信がつくことでしょう。
バグづきん
ふれ愛バンク
「かから’88ろうきん夏季キャンペーン実施中 !!※ イカスかかか
一時金はろうきんへ
強化させていこう。
今後の課題を討論して会議は終了した。
以上の総括とこれからの闘いを全員で確認し、
こうしたなかで、
もどこでもストライキに突入できる体制をさらに
くることは明白だ。
として、今後も日常活動の強化をはかり、いつで
営業協議会の任務は重大だ。支部に準ずる組織
に千葉支社当局は、河野自らが動労千葉つぶし攻
われわれの闘いに追いつめられたJR当局、特
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
波のストライキの総括と、今後の営業協議会の任務と課題について討論された。
会議は、本部執行部と各地区営業協議会役員が参加し、長田副議長の司会で始められ、四
六月二八日、動労千葉営業協議会の第二回の拡大代表者会議が本部において開催された。
第2回拡大役員会開催
営業協議会

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1988.7.1
No. 2848
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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